ノーザンスウィートソウルの至宝ジョーンジズ。心も躍るヒット曲「Sugar Pie Guy」収録のセカンドアルバムです。リチャード・ティー、ウィルバー・バスコム、スティーヴ・ガッドなど、ニューヨークのトップセッションメンが支える緻密で流麗なサウンド。そして何しろ曲が良いんだな〜。シュガーベイブ好きには捨て置けない名曲揃い!.
グッドタイミーソウル名曲「Groovy Situation」収録。ノーザンソウルとポップスの中間を良い意味で絶妙に突いた名アルバムです。間奏の口笛に思わずグッときてしまう「Simply Call It Love」スキャットも舞う「Hey, Little Angel」レイ・チャールズの名曲を見事によみがえらせた「Hallelujah, I Love Her So」と、歌の上手さと良いアレンジが理想的なバランスで続きます。.
Capitolでの「Soul Of A City Boy」の翌年にリリースされたセカンド。録音メンバーはジョン・セバスチャン、ピーター・チャイルズ、ジョージ・デュヴィヴィエ、オシー・ジョンソンというフォークもジャズも溶け合った面々。そんな人選にも彼が最初から持っていた、ジャンルにとらわれないセンスが現れています。清冽なフォークロックに滲む越境感覚、そして若きブルース。タイトルに「s」が付かず、「Young Blood」になっているこれがオリジナルジャケットです。.
ベニー・ゴルソンのビッグバンドとの共演盤。ローランド・カークの60年代作品のなかでは、コンボ作品がどうしても人気なのですが、本作も素晴らしいですよ。ゴルソンのアレンジは理知と情熱を絶妙に使い分けていて聴き惚れますし、カークも複数サックスにこだわらず、メロディアスでエモーショナルなソロを随所で吹きます。「A Nightingale Sang In Berkeley Square」をカークのサックスで弾けるなんて!.
ウェストコーストのポップマスター、スナッフ・ギャレット&アル・キャップスが音づくりに絡んだソフトなポップカヴァー集。「Can't Take My Eyes Off You」など定番曲に加え「Different Drum」「I'm Gonna Make You Love Me」などかゆいところに手が届く選曲! ふんわり甘い音とキュートなジャケの相乗効果でトキメキまくりの愛しい1枚です!.
収録曲・データ
【曲目】Can't Take My Eyes Off You / Different Drum / It Must Be Him / Green Tambourine / What The World Needs Now Is Love / California Dreamin’ / Everything That Touches You / He’s Just My Style / I’m Gonna Make You Love Me / Elusive Butterfly / Have You Heard (It’s All Over)
ベルギー出身のアレンジャー/指揮者フランシス・ベイ。オープニングを飾る「Mambo Jumbo」や「Caravan」での”踊れる”なんてもんじゃすまされないパーカッシヴでめくるめくビッグバンド・アレンジにやられてください。「Un Poquito De Tu Amor」は聴けばニッコリ多幸感あふれるオツなナンバー! 鋭いアレンジと引き締まった演奏、楽しいコーラス、踊れるラウンジラテンの手本のような一枚です。 .
収録曲・データ
【曲目】Mambo Jambo / Un Poquito De Tu Amor / Malaguena / Begin The Beguine / The Peanut Vendor / Copacabana // Caravan / Mama Inez / Maria La O (Maria My Own) / Perfidia / Acercate Mas / Para Vigo Me Voy (Say Si Si)
ヒップホップ・フリークには「Impeace The President」(ハニードリッパーズ名義)の生みの親としても知られるシンガー/ソングライター。リズムに興味を持っていた人らしく、このアルバムもあの「My Girl」やエルトン・ジョン「Your Song」などでレゲエ風のリズムをとりいれているのが大穴感。他の曲もハイ・サウンドにも通じる心地よさあります。.
62年のヒット曲「It’s Magic」をフィーチャリングしたアルバム。いわゆる「Only You」スタイルのアレンジで名曲を彼ら一流のコーラスで収録。質の高いオールディーズ・コーラスが味わえる一枚です。「All The Things You Are」「Love Is Just Around The Corner」といったスタンダード・ナンバーのあしらい方も絶妙。涼しいんですよね、コーラスが。.
