ジョン・ホール脱退後の最初のアルバムです。バンドの中核の脱退は確かにダメージでしたが、ラリー・ホッペンやボブ・レインバックらのがんばりもありバンドは持ち直しました。シングル「Love Takes Time」も全米11位を記録。さわやかでメロディアスな70年代ウェストコーストロックのよさを感じさせてくれます。.
Love Takes Time.
Don’t Throw Our Love Away.
Everybody Needs Some Music.ナイーヴさが持ち味だった彼が、オールディーズのエッセンス(ロイ・オービソン風味)を取り入れて放ったヒット曲「You're Only Lonely」(全米7位)。イーグルスのメンバーなど、ウェストコーストの実力派たちがバックアップしたサウンドの心地よさも含め、AORと古き良きポップスの邂逅を象徴する名盤と呼ばれて久しい1枚です。大瀧詠一「A Long Vacation」制作のきっかけのひとつになった作品。.
You’re Only Know.
If You Don’t Want My Love.
White Rhythm And Blues.ジョン・デヴィッド・サウザーことJ・D・サウザーのセカンドソロ。ピーター・アッシャーのプロデュースで、ウェストコーストのツワモノたちが参加。AOR前夜を感じさせるからっと抜けのよいサウンドに混じって、ふと顔を出すジャジーでナイーヴなナンバー「Silver Blue」がたまらないです。.
Banging My Head Against The Moon.
Silver Blue.
If You Have Crying Eyes.フライング・ブリトー・ブラザース出身で、良いソロを残しているのはグラム・パーソンズだけではないのです。本作はイーグルスのメンバーらのバックアップを受けてのファースト・ソロ。淡さをたたえた歌声は決して上手いものではないのですが、優しさや寂しさを抱えた彼の作風にとてもよく似合います。CDでは伝わりにくい温もりを求める方に。.
Deliver Me.
In A Dream.
Jenny’s Blues.前作「Minute By Minute」の大ヒットで完全にAORサウンドにシフト。マイケル・マクドナルドが事実上のリーダーとなってしまったようなサウンドで、本作も最高のシティ・サウンドなのですが、結局そっちに行きすぎてしまったのか彼らは解散を決意します。しかし、本当にハイクオリティで気持ちいいアルバム。.
Dedicated This Heart.
Real Love.
No Stoppin’ Us Now.ダニー・ディアドルフとマーカス・ジョセフのデュオがリリースした唯一のアルバムは今もAOR/ウェストコーストのファンに愛されています。このシングルを聴くと、彼らのソフトでブリージーな魅力がよく伝わると思います。.
Ma La Lady.
Chicago Blue.