エドガー・ウィンター・グループのベーシスト/ソングライターとしてバンドにソウルフルなエッセンスを注入。その後、独立してディスコ路線を強化していった彼のセカンドソロ。メロディラインの構成やサビへの盛り上げ方が上手! ロックとディスコを橋渡しした重要人物です。ヒット曲「Relight My Fire」は「Vertigo」との組曲になってます。.
AORファンはご注目! あのグーギー&トム・コッポラが全面参加したハービー・マンによるトロピカルディスコ/ソウルアルバムです。タイトな演奏で、良質ディスコに仕上げているのは流石。アーノルド・マッカラーが歌う絶品トロピカルグルーヴ「Once I Had A Love」や、グーギー・コッポラの極上メロウヴォイスが聴けるバラード「You Are The Song」も良いですねぇ。.
清楚な女性シンガーと思われている彼女ですが、このアルバムではダンサブルなAORサウンドに気持ちよく酔っています。なかでもA-3は同郷オーストラリアの女性シンガー、レネ・ゲイヤーの「Magic Is Still There」をカヴァーしたメロウディスコダンサー! エド・グリーンやジェームス・ギャドソン、テディ・ランダッツォほか凄腕がバックに参加です。ドゥービー・ブラザーズ「Minute By Minute」カヴァーもいい。要注意なレコードですよ。.
収録曲・データ
【曲目】Trying To Get You / Perfect Love Affair / The Magic Is Still There / Make Love To Me // Minute By Minute / Let Me Be Your Woman / You're So Good / Words Are Not Enough / Sing My Heart Out
1967年バンド結成時からシカゴの一員にして最重要ソングライター(「Saturday In The Park」もこの人の曲)。これがソロでのファースト。全編に渡ってリズムの組み立て、メロディ展開、コード設定などに細かい工夫を凝らしていて、今でもまったく古さ無し。ジャズを知る男のロックですね。それにしてもアルバム中にひとつとして同じパターンの曲がない。すごい! モダンファンクともいえる「Love Song」にイチコロでしょう。.
収録曲・データ
【曲目】Temporary Jones / Love Song / Crazy Way To Spend A Year / Until The Time Runs Out / Skinny Boy // One Step Forward Two Steps Back / Fireplace And Ivy / Someday I'm Gonna Go / A Lifetime We / City Living / Crazy Brother John
英ハードロック人脈だった彼をジェフ・ポーカロ、デビッド・ペイチら、名うてセッションマンがLAでバックアップ。ロボ声気分シンセやコーラスが印象的な「Untouchable And Free」は、まさに今向け! 「The Wonder Of It All」も直球で最高。16ビートの快感を味わってください。かつてハイファイの「片寄明人セレクション・コーナー」を飾った1枚です。.
収録曲・データ
【曲目】Untouchable And Free / The Wonder Of It All / Put A Little Love (In Life's Heart) / Love Space // The Way I Feel / Time Is Endless / I Just Wanna Get Inside Your Head / Free Ride / One More Time
【曲目】Stop Look Around / Moonbeams / Belle Of The Ball / Everybody Knows My Name / Streets Of Love // Spark Of Me / My Old Radio / Precious Love / I Don't Like It / I Had A Dream / Here I Go Again
スティーヴ・ガッドらNYのジャズ系ミュージシャンたちの紡ぎ出すAORサウンドに包まれた作品。「Tranquillo (Melt My Heart)」はディスコ仕様で驚きます。従来通り彼女の書いた作品に変わりないはずが、こんなにも味わいが変わって聴こえるものなんですね。夫のジェームス・テイラーも曲提供やデュエットで参加していますが、このあとふたりは別々の道へ。.
エリック・カズと珠玉のバラード「Love Has No Pride」を共作した才女。当然その自作版を収録しています。実はこれ、セカンドアルバム。ファーストはアナログでは今も激レア状態が続いてます。本作にはアル・クーパーやハース・マルチネスとの共作も収録しました。キュートな歌声が醸し出す、アンニュイな華やかさが魅力。「Kansas City」のレイジーなカヴァーが隠れた逸品です。そういえば最初の旦那さんはレヴォン・ヘルムで、今はドナルド・フェイゲン夫人なんですよね。.