収録曲・データ
【曲目】It’s Magic / It’s Love Love Love / You’ll Never Know / Love Is / All The Things You Are / Love Is Just Around The Corner // Song For The Lonely / True Lover / How Will I Know / Immortal Love / Reaching For A Star / Keep Me In Love
MercuryのA&Rを務めていた立場を利用して(?)、同社のステレオリリース第1号にちゃっかり収まったのがこのアルバム。コミカルな木管&金管がラウンジ色を濃くしています。また、裏ジャケのライナーに、ステレオ効果により音の壁が広がるという意味で“Wall Of Sound”という言葉が使用されています。アルフィ&ハリー(デヴィッド・セヴィル)の「The Trouble With Harry」のカヴァーはとても珍しいですよ。.
収録曲・データ
【曲目】Let’s Dance / Cuddle Uo A Little Close / Yearing / A Gliss To Remember / The Glow Worm / The Trouble With Harry // My Sin / Dancing Tambourrine / Euphrates / Puetro Rican Pedler / Armen’s Theme / Dixie Down Patrol
Columbiaとの契約を終えたパティ・ペイジが古巣Mercuryに復帰して1枚だけ制作したアルバム。ナッシュヴィルの職人たちに身を任せた、ゆったりとしたカントリーポップ。さりげなく歌っているんですが「Help Me Make It Through The Night」や「Farther Along」なんか最高なんですよ。時代の流れということもあるのでしょうが、これ以降、彼女は10年ほどアルバムがありません。.
収録曲・データ
【曲目】I’d Rather Be Sorry / Give Him Love / Dream Baby (How Long Must I Dream) / We Sure Can Love Each Other / I’m Scared To Death You’ll Go / Absence // Make Me Your Kind Of Woman / Words / Help Me Make It Through The Night / I Won’t Mention It Again / Farther Along
極上のディスコファンクとセクシージャケットで70年代に大ヒット作を連発した彼ら。本作にもR&Bチャート1位の「Who’s She Coo」を収録。ノーティで下世話、でも随所に洗練されたリフやキャッチーなメロディがあって彼らをポップフィールドにもアピールしていましたし、トリッキーな構成や深いファンクセンスではマニアもうならせました。メロウナンバーもスウィートでうまいのです。.
あのプラターズです。映画から生まれたヒット曲を歌うという企画盤。「オンリー・ユー」のヒットからは少し時間が経ちましたが、そのアレンジをオケに活かした「Here Comes Heaven Again」という曲を収録しているなど、ニヤリとさせる趣向あり。ドゥーワップ的な妙味のある「Singin’ In The Rain」もオススメ。.
収録曲・データ
【曲目】Here Comes Heaven Again / Singin’ In The Rain / Sweet Leilani / Stay As Sweet As You Are / Pennies From Heaven / But Beautiful // My Romance / Moonlight And Shadows / Blues In The Night / I Only Have Eyes For You / It Might As Well Be Spring / As Time Goes By
【曲目】If Dreams Come True / Don’t Dream Of Anybody But Me / Shiny Stockings / What A Diff’rence A Day Made / Ja-Da (Cha Cha Cha) // Everything’s Com ing Up Roses / Like Youn / The Rockin’ Ghost / Romantique / The Girl With The Long Black Hair
普通のドラマーと違い、でっかいフロアタムやティンパニを多用するロッキン&ジャイヴィンな男。ゴキゲンなダンシング・ビッグバンド・ジャズにサンディ・ネルソンの先駆けみたいなドラム組曲…、難しいことはしてません。とことん楽しい1枚です。歌入りの「Rock An' Roll King Cole」にはみんなKOされるはず。イエーイ。.
1962年に「Duke Of Earl」で全米ナンバーワンを獲得。ソングライター/プロデューサーとしても手腕を発揮し、ソロでもコンスタントに小ヒットを飛ばしてきた彼がひさびさに放った大ヒット(全米12位)がこれ。シカゴ系ソウルの重鎮らしく、「Soulful Strut」を意識したビートが印象的です。.