SOLD OUT
ミスター・ビージーズ! グループが活動休止中にリリースしたファーストソロです。ビージーズとの色分けが難しそうに感じましたが、わりとエッジの効いたエイティーズロック主体で個性を出しています。聴き物はナイトメロウチューン「One Night (For Lovers)」。穏やかなボッサテイスト+この黄金の歌声! これはあらがえないです。.
One Night (For Lovers).
Shine Shine.
Face To Face.追悼! グレイドフル・デッドのギタリストがLAにやってきて制作したセカンドソロ。バックにはデヴィッド・フォスター、マイク・ポルカロ、マイク・ベアード、デヴィッド・ペイチ、ビル・チャンプリンらデヴィッド・フォスター派が勢揃いしたサウンドは上質のブルーアイドソウルとも言えるのです。A-1「Bombs Away」の伸びやかな16ビートにまず身を任せてみてください。ちょっとボズ・スキャッグスに似た味わいのヴォーカルもいいですね。.
Bombs Away.
Shade Of Grey.
Heaven Help The Fool.SOLD OUT
人気作「Silver Morning」の影に隠れた感がありますが、あえてカヴァー主体にした選曲の妙など絶妙なポップ/ジャズセンスを見せつけた1枚です。アコースティック4ビートにしびれるジミヘン「Up From The Skies」(リッキー・リー・ジョーンズがカヴァーした時のお手本)など、解釈もすばらしい! 「Roll-A-Round」は隠れチルドレンポップ佳曲。.
Up From The Skies.
Sunday Kind Of Love.
Roll-A-Round.デトロイト出身ならではのブルーアイド・ソウルシンガー。ファルセットが抜群。これだけ聴いたら白人とはとても思えません! NYで活動していた自身のバンド、ロージー(こちらも素晴らしい!)解散後、数多くのセッション・ヴォーカリストや曲提供の経験を経てやっとのソロです。ノーザンソウル・マナーを踏まえた極上のブルーアイドAOR。ローラ・ニーロあたりのファンの方にもオススメです。名盤の中の名盤ですね。CDはかつて日本のみ発売されましたが今は廃盤。.
On Third Street.
If I Had My Wish Tonight.
Got To Find Love.UK出身の作曲家&シンガー。ちょっと聴くとぶっきらぼうで抑揚がないようですが、大人のメロディ、気持ちの伝わる歌声を聴かせます。プロデュースはナッシュビルで活躍していたノーバート・プットナム。録音はLA。彼とスコット・イングリッシュが共作し、バリー・マニロウが採り上げて大ヒットした「Mandy」を自身のヴォーカルで収録しています。派手さや洒落ている感じはありませんが、確かにこれは都会の音。じっと心に染み入るアルバムです。.
Mandy.
Somewhere In The Night.
Making The Best Of A Bad Situation.完璧なまでのAORサウンド。男らしくてせつない歌声。ダイナミックな力量も素晴らしい。美メロがツボに入りっぱなし。胸が熱くなります。実はこの人、フランク・ザッパのバンドにも在籍したサックスマン。これがシンガーとしての唯一のアルバムで、マイケル・ロイドと本人の共同プロデュースです。マイケル・センベロ、スティーヴ・キプナー、バズ・フェイトンらが参加。83年制作ながら人間味のあるサウンドです。レア盤として本国でも価格上昇中!.
Bringing Out The Man In Me.
No Strings Attached.
Never Should Have Let You Go.パット・ブーンの娘さん。ポップスとCCMをクロスオーバーしなから活動しました。このアルバムはCCM。才人ブラウン・バニスターのプロデュースです。ドラマチックな内容で、80年代バラードが好きな方にはたまらないかと。そんな中で軽やかにグルーヴする「Find A Hurt And Heal It」にはご注目を。.
Find A Hurt And Heal It.
Keep Rollin’ On.
Keep The Flame Burning.8CCM界の人気SSW。ハイファイ的にはこの時期の若さと柔らかさに軍配を。女性コーラス入りのライトファンキー「Good News」が軽妙で◎! エレピの音色に包まれた心温まるミディアム〜スローナンバーも格別。「Tell Everybody」で卒倒して下さい。アレッシーみたいに甘酸っぱい「Sayin’ It With Love」も!.
Good News.
Tell Everybody.
Sayin’ It With Love.Arista移籍第二弾。ダン・ハートマンのプロデュースです。すでに完成していた彼らのサウンドを80年代テイストにいかに溶け込ませるかが命題だったのでしょう。当時大成功していたホール&オーツあたりを意識したからっとしたリズムを強調しつつファンク感は失わず。ヒットシングルが出ていないので注目されにくいですが、ぜひ今こそ聴いてみてほしいです。なお、US盤はUK盤とはまったく違うジャケです。.
You’re My Number One.
I Believe.
Isn’t It Strange.さわやかでモダンなアレンジのトッド・ラングレン「I Saw The Light」カヴァーに注目! NYメイドの重心の低いソウルフルな白人女性ヴォーカルAORです。スティーヴ・ガッドなどNYのトップセッションメンを従え、ホーン&ストリングス・アレンジはチャーリー・カレロ。山下達郎「Circus Town」ともシンクロした時期の作品。悪かろうハズありません!.
