60年代ドイツで活動した若き6人組の、ドイツDeccaよりリリースされた代表作のUS盤。グリニッチヴィレッジのフォークの影響を強く受けたヒップで不良なサウンドに、どこかヨーロッパ的なクールさ、ニヒルさが漂います。女性ヴォーカリスト、インガ・ランプは、後年プログレのシーンでカルト的存在になるので、その筋でこのアルバムが高額評価された時期もありました。.
Jesus Met The Woman.
Erev Shel Shoshanim.
I’m On My Way.2025年版のリプレス(black vinyl)入荷! 1967年に発表されたノラ・ガスリーの幻のソロシングルをオリジナルカップリングで。作品は両面ともに当時付き合っていたエリック・アイズナー(ex ストレンジャーズ)の作曲で、そのハーモニー/リズム構成はジャズ、またジョアン・ジルベルトの影響が聞きとれるもの。ノラのひっそり控えめな歌声とソフトサイケ風で不思議な楽想とあいまって、美しくメランコリーな世界。はかなくて、吸い込まれそうに美しい作品です。装丁デザインを刷新、レーベル面、ジャケット方式を変更、さらに2009年版に掲載できなかった貴重写真と歌詞も掲載した完全版仕様でお届けします。.
Emily’s Illness.
Home Before Dark.em recordsから14年越し(2023年時点)のリプレス入荷! 1967年に発表されたノラ・ガスリーの幻のソロシングルをオリジナルカップリングで。作品は両面ともに当時付き合っていたエリック・アイズナー(ex ストレンジャーズ)の作曲で、そのハーモニー/リズム構成はジャズ、またジョアン・ジルベルトの影響が聞きとれるもの。ノラのひっそり控えめな歌声とソフトサイケ風で不思議な楽想とあいまって、美しくメランコリーな世界。はかなくて、吸い込まれそうに美しい作品です。装丁デザインを刷新、レーベル面、ジャケット方式を変更、さらに2009年版に掲載できなかった貴重写真と歌詞も掲載した完全版仕様でお届けします。.
Emily’s Illness.
Home Before Dark.この曲者フリークアウト・フォーキーコンビの最高傑作は?と訊かれたら、ポップさでは間違いなくこのメトロメディア盤。ゴキゲンな演奏でかっとばすグッドタイムな変態たち。ねじくれながらもまっすぐにバンド編成によるグッドタイムを決め込んだピーター・スタンフェルとスティーヴ・ウェーバーに拍手! マイケル・ハーレー画伯のジャケット(ジャケとしては処女作!)にも大拍手! タイトルにも大大拍手! ボブ・ドロウの異色プロデュース作でもあります。.
Boobs A Lot.
Once A Year.
Happy Scrapple Daddy Polka.1950年代末に2枚のレコーディングを残したフォークシンガー。外に自分をアピールするのではなく、身近な存在に向けて地元で歌い続けた人なのだと思います。このFolkways盤はユダヤ系の子どもたちを相手に英語/ヘブライ語で楽しみながら歌を学んでいこうという1枚。合唱団というほど洗練されていない子どもコーラスがかわいい!.
I Live In City.
Apples And Honey.
This Land Is Your Land.ガットギーの響きと内省的な歌声が味わい深いフォーキー。PPMのポール・ストゥキーのプロデュースによるデビュー作です。収録されたギターのインスト「Sergei」はポールが日本公演の際にとりあげた作品で、PPMの「ライヴ・イン・ジャパン」にも収録されていますが、こちらがオリジナル。70年代以降も着実に活動を続けますが、このデビュー作がもっとも渋さや深みをたたえています。若さゆえの青い心がそうさせているのでしょうか?.
Acalanto.
Rambler.
Sergei.ゴスペル、ポップソング、ブルーグラス、フォークなど、広くアメリカ音楽に視野を持ち、フォー・フレッシュメン・スタイルのオープンハーモニーで軽々と融合させた才人たち。演奏力は当時の並み居るフォークグループの中でも頭ひとつ抜け出していますので、フォークのみならずコーラス好きの方にもピンと来るはずです。メンバーはのちのち独立して活躍。そして80年代に再結成し、魅惑のハーモニーを聴かせてくれました。.
