スリー・ドッグ・ナイトのリードシンガーとして著名な人ですが、ヴァン・ダイク・パークスとは若い頃から大の親友。1965〜66年のHBR〜MGMレーベルの7インチを中心としたソロ音源集。MGM時代の楽曲にはヴァン・ダイクがノンクレジットですが深くかかわっています。そのうちの1曲が、ハーパース・ビザールも演った名曲「Funny How Love Can Be」。アヴァンギャルドなアレンジには時代を超えて仰天! バーバンクサウンドのファンはマストアイテム。.
ヴァン・ダイク・パークスのレアシングル音源「Number Nine」(66年)と「Come To The Sunshine」(67年)を収録がこのサンプラーアルバムの価値です。すでにバーバンクサウンドの核心はできあがっていて驚き。特に「Number Nine」は毎年の年末には重宝しますね。収録アーティストはリッチー・ヘヴンス、ジ・エネミーズ、ティム・ハーディン、ジャニス・イアン、ブルース・プロジェクト、ヴァン・ダイク・パークス。MGM、Verve Folkways (Verve Forecast)音源からの収録です。.
ヴァン・ダイクと兄カーソンのパークス兄弟が在籍していたフォークコーラス・グループ。これがファーストです。このときヴァン・ダイクはまだ21歳。後の迷宮的なサウンド作りの片鱗はうかがえない…かと思いきや、兄弟がアレンジに参加した2曲「When The Sun Goes In」「Greenwood County」ではコーラスやリズムに対するセンスが他とは明らかに異なって聞こえます。.
【Side 1】Petula Clark / Fill The World With Love, Watts 103rd Street Rhythm Band, The / Love Land, Peter, Paul And Mary / The Song Is Love, Ella Fitzgerald / I'll Never Fall In Love Again, Trini Lopez / Love Story, Glenn Yarbrough / Sunshine Fields Of Love, Vogues, The / P.S. I Love You 【Side 2】Theo Bikel / Urge For Goin', Joni Mitchell / Chelsea Morning, Gordon Lightfoot / Pony Man, Miriam Makeba / For What It's Worth, Dion / You Can't Judge A Book By Its Cover, Everly Brothers, The / On My Way Home Again, Arlo Guthrie / Stealin' 【Side 3】Harpers Bizarre / Soft Soundin' Music, Frank Sinatra / Sabia, San Sebastian Strings, The / Body Surfing With The Jet Set, Rod McKuen / Jean, Herbie Hancock / Fat Mama, Association, The / Dubuque Blues, Vince Guaraldi / Alma-Ville, 【Side 4】Neon Philharmonic, The / Cowboy, Fifth Avenue Band, The / Country Time Rhymes, Mason Williams / Cowboy Buckaroo, Mike Post Coalition, The / Big Mouth Harp, Kenny Rogers And The First Edition / Reuben James, Randy Newman / Suzanne, Doug Kershaw / Diggy Diggy Lo
【曲目】Brilliant Colors / Cowboy / The New Life Out There / Morning Girl // Midsummer Night / Little Sparrow / The Last Time I Saw Jacqueline / Morning Girl, Later
70年代Warner Bros.のサンプラー2LPの中にはいくつも注目すべきリリースがあります。74年の本作はジャケは不気味ですが中身は充実の時期です。注目はヴァン・ダイク・パークスがMGMでシングル発売した「Come To The Sunhine」(67年)をあらためて本人による別ミックスで収録していること! 人気のブロウニング・ブライアントなど充実の内容! バーバンク・ファン必携です。.
ボー・ブラメルズがワーナーと契約してバーバンクサウンド化する前のサンフランシスコ時代のベスト盤です。この時代も「Laugh Laugh」「Just A Little」などヒット曲をすでに出していた彼ら。ソングライターとしてのロン・エリオットの才能も切れ味があって、これはこれでひとつの完成形だったという印象です。疑似ステレオ盤。.