うわ! すごい顔! これぞテキサスのグレートR&Rグループ、ブラスターズのメジャー・デビュー盤です。デイヴとフィルのアルヴィン兄弟による80'sR&Bルネッサンス。A-1「Marie Marie」は多くのバンドにカヴァーされました。ニューオリンズ風味の曲「Hollywood Bed」もヤクザでめちゃくちゃかっこよすぎ!.
Marie Marie.
Hollywood Bed.
So Long Baby Goodbye.4作目。アラン・トゥーサンの名前がロックファンに知られるきっかけとなった「Life Is A Carnival」(ホーンアレンジ)やヴァン・モリソンとのデュエット「4% Pantomime」などを収録してます。最初の2枚がすごすぎて、あまり語られないのはちょっと残念。オリジナル・ジャケットはのちの再発に比べて、細かいエンボス加工が施されています(少しざらついているような感触)。.
Life Is A Carnival.
4% Pantomime.
When I Paint My Masterpiece.追悼! 60年代にはLAサイケの重要バンド、カレイドスコープを率い、その後はジャクソン・ブラウンのバックで絶妙かつユニークすぎるギタープレイで個性を発揮。ようやくのファーストソロが本作。その怪異な風貌に、付いた邦題が「化けもの」! それはあながち見た目だけでなく、あらゆる音楽を偏見なく吸収する彼の音楽性のモンスターぶりを表したものでもありました。でも、怪物だけど、あくまで気のいいモンスター。天気のいい日に聴くと最高なのです。.
She Took Off My Romeos.
Bye Bye Love.
Mercury Blues.もしもアメリカで「パブロック」的なバンドを探すなら、真っ先に彼らをあげたいと思います。カリフォルニア出身のデイヴとフィルのアルヴィン兄弟が中心となって結成されたロックンロール/ルーツR&Bバンド。これがサードアルバムです。ジャケットからもわかるように、ワーキングクラスに息づくロックンロールの香りをしっかりと守りつつ、自分たちのオリジナリティに昇華させているの実力派!.
Red Rose.
Bus Station.
Leaving.ライの映画音楽キャリアでは初期の1枚。映画は、ジャック・ニコルソンが国境警備官を演じた社会派サスペンス。ライが長年抱えているテーマと響き合う内容でした。歌ものも含め、自身のソロ作の延長戦ともいえます。事実上のタイトル曲「Across The Borderline」はフレディ・フェンダーが歌ってます。ジョン・ハイアット、ブレンダ・パターソンらもシンガーとして参加。インスト「Rio Grande」ではライが日本で触れた喜納昌吉「すべての人の心に花を」のフレーズからの引用も垣間見えます。.
Across The Borderline.
Rio Grande.
Too Late.惜しくも亡くなった異形のキテレツロッカーにして不世出のギタリスト。バンド、カレイドスコープでデビューし、70年代はジャクソン・ブラウン・バンドの重要なギタリストとして活動。ソロ活動をついに開始してのセカンド・アルバムです。おどけたロックのようでいて、音楽のツボを知り尽くしていたと40年経ってさらによくわかります。.
Turning Point.
Make It On Time.
Rock It With I.のちにザ・バンドの母体となるホークスを従えてのシングル。この時点ではまだリヴォン・ヘルムしか在籍していませんが、若々しいドラムスはばっちり味わえます。A面の作曲クレジットにもリヴォンの名前あり。この時期のギタリストはロイ・ブキャナンですね。.
Southern Love.
Love Me Like You Can.映画「ラ・バンバ」でチャート上での成功を得る直前のシングル。セサル・ロサス主導で、メンフィスソウル的なエッセンスを取り入れた彼ららしい骨太なナンバーです。B面はデヴィッド・ヒダルゴらしい情緒豊かな名曲。ピクチャースリーヴ付!.
Set Me Free (Rosa Lee).
Tears Of God.