Swing Low Sweet Chariot.
Wandering Wilie.
Pennies.ジョン・フェイヒイの諸作の中でもヴァージョン違いが多くファンを悩ませる1枚。なにしろプレスによって11曲入りと12曲入りがあったり、曲が短めに編集されていたり。また後年の再発と初期プレスは収録曲も違っていたり。今回入荷は1972年の再プレス盤(12曲入り)。曲によって編成を変えながらデルタブルース、ハワイアン、ラーガ、ドローンなどやりたい放題をやり尽くしてます。なんと「Je Ne Me Suis Reveillais Matin Pas En May」では、フェイヒイの歌声(ヨーデル?)も!.
Je Ne Me Suis Reveillais Matin Pas En May.
The Story Of Dorothy Gooch Part I.
Bottleneck Blues.チップ・ダグラス、ジェリー・イエスター、ヘンリー・ディルツ、サイラス・ファーヤーというオリジナル・メンバーによる復活作! スーパー・ビューティフル・コーラス・カルテットとしてジャズのスタンダードに取り組みました。 ハワイ録音で、海洋的な開放感にあふれた美しい演奏がズラリ。「Look For The Silver Lining」は最高のカヴァー! コーラス好きには永遠の名盤。宝物になるはず。解説は長門芳郎さん。.
Look For The Silver Lining.
Moonlight Serenade.
Dream.ネイティヴ・アメリカンのフォーキー、ピーター・ラファージ。ボブ・ディランが彼の曲を取り上げたことで名声を獲得しますが、自身は1965年10月に34歳で短い生涯を終えます。レコーディング・キャリアも短いものでしたが、残した作品にはどれも人間味が濃厚です。本作は自身のルーツにあるインディアン(ネイティヴ・アメリカン)の人生や悲哀の物語を彼自身が曲として書き下ろしたアルバム。.
Look Again To The Wind.
Coyote, My Little Brother.
The Trail Of Tears.ネイティブアメリカンであるフォークシンガー。歌い始めたのは遅く、50年代にシスコ・ヒューストンに手ほどきを受けてから。ジョニー・キャッシュがとりあげた「アイラ・ヘイズのバラッド」など、迫害を受ける者への眼差しを歌った名演があります。本作はアメリカのカウボーイの歴史で伝わってきた歌を丹念に拾い集めたアルバム。勇猛果敢さだけではないせつなさ、孤独もにじませる表現は彼ならではのものでした。早世が悔やまれます。.
Whoopie Tai Yo!.
Cowboys Lament.
Yavipii Pete.英国シアトリカル儀式アンビエントフォーク突然変異体。夢のような田園世界へのタイムトリップでありながら、明確な現実感を持つ、驚くべきアヴァンギャルド・フォーク・ファンタジア、ザ・ワーム『パンティルデ』。幽玄な新世界、この世のものとは思えないような、それでいてどこか現実にも根ざしている、ケルトの異郷の村の日常を描いた想像上の口承と音楽の物語。.
英国シアトリカル儀式アンビエントフォーク突然変異体。夢のような田園世界へのタイムトリップでありながら、明確な現実感を持つ、驚くべきアヴァンギャルド・フォーク・ファンタジア、ザ・ワーム『パンティルデ』。幽玄な新世界、この世のものとは思えないような、それでいてどこか現実にも根ざしている、ケルトの異郷の村の日常を描いた想像上の口承と音楽の物語。.
もともとはフォークの流儀で登場した黒人ヴォーカル&ウッドベースの二人組。アルバムを重ねるごとにソウルフル&ピースフルな感覚があらわになり、名前も長くなりました。リズムセクション(ドラムもいます)とヴォーカルのみの演奏が熱くエネルギッシュ! なんともブリージンな涼しさが漂うのです。全曲最高のフォーキーソウル・ライヴ!.
Hang On Sloopy.
And I Love Her.
Get Up Off It.ブルーグラスの必須楽器であるバンジョーを「フォーク」の楽器としてとらえるルーツのとらえなおし。Elektraの主宰者ジャック・ホルツマンが指向した元祖アメリカーナ的なアプローチのために4人の若き名手が集いました。基本的にはインストゥルメンタルですが、トムとマーシャルは曲によってヴォーカルもとります。それがまた若さがあってよいです。.