I Saw The Light.
Take It Or Leave It.
I Wanna Do It Over Again.SOLD OUT
彼らの代表作といえば、やはりこのアルバムと次作「H2O」になるでしょうね。タイトル曲、そしてヒップホップへの影響も大きい「I Can’t Go For That」の2大ヒットを収録。売れ線狙いのイージーさではなくしっかりエッジを攻めたサウンドが時代を超えて評価されています。.
Private Eyes.
I Can’t Go For That.
Did It In A Minute.ヴォーカルの女性キット・ヘインと、キーボードのジュリアン・マーシャルによるユニット。頭脳的で複雑系のポップス。作品はすべて二人によって書かれていて、だからユニット名がこうなります。フュージョンぽいサウンドからメロウでスウィートな作品まで、よく錬られたサウンドですね。イギリス産AORらしい、エッジの効いたタイトなサウンドが魅力的です。英盤アルバムタイトルは、「Free Ride」。.
Take My Number.
Different Point.
Free Ride.70年代にはヴォードリス&カーンというデュオで活動していましたが、AOR全盛時にソロに転身。美青年ルックを活かして成功します。しかし、持ち前のメロウネスがいいんですよ。しかもこのアルバムはチャーリー・カレロのプロデュースで、ジェフ・ポーカロらTOTOのバックアッ プ。デヴィッド・ラスリーなどにも通じる好内容のブルーアイドソウルです!.
Heels Of Love.
When Two Divide.
Let Her Get Away.洗練された80’sジャズサウンドと共に快調に飛ばすスマートな混成コーラス4人組。同時期のマンハッタン・トランスファーの作品同様にAOR的快感がいっぱいです。スムースにグルーヴするサウンドと、ヴォーカリーズを交えたキュートなコーラスが掛け合わさるや、耳には快感がいっぱい。アルバム冒頭の「New York Afternoon」の爽快感! 80年代以降で成功したコーラスグループでも本作は頭ひとつ抜けた作品と思います。セカンド「American Eyes」が近年異常人気ですが、こちらもぜひ。.
New York Afternoon.
D.C. Farewell.
Joy!.AORファンにはおなじみのCCM界を代表するファミリーグループ。75年の制作で王道のAORサウンドにはまだ早い時期ですが、エレピの多用やしなやかなハーモニーに彩られたメロウネスは、すでに資格十分。「Music」のやわらかいグルーヴ、「I’m With Jesus」のカラッとした爽快さは唯一無二。演奏メンバーはデヴィッド・ペイチ、ジェイ・グレイドン、リー・リトナー、エド・グリーン、リー・スクラーらLA最良のメンバーです!.
Music.
I’m With Jesus.
Giver Of Life.ウィットに富んだポップスが好きな人を夢中にさせること間違いなし。NY産らしく、ひとくせもふたくせもあるシティポップの楽しみが詰まっています。抜群に渋いセカンド「On And Off Again」に人気が集中していますが、このファーストの知的かつノスタルジックなポップも最高なのですよ。ストリングス・アレンジはチャーリー・カレロ。.
I'm Waiting For A Wind.
Nightmare.
For Pete’s Sake (Julian Street).「Mannequin」「Blue Desart」という2枚の名作をUSで発表したのちに行われた1980年4月のライブ。発売はカナダと日本のみでした。AOR系アーティストのこうしたライヴ盤はなかなか珍しく、それだけでもありがたい気持ちになります。内容のクオリティは高し。緻密な演奏です。ここでしか聴けない曲もあります!.
Secret.
Survival.
Last In The Hurrah.元ランチャーズ。70年代に渡米後はアメリカの音楽シーンで活動した才人、喜多嶋修の和フュージョン/AOR感覚を活かしたアルバムとしては81年の人気盤「Dragon King」より知られていないかもしれませんが本作も同レベル! なんとジョン・フェイヒイが創設したあのTakomaレーベルからのリリースです。琴や尺八を効果的に使い、和音階も絶妙に取り入れつつ、洋楽として聴ける完成度!.
Nothing But Love.
Face To Face.
Waterman Beetle.イイ感じのLAラティーノ系のAORバンド。元エル・チカーノのサラス兄弟によるグループなんですね。これがファースト。言ってみれば、キラキラしたラティーノディスコ。それもミラーボール&アダルト感が満載です。近年のリカーノソウル人気で彼らのアルバムも見直されていますよ。.
Memories.
Time To Dance.
Together.邦題「女はドラマティック」。あのジョン・ヴァレンティのセカンドアルバム。ファースト「Anything You Want」が中古盤では長らく入手困難だった90年代には、まずみんなこれを先に入手していました。スティーヴィー・ワンダー・フリークならではの節回しとグルーヴが炸裂したタイトル曲は、やっぱり名曲!.
I Won't Change.
Stephanie.
