リロイ・ハトソンが面倒を見たシカゴ産メロウソウルグループ。Curtom移籍後のファーストアルバムからのシングルカットです。ミディアムテンポのスウィート&メロウナンバーのカップリング。甘さだけでなく、緊張感もすこしまぶされているのがCurtom流と感じます。.
Love That Really Counts.
Love’s Society.テキサスのグレートロッカー、ロイ・ヘッドがヒットさせた「Just A Little Bit」はもともとこの人の持ち曲でした。50年代のR&Bシーンで、ぐいぐい乗れるダンスヒットを連発しながら当時はアルバムは出せず。そんな見過ごされた黄金期のレコーディングを未発表曲もたくさん集めて編集したUK盤です。ブギ、ジャイヴ、ドゥーワップと、どんなスタイルもいなせにこなします。.
Just A Little Bit.
Dapper Dan.
Every Night In The Week.「Please, Please, Please」の大ヒットで颯爽とデビューを飾った年にリリースされた3枚目のシングル。まだ伝統的なR&Bスタイルに則っていますが、シンプルな訴求力はこの時点ですでにハイレベル。.
No, No, No, No.
Hold My Baby’s Hand.黒人ソングライターとして高い評価を得ているポール・ケリー。アルバムタイトルには、彼が長年裏方を務めていたことも暗に語られているように思います。ジーン・ペイジを共同プロデューサーに迎え、中身の濃いモダンソウルを展開しています。70年代からソウルの中古屋さんでは定番アイテムでした。.
Stand On The Positive Side Of Life.
(Loving You) Ain’t Nothin’ Better.
Feather In The Wind.もともとはフォークの流儀で登場した黒人シンガーとウッドベースの二人組。アルバムを重ねるごとにソウルフル&ピースフルな感覚があらわになり、名前も当初のシンプルすぎる「ザ・ペア」から長くなりました。グルーヴィーな「(What About All) These Changes」や「Call Me」は流石! 凛とした気分にあふれた「Hello Young Lovers」やタイトル曲も格別です。.
Hello, Young Lovers.
Call Me.
Love.のちにソロでも高い評価の作品をリリースするルー・カートンが所属したソウルグループ。ソウルの王道というよりちょっとフォーキーなスタイルなのが新鮮です。B面はインスト曲。彼らはアルバムを残せていないシングルのみのグループでした。.
A Wednesday In Your Garden.
Franks’s Folly (Carogina’s Noice).アメリカでラジオを聴きながら車を運転していると死ぬほどかかります(今でも)。イントロのストリングスから歌メロまで、すごーくよく考えられています。フロリダの生んだ天才ソングライター、エディ・コーネリアスの才能が光る全米2位の大ヒット! モノラルミックスはシングルのみ。.
Too Late To Turn Back Now.マッスルショールズとデトロイトでレコーディングされたアルバム。単にノリの良さを求めて出向いたのではなく、緊張感の高いニューソウル的作風を、より確固たるものにするために遠出が行なわれたのだと思います。両面頭にそれぞれ10分近いナンバーを配するなど、音楽的な挑戦をする姿勢を表明しながら、あえてグループ名をタイトルとして押し出したというのが意味深。.
I Hear Voice.
I Miss You.
Don’t Make Me A Storyteller.のちにMazeを結成する名シンガー、フランキー・ビヴァリーの初期キャリア! このグループでは70年代前半にシングル数枚のみをリリースしています。この曲はタジ・マハールのカヴァー。映画「リコリス・ピザ」のエンディングで流れていたあの曲を、ひと味違うアイデアで!.
Tomorrow May Not Be Your Day.101ストリングスによるレイ・チャールズのソングブック・アルバム。レイがカントリーソングをレパートリーにしていた時期の代表曲(「愛さずにはいられない」「ジョージア・オン・マイ・マインド」など)を中心に、豊かなオーケストラの音響で。ピアノやコーラスなどを適度にあしらって、レイの持つアーシーな雰囲気をストリングスとうまく組み合わせています。.
Georgia On My Mind.
I Can’t Stop Loving You.
Your Cheatin’ Heart.ヴァン・マッコイ・プロデュースの完璧な70sノーザンソウル・グループ! ヴァン・マッコイは日本では「ハッスル」のイメージが強いですが、本当に最高のソングライター/プロデューサーなのです。この曲も若い恋人たちを祝福するスウィートなバラードで、夢見心地になれます。.
When You’re Young And In Love.
I Can’t Make You Love Me.ミュージカル「Hair」公演の際に初めてオーストラリアを訪れ、そのまま住み着いてしまったディーヴァ。フリーソウル・ナンバー収録の「Marcia Shines」が人気ですが、AORファンにはむしろこちらを。エレピの音色が涼しげなメロウ・ミディアムの名曲「Heart Like A Radio」収録。またアルバム全体を彩るタイトなリズム隊の細やかなプレイも聞き物。彼女のヴォーカルの自然な明るさが魅力になっています。.
Heart Like A Radio.
She Got You.
Get You In My Love.