イタロ系ソフトロックとしてはこの曲が一番すばらしいと思うのですがどうでしょうか。70年代にフォー・シーズンスに加入するドン・シコーネ、若き日の渾身の1曲にしてクリッターズを代表する名曲です。こういう名曲はシングルで持っておきたいです。.
Mr. Dieingly Sad.
It Just Won't Be That Way.ヴァン・ダイクと兄カーソンのパークス兄弟が在籍していたフォークコーラス・グループ。これがファーストです。このときヴァン・ダイクはまだ21歳。後の迷宮的なサウンド作りの片鱗はうかがえない…かと思いきや、兄弟がアレンジに参加した2曲「When The Sun Goes In」「Greenwood County」ではコーラスやリズムに対するセンスが他とは明らかに異なって聞こえます。.
When The Sun Goes In.
Greenwood County.
Six Wheel Driver.クリッターズのソングライターはドン・シコーネだけでは有りません。ジミー・ライアンの作曲センスが炸裂したシングル・オンリーの傑作ナンバー「Don't Let The Rain Fall Down On Me」! ドラマティックで大胆な編曲の巧さとビーチ・ボーイズ的なドリーミーなコーラスワーク…というか、ソフトロック好きにこの曲を嫌いな人はいないはず。.
Don't Let The Rain Fall Down On Me.
Walk Like A Man Again .オールディーズファンから大人気の、あの夢見る少女だったリンダ・スコットが、ちょっとだけオトナになった選曲でブリッコヘアもビーハイヴに。しっとりムードで録音したスタンダードアルバム。でも、歌声はあの愛らしさのまま。舌っ足らずでスイングする「Oh! Look At Me Now!」が最高。あの声で歌われる「I'll See You In My Dreams」にも震えます。.
Oh! Look At Me Now!.
The Very Thought Of You.
I’ll See You In My Dreams.美貌の女流ピアニスト、バーバラ・キャロル。ストリングスやブラスを交えつつ、スインギーで小粋なタッチの快演を聴かせるアルバムです。レパートリーの多くは親しみ深い名曲ですが、「Barbara’s Carol」なんてタイトルのオリジナルもあっておもしろいですね。柔軟なセンスの人だったのだと思います。.
Satin Doll.
For All We Know.
Love For Sale.60年代半ばのアメリカのティーンに人気沸騰のロックTV番組「Shindig」に便乗したパーティ用のコンピレーション。Kappと関連レーベル音源使用で、シャー・リー・エリス「The Nitty Gritty」「The Name Game」を収録。ジョニー・シンバル「Mr. Bass Man」みたいな踊れるオールディーズもあるし、ガールポップならリンダ・スコット、チークタイムにはルビー&ザ・ロマンティックス「Our Day Will Come」を。1枚で至れり尽くせりなのです。.
The Name Game.
This Is My Prayer.
Our Day Will Come.ジャズシンガー、カーメン・マクレエのKappレコード所属時代(1959〜60年)に残した3枚のアルバム「When You’re Away」「Book Of Ballads」「Something To Swing About」からセレクトしたコンピレーションです。彼女の絶頂期でもあり、切れ味のいい歌がいくつも入ってます。入門用としても最適。.
I Only Have Eyes For You.
Falling In Love With Love.
Comes Love.映画「さよならチップス先生」からのナンバーを歌うオススメ盤です。彼らの中でも後期の作品で、一番大人っぽいかも。マジカルなアレンジが次々に飛び出します。キュートなリズム・セクションとオルガン、そしてボサ・ナンバー「Where Did My Childhood Go」まで飛び出す始末。「Walk Through The World」など、B面で連発されるレベルの高いチルドレン・ソフトロックに涙!.
Walk Through The World.
Where Did My Childhood Go.
London Is London.ジャケのムードがソフトロックっぽい。だったらサウンドの方も期待してOK。そんな見本のようなナイス・レコードです。ポップなイージーピアノで人気を博したロジャー・ウィリアムス。「Buona Sera, Mrs. Campbell」「For Once In My Life」と選曲はもちろん、小気味よく打ってるリズムとの相性が最高です。ポップにするのが難しい「Hey Jude」でもうれしい工夫!.
For Once In My Life.
Hey Jude.
Buona Sera, Mrs. Cambell.ワイキキのロイヤルハワイアンホテルでの演奏の評判を足掛かりに、アメリカ本土に進出。ラジオ出演やホテルでも戦前から大活躍していたスチール奏者にしてバンドマスターでした。彼がフランク・ハンターによる流麗なストリングスを加えたアレンジや自身のコンボでハワイ州の合衆国併合を祝ったアルバムです。トラディショナルでありながらエキゾチックな逸品! ステレオ録音であることを大きくジャケでもアピールしています。.
Maui Chimes - Hilo March.
The Hawaiian Wedding Song.
Kaimana Hila - Kalena Kai.ニューヨークの白人ガールグループとしてはシャングリラスの後輩格。このシングルは、いわゆるガールポップのスタイルから離れて、ママス&パパス的なノスタルジックポップともいえますね。シングルオンリーです。.
That’s What Sends Men To The Bowery.オーストリア出身のシンガー/女優で、ドイツ語圏で大きな人気を誇ったロリータ。彼女が歌った「Sailor, Sailor」がパトゥラ・クラークやアンドリュース・シスターズにカヴァーされてヒットしたことで、代表曲を集めたこのコンピレーションがアメリカでも発売されました。端正な歌声が気持ち良いです。ドイツ語版「Theme From A Summer Place」も収録。.
Seeman.
La Luna.
Wenn Der Sommer Kommt.端正なルックスとピアノプレイで60年代にはピーター・ネロと人気を二分。こちらのほうが人気者としては先輩にあたります。60年代ヒット集といっても、まだ1961年。ヒットとしてのみずみずしさがある曲をセレクトしたのでしょう。ブライアン・ハイランド「ビキニスタイルのお嬢さん」をやってるのがナイス! ムーディからリズミカルまで多彩です。.
Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polkadot Bikini.
Are You Lonesome Tonight?.
Theme From Carnival.ラテンタッチのリズムに軽くコーラスが入った「High On A Windy Hill」でのオープニングにちょっと驚きがありますね。流麗なパッセージで50年代から大きな人気を誇ったロジャー・ウィリアムスのポップ・アルバム。ラテンタッチの曲やおなじみのメロディを軽やかにとりあげています。アレンジはラルフ・カーマイケル。.
High On A Windy Hill.
The Girl From Ipanema.
Mister Lonely.マンシーニの「Dear Heart」のたおやかなヴォーカル・ヴァージョンをタイトルにした一枚。2曲を除いて映画から生まれたヒット曲をとりあげています。軽くスイングする曲からドラマチックなバラードまで、歌のうまさをぞんぶんに披露。変に熱っぽくならないクールさが自然とあるのが魅力です。.
Dear Heart.
You’d Better Love Me.
Emily.グループの中心人物、テリー・ギルキソンは後にディズニー・アニメ「ジャングルブック」の挿入歌「ザ・ベアー・ネセシティ」の作詞作曲でアカデミー賞にノミネートされる人物。音楽の装いはフォークのようですが、実は彼の音楽にはメジャーなポップな感覚がイッパイ。親しみやすくほろっと哀愁のあるメロディは、大人のメルヘンのよう。実に味があります。CBSで3枚のアルバムを制作した後、メンバーのそれぞれが自らの道を歩み始めることとなったイージー・ライダーズ。これはその後のテリーのバンドのアルバムです。.
The Lights Of Town.
My Pretty Quardroon.
Il Fait Si Beau.