収録曲・データ
【曲目】Fool That I Am / Kansas City / Can This Be My Love Affair / The Night You Took Me To Barbados In My Dreams / Love Has No Pride // Yellow Beach Umbrella / Can't Believe You're Mine / Miss Otis Regrets / Wish I Could / Darkness 'Til Dawn
ルーサー・ヴァンドロスの完全プロデュースによるディオンヌのコンテンポラリーな名作です。ルーサーは作曲にもかなり関与していて、デュエットも披露。なかにはかなりチャレンジしたダンスビートの曲もありますが、彼女の前向きな気持ちがアルバムにすこやかな気分を与えています。ラストは「Will You Still Love Me Tomorrow」をゴスペルフィーリングをドラマチックに。.
ブルーアイドソウルなAORだったら、まず彼ら! NYのイタロコミュニティ出身の彼らが、タイトでよりコンテンポラリーなサウンドを求めて挑んだAORの本場LA録音、ビターで粋な白人版フィリーソウルを満喫できます。真夜中のレアグルーヴといった感じの「Sleepless Nights」「Touching In The Dark」などがナイス! 今回入荷品はごく初期のプレスのみ付属の片面12インチ(「Street Man」のロングミックス!)付き!.
収録曲・データ
【曲目】Make It Last / That's Not The Way That Your Mama Taught You To Be / Sleepless Nights 〜 Send A Dream / Fashion For Me / First Love // Street Man / Touching In The Dark / Long Distance / Coming Up The Hard Way / Heaven Knows
オリジナルメンバーはすでにボブ・フラニガンひとり。しかしこのアルバムは80'sな音色を取り込み、鮮やかに甦った1枚なのです。ドナルド・フェイゲン「I.G.Y.」「Maxine」やスティーヴィー・ワンダー「Do I Do !」と選曲もツボを突いてきます! 他にも「We’re In This Love Together」などエレピ多用のウォームなサウンドはAORファンも無視できません!.
収録曲・データ
【曲目】We’re In This Love Together / Sailing / I.G.Y. / What is Life? / Do I Do // Route 66 / Maxine / Sunshine Of My Life / Sophisticated Suite
【曲目】America / Goodbye And Thank You / The Impossible Story Of Henry Tricot / Holy Spirit / I Got A Friend For Life // Don't Let Love Bring You Down / Why / Hey Mama / Daddy Grandpa
80年代の大ブレークで注目された彼の修業時代、つまりソフトロック作家/セッションシンガー時代の曲を集めたアルバム。似たような内容で3枚このレーベルから出ていますが、それぞれ曲のダブリは無し。こちらは「Jennifer Tomkins」の小ヒットを出したストリート・ピープル時代の楽曲を多く収録。にじみ出る青いソウル感覚が◎。空高く舞い上がって行く「All Night Long」は、何度聴いても清々しい傑作です。淡さが印象的な「Rainy Night In Georgia」もぜひ。.
収録曲・データ
【曲目】Jennifer Tomkins / Ginger Snap / I Gotta Know Where I'm At / Wanting You / Stained Glass Window // Thank You Girl / Rainy Night In Georgia / All Night Long / Thank You Pretty Baby
一世一代のメロウディスコ「Sexy Eyes」を収録。いろんなタイプの音楽に手を出しているせいか、シリアスな音楽ファンからはあまり評価の高くない彼ですが、この時期は男泣きのメロウグルーヴ連発で素晴らしいのです。A-1「Better Love Next Time」から、まるでハイサウンドかと思うほどの良さ。実はマッスルショールズ録音というのもポイント。.
