彼らの唯一のヒットとなった曲です。アルバムを見ると、こんなにさわやかな曲をやっているとは思えないいかついルックスですが(アルバムも内容は良いです!)。エレピのリフが印象的。夜のドライヴには、まずこれを押さえておきましょう! シングルはモノラル・ヴァージョンです。.
Dancing In The Moonlight .
Martin And The Captain.「夜汽車よジョージアへ」など数々のヒット曲を書いた心優しきソングライター。Buddahでの二作目です。前作に引き続きニック・デカロがアルバムの半数でアレンジを担当。爽快なオープニング曲「If That's All Our Love Mean To You」と、小さいものを愛おしむようなセンシティヴな「The Closest Thing To Love」。この2曲で、彼の個性がすでに集約されています。決してひとりじゃなくて、寄り添える仲間がいる。そういう気持ちにさせてくれます。.
If That's All Our Love Mean To You.
The Closest Thing To Love.
Love Finds Its Own Way.NYイタロ・シーンの産んだ名作。ジェイク・ジェイコブス、ゲイリー・ボナーらと伝説のグループ、マジシャンズを結成してデビュー。60年代後半からは名ソングライター・チーム、ゴードン&ボナーとして活動。本作はセカンド・ソロで、ジャック・ニッチェのプロデュース。甘くて切ないブルーアイドSSWアルバム。アメリカではソウルの棚に入っていることもありますよ。しゃがれ声で歌われる男泣きのバラードがとにかく素晴らしい出来! 翌年にジャケを変更して再発されますが、こちらがオリジナル!.
Caught In Another Way With Love.
I'm Comin' Down With A Thrill.
Soul Sneekers.Tiger Lilyからリリースしたエクストラゴドナリー・バンド名義のアルバムは激(×10000)レア。60年代にはゴードン&ボナーのコンビでソングライターとして活動したアラン・ゴードン。彼のその幻のアルバム収録曲で、シングルはなぜかRCAからのリリースでした。アレンジはチャーリー・カレロ。ニューヨーカーらしいディスコタッチの晴れやかなナンバー。メロディの良さがキラリ。.
Step Up To The Mike.大ヒットアルバム「Private Eyes」から、タイトル曲、「I Can’t Go For That」の2曲連続ナンバーワンに続くサードシングル。甘酸っぱくきらめいた曲調と、やっぱり歌詞の言葉使いのユニークさが際立ちます。.
Did It In A Minute.
Head Above Water.在籍していたブレッドを経てのち、自身のソロ・キャリアを確立させたサード・アルバム。プロデュースもアレンジも自身で行なっています。大人なのに甘酸っぱい、デヴィッド・ゲイツならではの持ち味を存分に発揮、ポップでデリケートなメロディ・センスがここにきて全面開花。もちろん映画「グッバイガール」のエンディング・シーンに用いられて大ヒットした涙のタイトル・ナンバー(あのラストシーン、よかったですよね)は冒頭に収録。.
Goodbye Girl.
Took The Last Train.
Lorilee.スイートで胸キュンのメロディ。緻密に組み立てられたソフトファンクなリズムセクション。それに乗る清涼感たっぷりのソフトコーラス。ストリングス・アレンジはジーン・ペイジだし、エド・グリーンやリー・リトナーらのリズム隊もこの時代の最先端。加えてふたりの自作。甘酸っぱい雰囲気に才能が込められた作品です。.
Driftin'.
Rainbows Go On Forever.
I Don't Wanna Lose You.UKブルー・アイド・ソウル・シンガー、ジェス・ローデンのセカンドにして傑作。伊達男な感じがアルバム全体に漂うメロウAORなアルバムです。幕開けの「Misty Roses」極上カヴァーの美しさ。ホーンが心地良い「In Me Tonight」の洒脱なグルーヴ・チューンにも昇天必至。一時の人気も落ち着いた今、改めて聴くとさらに楽しめるようになりましたね。.
Misty Roses.
In Me Tonight.
Sensation.リンダ・ロンシュタットの歌唱で知られる名曲「Cry Like A Rainstorm」を、クレイグ・フラーのヴォーカルで再録しています。質感はメロウですが、AORの流行には染まりきっていない70年代後半の西海岸サウンドには、シンガーソング・ライター期の香りが濃厚に感じられます。ヴォーカルの上手さではフラーに軍配ですが、不器用ながら気持ちの伝わるカズのヴォーカルのタッチも、バッチリ健在です。.
Cry Like A Rainstorm.
You Take A Heart.
Feel That Way Again.自身も良質なソロ作を残すSSW、マイケル・キャシディによるプロジェクト。ラーサなどにも通じるインド系のレリジャス作品なのですが、聴いている分には宗教臭はほとんどなし。むしろジョージ・ハリスンやスティーヴィー・ワンダーの影響を受けつつも、自分の音楽として発展させているところに好感が持てます。ラーサをよりフォーキーにした感じ。いい曲が多いです。.
Questions Quistions.
Bhagavad-Gita.
World Beyond The Sky.日本の邦題「アメリカン・モーニング」こと「Just Wehn I Needed You Most」が思わぬ大ヒット。ことに日本では繰り返しTV CMなどに使用されるエバーグリーンな1曲に。やわかくてほんのりとした味わいのポップスがふんだんに盛り込まれた作品。少年っぽさの残った透明な歌声にも魅力が。突然聴きたくなることがあるのですね、このメロディを。.
Just When I Needed You Most.
Call Me.
Losing Out On Love.オーストラリアのロックバンドとしてのちに世界的な成功を手にする彼らのファースト・アルバム。ファニーなイラストだったオーストラリア盤とは趣を変えて、ロックバンドらしさを押し出したUS盤です。アメリカでもスマッシュヒットしたのはフォーキーな「I’ll Always Call Your Name」。「Curiosity (Killed The Cat)」あたりでのライトメロウ感覚もぜひ。.
I’ll Always Call Your Name.
Curiosity (Killed The Cat).
Statue Of Liberty.LA産のマイナーSSW。ときにファンキーな風味もあって、白いカーティスと呼ばれたホルヘ・カルデロンの「City Music」あたりに通じる味わいも。彼が信仰するオリエンタルな宗教の影響でしょうか。ラーガでミスティックな雰囲気も曲によっては表れていて、彼の音楽的な個性を重層的かつ現代的に見せてくれます。.
Come Along.
Oh Throughtful Men.
Golden Avatar.一度は離れたColumbiuaに数年ぶりに復帰したアルバム。シンガー・ソングライター的というより、友人のミュージシャンたちを曲ごとに配置したプロデューサー感覚で作られています。ヴァレリー・カーターをフィーチャリングしたクーパー流ソウル「Two Sides」がいいですね。自身の歌は2曲のみなのがちょっと残念ですが、聴かずに済ませるのはもっと惜しいです。.
Two Sides.
The Heart Is A Lonely Hunter.
Bandstand.1999年に彼の曲が日本のCMで使われ、再び注目を集めるという現象がありましたね。これは彼のファーストソロ。スタジオ・ミュージシャンを極力使わず、彼自身の演奏する楽器を重ねて作り上げられていますが、まったく違和感はありません。スロー・ナンバー「Endless Flight」は泣きの名曲。元ブリンドルの仲間ケニー・エドワーズが参加です。.
Endless Flight.
Resting In Your Arms.
I’m Coming Home.