1967年バンド結成時からシカゴの一員にして最重要ソングライター(「Saturday In The Park」もこの人の曲)。これがソロでのファースト。全編に渡ってリズムの組み立て、メロディ展開、コード設定などに細かい工夫を凝らしていて、今でもまったく古さ無し。ジャズを知る男のロックですね。それにしてもアルバム中にひとつとして同じパターンの曲がない。すごい! モダンファンクともいえる「Love Song」にイチコロでしょう。.
収録曲・データ
【曲目】Temporary Jones / Love Song / Crazy Way To Spend A Year / Until The Time Runs Out / Skinny Boy // One Step Forward Two Steps Back / Fireplace And Ivy / Someday I'm Gonna Go / A Lifetime We / City Living / Crazy Brother John
ブルーアイドソウルなAORだったら、まず彼ら! NYのイタロコミュニティ出身の彼らが、タイトでよりコンテンポラリーなサウンドを求めて挑んだAORの本場LA録音、ビターで粋な白人版フィリーソウルを満喫できます。真夜中のレアグルーヴといった感じの「Sleepless Nights」「Touching In The Dark」などがナイス! 今回入荷品はごく初期のプレスのみ付属の片面12インチ(「Street Man」のロングミックス!)付き!.
収録曲・データ
【曲目】Make It Last / That's Not The Way That Your Mama Taught You To Be / Sleepless Nights 〜 Send A Dream / Fashion For Me / First Love // Street Man / Touching In The Dark / Long Distance / Coming Up The Hard Way / Heaven Knows
【曲目】America / Goodbye And Thank You / The Impossible Story Of Henry Tricot / Holy Spirit / I Got A Friend For Life // Don't Let Love Bring You Down / Why / Hey Mama / Daddy Grandpa
「Ain't Nothin' But A House Party」で有名なフィリーのソウルグループとは同名ですが、こちらはニューヨークの白人たち。しかもこちらのほうがキャリアは前。66年に2枚だけシングルをリリースして解散しています。プロデュースはジョン・ハモンドとチャーリー・カレロ。ノーザンソウルなA面、フォークロック/ソフトロックなB面、個性がバラバラなのが60年代らしさでもありました! 両面ともすごくいい曲です!.
アンサース&ポンシア・ファミリーの一員として男の色気を振りまく素晴らしいシンガー。傑作ファーストに続き、これまた素晴らしいポップやビターなブルーアイドソウルがぎっしりのセカンドです。自作曲の他にもティム・ハーディンやジム・ウェッブなどをカヴァー。アップテンポなビートルズ「You Can't Do That」にビックリ。ピーター・アンダースとの共作も目立ちます。タイトル曲もぜひチェックしてみてください。ファーストに引き続きKama Sutraプロダクションの逸品。.
エルトン・ジョン・バンドのドラマーとしてブレイクした彼がシンガーとしての可能性を模索したソロ2作目。このアルバムではデヴィッド・フォスターが3曲の共作や演奏・アレンジで参加していて、彼にとっても初期のAORワークスになります。曲に恵まれ、ナイジェルのせつないブルーアイドソウルがのびのびと展開されました。「Get It Up For Love」の高速ファンキーなカヴァーもあるし、ネッド・ドヒニー好きなら絶対におすすめ!.
カリフォルニア生まれのアメリカ人なのですが、最初に成功を収めたのはイギリス。その手助けをしたのがジャッキー・デシャノンなんだそうです。彼が歌うブルーアイドソウルナンバーには、モッズの香りがします。ヒット曲「Niki Hoeky」などを含むUSサード。B面ラストの2曲(「I Can’t Make It Alone」「You Make Me Feel Like Someone」)がジャック・ニッチェのプロデュースです。これが突然、フィル・スペクター(ライチャス時)風になってます。.
モッズ時代のロンドンに颯爽と咲いたショウビズ大ヒット! 邦題は「よくあることさ」。近年も数々のテレビCMに使われ、今になればこれを聴いたことない人はいないのでは? カヴァーもいっぱいあります。いい曲ですもんねえ。でもやっぱり、声から汗が飛び散るこのオリジナルを聴かなくちゃ! ラストの「When The World Was Beautiful」が沁みる名曲だって知ってました? 最高なファーストアルバム。.
