60年代の新感覚派ヴィブラフォンプレイヤー。弱冠19歳でデビューし、斬新な感覚でアルバムを発表し続けた60年代の締めくくりの1枚。盟友ベーシスト、スティーヴ・スワロウとのコンビが軸で、ギターにジェリー・ハーン、ドラムにロイ・ヘインズというカルテット編成。ジャズファンク的な「Gone, But Forgotton」をはじめ、ジャズの領域を抜け出ようとしていた彼の試みをじっくり味わってください。.
収録曲・データ
【曲目】Country Roads / The Green Mountains / True Or False / Gone, But Forgotten / Ravel Prelude - Le Tombeau De Couperin: Prelude // And On The Third Day / A Singing Song / Wichita Breakdown / My Foolish Heart / A Family Joy
【曲目】Colonel Bogey / In The Still Of The Night / Mountain Greenery / Do Nothin' Till You Hear From Me / Headin' North / The Donkey Serenade // The Trolley Song / Delilah's Theme / Bali Ha'i / Don't Get Around Much Anymore / It Had To Be You / Adios
【曲目】Come Up And See Me Anytime / Boiled Beef And Carrots / Time To Kill / Baby Doll / Holy Cow // Silver Dollar / Mailman Bring Me No More Blues / Barefoot Days / Jody And The Kid / Country Boy Picker
ガレージジャズ! という言葉がよく似合う大傑作「Drum Roll」を収録。アメリカの誇るドラム野郎サンデイ・ネルソンのアルバムの中でも、ひときわアタックの激しい傑作です。「Hawaiian War Chant」をここまで叩くか? 「My Blue Heaven」にもR&B精神を注射。無邪気な野心が聴く者の心をとらえて放さないのです。.
【曲目】Roll In My Sweet Baby's Arms / These Days / Dr. Horowitz / Beverly Hills / These Bars Have Made A Prison Out Of Me // Arkansas / Stagger Lee / 4th Time Around / Just A Season / Medley: Halls Of Justice~Positively 4th Street~Like A Rolling Stone / The Old Hand Jive
【曲目】 I Want To Be Happy / Earl’s Tune / Baubles, Bangles And Beads / Don’t Get Around Much Anymore / I Cover The Waterfront / Brazilian Hobo // You Are My Lucky Star / One Morning In May / Love Me Or Leave Me / Elisa / Fine And Dandy / Swamp Fire
マーカス・ジョセフとダニー・ディアドルフのユニット。アコースティックでさわやかで、シアトルのブラウンスミスやハワイアンコンテンポラリーが好きな人もこの音色にはやられるはず。「Lovely Lady」をはじめ、フリートウッド・マック(ボブ・ウェルチ)のカヴァー「Sentimental Lady」イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリーでおなじみ「We'll Never Have To Say Goodbye Again」など、琴線に触れっぱなしです。ふたりのソロ作もそれぞれ珠玉の名作になっていますよ。.
収録曲・データ
【曲目】One More Story To Tell / We'll Never Have To Say Goodbye Again / Chicago Blue / Nighttime Love / Sentimental Lady // The Castle / Golden Road / Lovely Lady / Sing My Song / Little Kings Of Earth
【曲目】Meditation / Dear Heart / Watching The World Go By / Quiet Nights / Once / Softly, As I Leave You // I Could Have Danced All Night / I’ll Remember April / You Can’t Go Home Again / Carnival / Old Guitaron / That’s All
デヴィッド・ボウイが主演し、マレーネ・ディートリッヒにとって最後の映画出演となった映画「ジャスト・ア・ジゴロ」のサウンドトラック盤。冒頭に収録された70代後半を迎えたディートリッヒの歌(ほぼ語りのような)「Just A Gigolo」が深く心に残ります。マンハッタン・トランスファーやパサデナ・ルーフ・オーケストラによるノスタルジックな歌と演奏が彩る妖しい1920年代! ボウイも1曲だけスキャットを披露。.