Flap-Eared Mule.
Wild Bill Jones.
Swannanoa Tunnel.ピート・シーガー、ロニー・ギルバート、リー・ヘイズ、フレッド・ヘラーマン。アメリカのモダンフォーク史において最重要グループといえる存在がウィーヴァーズです。ピート・シーガーの実直な性格を反映したレパートリーの誠実さ、そして女性シンガーのロニーを交えたハーモニーの豊かさ。そのすべてがモダンフォーク・ブームの下絵となりました。フォーク入門編としてどうぞ。.
Aweigh, Santy Ano.
Joshua Fought The Battle Of Jericho.
This Land Is Your Land.70年代にはFolkwaysにも複数アルバムを残す実直なフォーキー。ギターではなくマウンテンダルシマー(抱きかかえてるタイプ)での弾き語りが彼の基本的なスタイル。このアルバムは幼い子どもたちを寝かしつける歌がテーマで、バックバンドもほんのりと穏やか。暖かい音色のシンセを弾いている曲もあり、本当に落ち着きます。大人も寝てしまうかも。.
Hush Little Baby.
Over The Rainbow.
Kitty Alone.通称「アルマジロ・アルバム」。超絶テクニックのギタリストとしてのレオ・コッケの存在だけでなく、Takomaレーベルの名前をも有名にした名作です。ジョン・フェイヒイやロビー・バショーのようなドローン的な音響に過剰に肩入れするのではなく、指力の強いフィンガーピッキングで6弦のみならず12弦ギターも弾き、自分のスタイルをすでに確立しています。.
The Driving Of The Year Nail.
The Last Of The Arkansas Greyhounds.
Crow River Waltz.1985年という時代の流行とは完全にかけ離れた場所で、自分たちの信じるサウンドを突き詰めていた2人。基本はインスト。少しだけ歌。バンジョー、ギター、フィドル、ダルシマー、ジョーズハープなど楽器を持ち替えながら、ごくごくシンプルながら豊かな世界を作り出していきます。ジョン・フェイヒイのアレンジでとりあげた「In Christ There Is No East or West」必聴。今この手の近年物のマウンテンミュージック/ブルーグラスはアメリカで値上がりしています。.
In Christ There Is No East or West.
Little Sadie.
Forked Deer.草むらにギターをたずさえて座るポートレートの美しさ!60年代初期にカナダ〜アメリカをツアー後にデビューの機会を得たカナダ、トロント生まれの女性フォークシンガーのセカンド。遠い記憶を呼び覚すメロディを、陰りを含んだ美く可憐な声で響かせます。21世紀のフォーク音楽の新しい動きに興味を持つ方は、強く感銘を受けるはず。たとえばシェルビー・フリントの初期の2枚のアルバムが好きな方に。.
Girl Of Constant Sorrow.
The Cruel Mother.
Blues Jumped A Rabbit.フォーク・シーンとの深い関わりから論じられることの多い彼女ですが、60年代のソロ作はどれもジャジーでブルージーなヴォーカル作品。本作はその中では、選曲やアレンジ面も含め、もっともポップ要素が強いといえるかもしれません。バカラックの「Any Day Now」で幕開けするというのはかっこいいです。フレッド・ニール「The Other Side Of This Life」「Just A Little Bit Of Rain」も採り上げています。4ビートでスイングする「Feeling Good」忘れずに!.
Any Day Now.
Feeling Good.
Just A Little Bit Of Rain.英国北部に生まれ、ケルト音楽の薫陶を受けながら育ったアコースティックギタリスト。このアルバムでは、ブルージーかつトラディショナルなインストを収めています。スライド的なものから超絶のフィンガーピッキングまで、めちゃくちゃギターがうまいいのは当然なのですが、すぐ近くで話しかけられているような人恋しさも魅力です。.
Yo-Yo Blues.
Charlie's Boogie.
Lulu’s Back In Town.才気溢れる作風でカントリーとフォークを股にかけるジョン・ハートフォード。“孤高”というには愛嬌とユーモアがありすぎる人でした。70年代後半を迎えて、ダグとロドニー兄弟(元ディラーズ)を迎えて、トリオ編成で制作したのが本作。いつもよりいくらかリラックスした印象。人間味のあるサウンドはウッドストック系の音が好きな人にもお勧め。.
