ザル・ヤノフスキーが脱退し、ジェリー・イエスターを迎えた4作目。そして、ジョン・セバスチャンにとってはこれがラスト・アルバムです。「Younger Generation」「She Is Still A Mystery」「Six O'clock」と、まだまだセバスチャンの名曲も多し。スティーヴ・ブーン作のインスト「Forever」にバーバンク的な深みがあるのは、すぐれたサウンドメイカーでもあるイエスター効果でしょうか。.
収録曲・データ
【曲目】She Is Still A Mystery / Priscilla Millionaira / Boredom / Six O'Clock / Forever // Younger Generation / Money / Old Folks / Only Pretty, What A Pity / Try A Little Bit / Close Your Eyes
彼らのベスト盤はいくつかありますが、ジョン・セバスチャンのオリジナル曲にこだわった編集というのは結局これ1枚だけだと思います。まあ「Blues In The Bottle」のようなアレンジ変更系の反則ワザも含むのですが、セバスチャンのやんちゃさとナイーヴさが共存した好内容です。.
収録曲・データ
【曲目】Do You Believe In Magic? / You Didn’t Have To Be So Nice / She Is Still A Mystery / Younger Generation / Coconut Grove / Six O’Clock // Jug Band Music / Blues In The Bottle / Boredom / Night Owl Blues / Nashville Cats
彼らにとっては2枚目のサントラ仕事。前作「What's Up, Tiger Lily?」と違って、こちらでは出演はしていません。インストも含め、ジョン・セバスチャンの音楽性がバンドからソロへと移り変わる狭間期であることがよくわかります。ソロでもリメイクされるタイトル曲(2ヴァージョン収録)や「Darling, Be Home Soon」そしてインスト「エイミーのテーマ」など名曲収録。映画はフランシス・コッポラの初期監督作でした。.