And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)によるデュオのセカンド・アルバム。古い子供の歌をエレキギターとベースを伴奏に唄って顕われたこの深淵な幻想世界。聴く者を奥深い森の中に誘い込む、フォークロアとドリームポップとスロウコアを貫くかのようなアレゴリックな童謡集。.
UKブルーアイドソウルシンガー、ジェス・ローデンのセカンドにして傑作。伊達男な感じがアルバム全体に漂うメロウAORなアルバムです。幕開けの「Misty Roses」極上カヴァーの美しさ。ホーンが心地良い「In Me Tonight」の洒脱なグルーヴィーチューンにも昇天必至。一時の人気も落ち着いた今、改めて聴くとさらに楽しめるようになりましたね。.
1950年代にデビューし、今なお精力的に歌い続けているマーク・マーフィー。1980年前後の作品は、ジャズ/ブラジル/AORにクロスオーバーした要チェックしたものが多いことはひそかに知られていますが、このアルバムもその時期です。ダイナミックなヴォーカリーズ「The Odd Child」で幕を開け、ミディアム・メロウファンクな「I Don’t Want To Cry Anymore」、スタンダードとジェームス・テイラーの同名曲をメドレーした「Long Ago And Far Away」など随所に聞きどころが!.
【曲目】Hold On / Canada / First After Me / Steps / The Mover / Penny In My Pocket // Lies And Lies / Running Water / Trembling / Maniac(Come Back) / Too Many Hopes
バーバンク・サウンドを通過した音楽的冒険心を感じさせるサウンド。レイジーな風情を気取りつつ、実に知的なアレンジが施されています。ハミルトン・キャンプの声は、ときにJTにも似たナイーヴさを感じさせるもの。熱心なSSWファンの方には、強く感じるモノがあるはず。さりげなくメジャー7thを盛り込んだ名曲「Shadows On The Wall」など、いかがですか?.
62年の「Duke Of Earl」、あるいは70年の「Groovy Situation」のヒットで彼の名を覚えている人も多いと思います。その端境期、シカゴのBrunswickで彼が充実したアルバムをリリースしていたこと、ソウル・ファン以外にも知ってほしいですね。シカゴ・ソウル界の名プロデューサー、カール・デイヴィス制作の本作。タイトル曲はもちろんジェームス・ブラウンで、JBファンクをいちはやく消化したカヴァーです。.
オルガンモッドR&B定番! NRBQファンにとっても必殺のビリー・スチュワート「Sitting In The Park」収録! スピナーズのカヴァーだけど日本では彼のヴァージョンの方が有名な「Sweet Thing」も素敵。、モッドに踊れるナンバー多数収録! 「Music Talk」のブレイクは重たくてしびれるし、「It's Got The Whole World Shakin'」もオススメ。USでのセカンドアルバムです。.
【曲目】Hideaway / She's Funny / You Go Your Way And I'll Go Mine / Didn't Wanna Have To Do It / One Step Forward, Two Steps Back // Welcome Back / I Needed Her Most When I Told Her To Go / A Song A Day In Nashville / Warm Baby / Let This Be Our Time To Get Along【Producer】John Sebastian, Steve Barri
骨太なソウルグルーヴで、60年代モータウンサウンドのタフなR&B感覚を支えた名コンボ。サックスインストのイメージが強いですが、歌もいけます。「Hip City」はモッド・ダンサーの定番。リフにはJBファンクに影響がチラホラ。ノーザンソウル人気曲「What Does It Take」はこの翌年にあらためてアルバムタイトル曲に昇格しますが、初出はこのアルバムでした。.
1962年に「Love Letters」をヒットさせた彼女(ジュリー・ロンドンで有名ですが、チャートに上がったのは彼女のほう)。その後もアルバムを重ね、ここでもソウルフルにスイングしたヴォーカルを聴かせます。ディオンヌ・ワーウィックもカヴァーした「You Can Have Him」がグルーヴィー・ゴスペル。.