That’s The Way Love Goes.センチメンタルなファーストが人気のSSW。このセカンドでは前作と比べてサウンドがよりAOR寄りのサウンドになり、ダイナミックで爽快になリました。デヴィッド・ポメランツのポップさや、デイヴ・ルイスの70年代後期のソロが好きな人には悶絶必至の内容です。ジェフ・ポーカロ、エド・グリーンらAORファンの気を惹くメンツも参加した隠れた名盤なのです。ああ、夏メロウの「Lady I Love」を試聴に足しておきます。.
We Can Make It.
Fingertip Away.
Lady I Love.まばゆい光があふれるメロウグルーヴ「I Got A Song」「Love On The Run」が最高。女性シンガーソングライターがシティソウル化した名曲ですね。晴れやかで伸びのある歌声がしなやかで、心をつかまれます。H・B・バーナムやアル・キャップスがアレンジを手がけたハリウッド録音。彼女の声質を活かしたファンキースワンプ路線の曲もよいですよ。.
I Got A Song.
Love On The Run.
Woman Of The World.イギリス人ディスコマスター、ビドゥが手掛けたコケティッシュな魅力の美女シンガー。四つ打ちが主流になってしまう前の、ディスコのおおらかな時代を象徴する存在のひとりです。日本では「Oh! クッキーフェイス」でもおなじみかも。英米でヒットした「Dance Little Lady Dance」や、まるっきりジャクソン・ファイヴな「Dr. Love」などを収録した人気盤!.
Dr. Love.
Dance Little Lady Dance.
It’s Time For A Change Of Heart.全米4位の大ヒットを記録した「Sara Smile」収録した通算4作目のオリジナル・アルバム。RCAに移籍しての心機一転作であり、彼らの音楽面での新たなパートナーとなったクリストファー・ボンドによる乾いた音作りが新鮮さを与えています。ニューウェイヴの先取りをしたようなユニークなアプローチもありますし、泣きのメロウソウルはやっぱり最高!.
Sara Smile.
Nothing At All.
It Doesn’t matter Anyone.軽やかな土臭さと洗練されたポップセンスが絶妙にブレンド。アレッシーのような軽くて甘めの歌ものが好きな人にも、AOR前夜の黄昏アコースティックサウンドが好きな人にも◎。さりげないけれども、他に替えが効かないんです。アダルトなブリティッシュポップ。いいですよ。.
The Runaway.
Had To Fall In Love.
Every Little Teardrop.カナダ出身で実直な歌を歌い続けてきたシンガー・ソングライター。まさかこの人にAORな作品が? あるんです(曲によって)。淡くフォーキーなムードと大人っぽいグルーヴが結びついた「Baby Step Back」を聴いてみてください。もちろん無理しておしゃれになる必要はないと自分らいい歌を歌う彼も健在です。.
Baby Step Back.
14 Karat Gold.
Blackberry Wine.26年ぶりの新譜もリリースしたデヴィッドの記念碑的デビュー作がこれ。80年代初頭の空気を感じさせつつ、作り上げたファーストです。甘酸っぱくて都会的なとてもいい曲ばかり。ジェイ・グレイドンが当初プロデュースに当たる予定も多忙のためグレッグ・マティソンに変わり、ジェイはエグゼクティブな立場で参加しつつ演奏しました。ポーカロ兄弟、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・フォスター、ビル・チャンプリン、トム・ケリーなどカンペキに豪華なメンバーが参加。とてもナイスな気分のAORアルバムです。70年代であれば、とてもセンチメンタルなSSWだったと思います。.
Anywhere To Run To.
Boys Of Autumn.
Too Good To Last.このアルバム収録の「Take Five」は本当にすごい! ジャズシンガー(・ソングライター)としてもAORとしても最上級。まさにクロスオーヴァーな才能をライブコンサートで見せつけた2枚組です。1977年のヨーロッパツアーでのレコーディング。アル・シュミットが丁寧にミックスを施しています。.
Rainbow In Your Eyes.
Take Five.
Loving You.ロバート・ナイトの「Everlasting Love」をはじめ、60年代からソングライターとしてのキャリアを誇るナッシュヴィルの重鎮。もともとシンガー志向であったという彼が、ようやく漕ぎ着けたファーストソロです。地元ミュージシャンの中にはランディ・グッドラム、ロブ・ガルブレイス、バーゲン・ホワイト、スプーナー・オールダムらの名前も。歯切れのいいサウンドにナイーヴなメロディ。ポップスとAORの狭間にある、ある意味、理想的なサウンドです。.
Wild Wind.
It’s Me That You’re Leaving.
Street Talk.彼女のような存在をソングライター・シンガーと言ってもいいでしょう。すでにこの時点で作詞家として成功したキャリアを持ち、後にバカラックの奥さんとなる彼女の素晴らしいファースト。ピーター・アレン、ベット・ミドラー、ブルース・ロバーツ、メリサ・マンチェスターら良き共作陣を得た美しいメロディと、シンプルながら上品なサウンド。16ビートで決めた「Don't Wish Too Hard」は、実に開放的なポップグルーヴ! NYポップの粋が結集されたような珠玉のフィメールAORです。.
Don't Wish Too Hard.
Until The Next Time.
Home To Myself.