映画「さよならチップス先生」からのナンバーを歌うオススメ盤です。彼らの中でも後期の作品で、一番大人っぽいかも。マジカルなアレンジが次々に飛び出します。キュートなリズム・セクションとオルガン、そしてボサ・ナンバー「Where Did My Childhood Go」まで飛び出す始末。「Walk Through The World」など、B面で連発されるレベルの高いチルドレン・ソフトロックに涙!.
ヴァン・ダイクと兄カーソンのパークス兄弟が在籍していたフォークコーラス・グループ。これがファーストです。このときヴァン・ダイクはまだ21歳。後の迷宮的なサウンド作りの片鱗はうかがえない…かと思いきや、兄弟がアレンジに参加した2曲「When The Sun Goes In」「Greenwood County」ではコーラスやリズムに対するセンスが他とは明らかに異なって聞こえます。.
60年代半ばのアメリカのティーンに人気沸騰のロックTV番組「Shindig」に便乗したパーティ用のコンピレーション。Kappと関連レーベル音源使用で、シャー・リー・エリス「The Nitty Gritty」「The Name Game」を収録。ジョニー・シンバル「Mr. Bass Man」みたいな踊れるオールディーズもあるし、ガールポップならリンダ・スコット、チークタイムにはルビー&ザ・ロマンティックス「Our Day Will Come」を。1枚で至れり尽くせりなのです。.
ジャズシンガー、カーメン・マクレエのKappレコード所属時代(1959〜60年)に残した3枚のアルバム「When You’re Away」「Book Of Ballads」「Something To Swing About」からセレクトしたコンピレーションです。彼女の絶頂期でもあり、切れ味のいい歌がいくつも入ってます。入門用としても最適。.
ジャケのムードがソフトロックっぽい。だったらサウンドの方も期待してOK。そんな見本のようなナイス・レコードです。ポップなイージーピアノで人気を博したロジャー・ウィリアムス。「Buona Sera, Mrs. Campbell」「For Once In My Life」と選曲はもちろん、小気味よく打ってるリズムとの相性が最高です。ポップにするのが難しい「Hey Jude」でもうれしい工夫!.
収録曲・データ
【曲目】Galveston / The 59th Street Bridge Song ( Feelin’ Groovy) / Those Were The Days / Hey Jude / Rosemary’s baby / Mini-Minuet // Happy Heart / Buona Sera, Mrs. Cambell / For Once In My Life / Let It Be Me / This Guy’s In Love With You
オーストリア出身のシンガー/女優で、ドイツ語圏で大きな人気を誇ったロリータ。彼女が歌った「Sailor, Sailor」がパトゥラ・クラークやアンドリュース・シスターズにカヴァーされてヒットしたことで、代表曲を集めたこのコンピレーションがアメリカでも発売されました。端正な歌声が気持ち良いです。ドイツ語版「Theme From A Summer Place」も収録。.
ラテンタッチのリズムに軽くコーラスが入った「High On A Windy Hill」でのオープニングにちょっと驚きがありますね。流麗なパッセージで50年代から大きな人気を誇ったロジャー・ウィリアムスのポップ・アルバム。ラテンタッチの曲やおなじみのメロディを軽やかにとりあげています。アレンジはラルフ・カーマイケル。.
【曲目】Saturday's Child / Love Is A Golden Ring / Ride Away Vaquero / Take Off Your Old Coat / Il Fait Si Beau / Glory, Glory / My Pretty Quadroon / Quit Kicking My Dog Around / Forever New / Poor Boy / The Lights Of Town / The Cry Of The Wild Goose