通算4作目。プロデュースはもちろんトミー・リピューマ。世に認められた自信が彼のスタイルをよりはっきりとさせています。スティーヴ・ガッド、ウィル・リー、ラルフ・マクドナルド、レオン・ペンダーヴィス、ジョン・トロペイの布陣に、バド・シャンクやアーニー・ワッツがゲスト参加。名曲「A Robinsong」収録です。.
A Robinsong.
When The Cookie Jar Is Empty.
Burchfield Nines.アメリカでは、マイケル・フランクスやケニー・ランキンは、ほぼ確実にジャズのコーナーに入っています。そんなジャズSSWとしての方法論、たたずまいをこの時代の彼らの作品は、何の説明もなく音だけで教えてくれるのです。「Antonio’s Song」収録。まごうことなき傑作ソフィスティケイティドAORジャズアルバム。裏ジャケのWBセーター欲しいなあ。.
Antonio’s Song.
Don’t Be Blue.
Down In Brazil.前作「One Bad Habit」まで続いたトミー・リピューマのプロデュースを離れ、新たにマイケル・コリーナとレイ・バーダニのコンビにアレンジも含めて一任しての作品。A-1「Jelousy」をきくと、心なしか王道のAORサウンドにシフトを切り替えたような印象も。ジャケットに使用されているのはタヒチ時代のゴーギャンの名画です。.
Jealousy.
Ladie’s Nite.
Tahitian Moon.前作「Objects Of Desire」からトミー・リピューマとの共同制作ともいえた関係から離れ、自身の新たなサウンドパートナーを求めたマイケル・フランクス。ここから3作はロブ・マウンジーがプロデュースを担当します。若干デジタル色も強まってますが、基本的にはマイケル・フランクスとしての美学は一貫。ジャケの彼の写真を見ると、意外とまだまだ現役ジゴロで行きたかったのかも。.
Never Say Die.
Never Satisfied.
Alone At Night.70年代半ばから後半にかけて、素晴らしく洗練されたジャズAOR作品を残してきたマイケル・フランクス。80年代最初の本作でも、さらに落ち着いた風情のしなやかなサウンドを聴かせます。「Inside You」などの柔らかな音からは太陽の香りが漂います。トミー・リピューマ&アル・シュミットによる完璧な音作り!.
Inside You.
All Dressed Up With Nowhere To Go.
Loving You More And More.