Don’t Come Rollin’.
Cross The Border Line.
Lost In A World.50年代末から60年代にかけて、白人系オールドタイム・ミュージック(1920年代から30年代のSP盤収録音楽)を再演したグループ。ライ・クーダーらにとっての教科書ですね。マイク・シーガー、トム・ペイリー、ジョン・コーエンがオリジナル・メンバー。この時代には、ブルーグラス色が少なくてマウンテンミュージックへの傾倒が深く、幅広いレパートリーに特徴がありました。彼らのセカンド・アルバムです。.
Whoop ‘Em Up Cindy.
The Story Of The Mighty Mississippi.
Leaving Home.エリック・ダーリン在籍時のウィーヴァーズです。オリジナルメンバーのロニー・ギルバート、リー・ヘイズ、フレッド・ヘラーマンは50年代からアメリカのフォーク史を支えてきた重要な面々。エリックはそこに新参加入。前年にソロアルバムのタイトル曲として発表した「True Religion」をここでも披露していますが、なんと音源はソロ版と同じでした。.
We’re All Dodgin’.
Brother Can You Spare A Dime.
True Religion.ゴスペル、ポップソング、ブルーグラス、フォークなど、広くアメリカ音楽に視野を持ち、フォー・フレッシュメン・スタイルのオープンハーモニーで軽々と融合させた才人たち。演奏力は当時の並み居るフォークグループの中でも頭ひとつ抜け出していますので、フォークのみならずコーラス好きの方にもピンと来るはずです。メンバーはのちのち独立して活躍。そして80年代に再結成し、魅惑のハーモニーを聴かせてくれました。.
Swing Down Chariot.
It Was A Very Good Year.
Road To Freedom.モダン・フォークの時代にデビューしながら、明らかに時流からはみ出していて、ディランをはじめ、後世に多大な影響を与えたふたりの巨人。彼らが共演した唯一のスタジオアルバムです。もっと古い作品というイメージがありますが、実はレコーディングは1964年。ハーモニカを吹いているのは若きジョン・セバスチャンと、クリームのプロデューサーとして大成するフェリックス・パパラルディ。新しい時代の息吹を着実に感じながら、自分たちの中に眠っていた革新を引き出していくきっかけでもあったように感じます。.
I Know You Rider.
Tear Down The Walls.
Morning Dew.チャールズ・リヴァー・ヴァレー・ボーイズのピータ・シーゲル、ボブ・シギンズ、ハンク・シュワルツに、ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズのジョン・コーエン、そして若きロリー・ブロックやビル・ヴァナバーら、当時の東海岸の才気ほとばしるプレイヤーたちが集ったバンジョー快演集。64年録音。当時15歳だったロリーが参加できたのは、フィドルが達者な父アラン(アルバムに参加)がヴィレッジで靴屋さんを営んでいたことがきっかけだったそうです。.
Old Molly Hare.
Solider's Joy.
Colored Aristocracy.ジョニ・ミッチェルをアメリカに紹介するなどトレンドを先取りする慧眼があり、なおかつルーツミュージックも熱心にとりあげた才人。自身は作曲はせず、他人の言葉を自らに宿らせるタイプ。しかし自分のものにしてゆく過程で生まれる詩情や風合いは、シンガー・ソングライター時代に先駆した感性でした。1964年の傑作。ベースは、ボストン/ケンブリッジの雄、フリッツ・リッチモンド。.
Alabama Bound.
Cocaine.
Stackerlee.ニューヨークを拠点に、アイリッシュ系のバーやダンスホールでの演奏を出発点にしていたフォーキー。自作曲ではなく、自らの愛する歌を誠実に歌います。A面では美しく叙情的でおだやかなメロディを。B面でいきなり「The MInstrel Boy」でアイリッシュ+シンセサイザーを使ったアプローチでびっくり。B面でロックバンド編成となり、フェアポート・コンヴェンションも顔負けの猛烈アンサンブルを聴かせます! 真面目そうなのに何でもあり!.
The Streets Of London.
The Minstrel Boy.
Celtic Rock.