収録曲・データ
【曲目】It’s Not Unusual / Memphis Tennessee / I Need Your Loving / Watcha Gonna Do / Skye Boat Song / Worried Man // Once Upon A Time / Autumn Leaves / It’s Just A Matter Of Time / Spanish Harlem / If You Need Me / When The World Was Beautiful【Producer】Peter Sullivan【Arranger】Les Reed
【曲目】Thanks A Lot / You're Making A Good-Bye Bad / Life Is Love / I'm Wakin' Up // He Wants To See You / Follow My Heart / Don't I Know It / Fool In Love / You Know That
【曲目】Something About You / Falling / How Does It Feel ( To Be In Love ) / Midnight Light / Stronger Love // Johnny Too Bad / Desperado / Coming And Going / I Need To Know / I Believe That We
UKブルーアイドソウルシンガー、ジェス・ローデンのセカンドにして傑作。伊達男な感じがアルバム全体に漂うメロウAORなアルバムです。幕開けの「Misty Roses」極上カヴァーの美しさ。ホーンが心地良い「In Me Tonight」の洒脱なグルーヴィーチューンにも昇天必至。一時の人気も落ち着いた今、改めて聴くとさらに楽しめるようになりましたね。.
英国産のファンキーな白人シンガーとして度肝を抜いたファーストに続いて、今回もリトル・フィート組が参加。マッスルショールズ、LAと贅沢なサウンドプロダクションで、濃厚なシティソウルを歌います。タイトル曲はジャマイカの至宝トゥーツ&メイタルズのカヴァー。AORファンの食指が動くメロウな「Back In My Arms」も名曲です。ジゴロなジャケも最高!.
数多くのアーティストに作品を提供してきたソングライター。元フィフィス・アヴェニュー・バンドのジョン・リンドのプロデュースによるデビュー作がこれ。リリース元はEW&Fのモーリス・ホワイト主宰のARC。切れ味のいいNY系白人ブルーアイドソウルなサウンドに、ちょっと口ごもったようなヴォーカルが良い味です。とにかく曲がいい。「Just Like Paradise」は男性版「Chuck E’s In Love」みたいな曲です。.
収録曲・データ
【曲目】Just Like Paradise / Broken Down Rock'N Roll Man / Don't Let_ _ Do Ya Talkin' For Ya / Lose Myself // Sleepy Town / Real Good Thing / Wasn't I Your Friend / Sleep On It
【曲目】Disco (Where You Gonna Go) / I Think I´m Fallin´ / Blue Lady / Rainbow Girl / Just Another Music Man // My Baby Is A Lady / One More Saturday Night / I Don´t Wanna Lose You (For My Life) / Rock And Roll Lady / Happy
デトロイトでもっとも熱く、もっとも売れた男! それがミッチ・ライダーです。全米を熱狂させた「悪魔とドライヴ」をはじめ、「Little Latin Lupe Lu」「Sock It To Me Baby」「Jenny Take A Ride」など、欲しいヒット曲はすべて網羅したオリジナルベスト! 爆音でどうぞ!.
【曲目】Being Here With You / Drink My Water / Sweet Summer Music / Let's Talk Turkey / Foster's Frees / Turning In Space // Change / In A Stranger's Arms / Manual Dexterity / Promise Me The Moon / Good News【Bass】【Lead Vocals】【Backing Vocals】Paul Stallworth【Drums】Percussion】【Backing Vocals 】Jim Keltner【Guitar】【Lead Vocals】【Backing Vocals】Danny Kootch【Keyboards】【Synthesizer】【Backing Vocals】David Foster
50年代に白人ドゥーワップ永遠の名曲「Since I Don't Have You」を放ち、70年代頭にはBuddahに最高のソフトロック作を残した彼らの長いキャリアでの3枚目。これが78年という時代を見事に吸収した素晴らしいハーモニー&ブルーアイドソウル作品に。メンバーチェンジもなく、これだけの対応力を見せる例は稀です。どうぞお聴き逃しなく!.
収録曲・データ
【曲目】We've Got Love On Our Side / Smile On Me / If You See A Love You Need (Don't Be Afraid To Ask For It) / So Soon We Change // Oh How Happy / The Love Bug (Done Bit Me Again) / A Day Without You Dear / Tell The Morning To Hurry
元クラシックス・フォー。といってもあのグループ自体が彼を売り出すための、ほぼ架空のものでしたけれど。ソロキャリアの中で、81年にリリースされた「Going Through The Motions」はAORファンにも人気の高いマイルド&メロウなサウンドで知られています。このレコードはそのアルバムをプロモートするために、彼の過去のヒット(再録)と新作からの曲で構成したラジオ・スポットを収録したもの。DJのしゃべりを挟みながら曲をかけるシンプルな内容ですが、15分、10分、5分と3つのヴァージョンを収録しています。.
マッスルショールズ出身のギタリストがAOR時代に残した極上のブルーアイドソウル作品。当然リズム隊はデヴィッド・フッドとロジャー・ホーキンス。鉄壁のグルーヴです。まずはファルセットも印象的な冒頭「Fill My Life With Love」にKO。真夜中のジゴロを気取った「She's Got Time To Love Me」や「Emily」も◎! 甘く切ないメロディとファンク感覚がしなやかに調和。アメリカでは「Soul」としてこのアルバムを高値設定しているお店も多いです。.