洗練された80’sジャズサウンドと共に快調に飛ばすスマートな混成コーラス4人組。同時期のマンハッタン・トランスファーの作品同様にAOR的快感がいっぱいです。スムースにグルーヴするサウンドと、ヴォーカリーズを交えたキュートなコーラスが掛け合わさるや、耳には快感がいっぱい。アルバム冒頭の「New York Afternoon」の爽快感! 80年代以降で成功したコーラスグループでも本作は頭ひとつ抜けた作品と思います。セカンド「American Eyes」が近年異常人気ですが、こちらもぜひ。.
New York Afternoon.
D.C. Farewell.
Joy!.80年代前半に2枚のアルバムを残しているドイツのAORファンク/ブラジリアンジャズバンド。とにかくファーストがめちゃくちゃ人気が高い&激レアですが、3年後にリリースされたこのセカンドも負けず劣らずの好内容。人気面で負けているのは、ブラジル色が薄まったから? ジャケのせい? でも、今はこのサウンドのヴァラエティも武器になるはず。シンガーのフィリップ・アール・エドワーズの声がまずとてもいいし、複雑なコードを使いながらあくまでメロウな楽曲のクオリティが本当に高いのです!.
Rosie.
Jack The Rapper.
Foolin’ Arounf.ノルウェーのジャズSSW、アンヌ・マリー・ギオルツのセカンドアルバム。83年のファーストはソロ名義でしたが、今回はレギュラーバンドを率いてのレコーディング。ジャズ的なグルーヴを持ちつつ彼女の歌はAORにも接近している、いわゆるスムースジャズ。しかし耳あたりのよさだけではなく北欧ジャズらしいクールさ、鋭さを兼ね備えています。.
The Tigers Of Pain.
Sadie May Play.
Thirteen Devils.