収録曲・データ
【曲目】Better Love Next Time / In Over My Head / Sexy Eyes / Oh! Jesse / Years From Now // I Don't Feel Much Like Smilin' / When You're In Love With A Beautiful Woman / What Do You Want? / Love Monster / Mountain Mary / Help Me Mama
エルトン・ジョン・バンドのドラマーとしてブレイクした彼がシンガーとしての可能性を模索したソロ2作目。このアルバムではデヴィッド・フォスターが3曲の共作や演奏・アレンジで参加していて、彼にとっても初期のAORワークスになります。曲に恵まれ、ナイジェルのせつないブルーアイドソウルがのびのびと展開されました。「Get It Up For Love」の高速ファンキーなカヴァーもあるし、ネッド・ドヒニー好きなら絶対におすすめ!.
シティポップ傑作。あのアンダース&ポンシアのヴィニ・ポンシア制作によるイノセントなポップサウンドとすっきりしたハーモニー。グッドタイム好きには「Dancin’ On Ice」や「Sugarloo」、オーシャン系がお好きなら「Satelite Touchdown」を。ポンシアの旧友ピーター・アンダース提供の「If I Can Just Get Through Tonight」もあり。かつてのハイファイ名物コーナーGreat3片寄セレクションで「なんともまあ情けない面がまえのトリオですが、曲も期待を裏切らず情けない路線まっしぐらでグレイト。いい曲書いているけれどヒットしなそうなところがいいね」とのコメント。.
収録曲・データ
【曲目】Dancing On Ice / Rainy Weather / American Beauty Rose / Satellite Touchdown / Better Wages, Better Days // Empty Room / If I Can Just Get Through Tonight / You Think You're Too Good To Be True / Sugarloo / Would You Believe
シティボーイ気分の4ビートでSSWを気取ったオーストラリア産の大傑作。ハスキーでやんちゃさが垣間見えるヴォーカルと胸キュンのメロディがたまりません。タイトル曲の頭10秒でキマリ! 80年代初めにウイスキーのCMに日本で使われ、ささやかにヒットした名バラード「You'll Call It Love」も収録。このジャケットがオーストラリアオリジナルです。.
隠し味はジャズ。70年代アメリカにベン・フォールズ・ファイヴがいたって感じの「Ease Down Line」が最高。若々しくて都会的で。泣かせるバラードもそっと収録。この後ソングライター&裏方にまわるため、これが唯一の作品に。ギミックの効いたサウンド作りはモダンポップファンもOK。男版アリー・ウィリスみたいな感じもします。実は彼はメル・トーメの実子です。そして猫ジャケ!.
収録曲・データ
【曲目】Ease Down Line / Concerto For The Times / These Are The Times / I Don’t Claim To Be A Writer / Croon / Sweet For The Dutchman // Damage / Lucky / This Is A Love Song (Written For You) / Torque Mada / Stop It! / It’s Been Real / Sweet Reprise
70年代に活躍したTV俳優の、洗練されたMORヴォーカルアルバムです。ジェイ・グレイドン全面参加、プロダクションにフランク・デイ(ハワイでクラッシュなどを手掛けます)。まずは最高のブリージーメロウ「At Last You Could Have Said Goodbye」はどうですか? 「My Eyes Adore You」の極上カヴァーや、タイトな4ビートでジャジーにきめた「Satisfy Me One More Time」がここに入ってるなんて、ジャケからは想像もつきませんよね。.
収録曲・データ
Leave It To Love / You Set My Dreams To Music / Satisfy Me One More Time / Rock Me Away / My Eyes Adored You // You're All I Need / I Got Love For You Ruby / At Least You Could Have Said 'Goodbye' / One More Time / Nights On Broadway
マイケル・オマーティアンのプロデュース。彼女のソウルフルなヴォーカルと、ラリー・カールトン、ネッド・ドヒニー、デヴィッド・スピノザら強力メンバーがバックアップ。曲の半数をセヴリン・ブラウンと共作してるのも見逃せません。最高のアコースティックなファンキーソウル「The Way I Am」収録! せつない!.
収録曲・データ
【曲目】Come Home / I Promised / The Way I Am / High Moon Alibis / Cleveland Snow // Emotion / Give Him Time / Then I'll Lose You / Innate / For Everybody's Sake