オランダ出身のアコースティックギタリスト。4年ぶりのセカンドアルバムにしてラスト作。ドビュッシー、ラヴェル、プーランク、クルト・ワイル、W.C.ハンディ、ジェームス・スコット、レノン&マッカートニー、そして自作曲を紡いでいきます。フランスの現代曲、ラグタイム、ビートルズ世代のロックが同居したセンスは幅広く、またギターにも勢いがあります。.
When I’m Sixty Four.
Alabama Song.
Golliwog’s Cakewalk.ジョン・フェイヒイの影響を受けているフィンガーピッキング。端正で正確なプレイがひたすらに心地よいです。ソロ作としてはこれが3枚目。1曲を除いてすべて自作曲というのも、珍しいパターンではないでしょうか。自己との対話をするような、もしくは窓から見える眺めをギターで描写したようなポエティックな部分も感じます。よく見ると猫ジャケ。.
Noe Valley Sunday.
White Water.
Sherwood Caper.エヴン・ダズン・ジャグ・バンドからキャリアをスタートさせたブルーズ〜ラグタイム・ギタリスト。多作で知られる彼の作品の中でも、とりわけ重要な一枚です。この時期ローマに住んでいた彼の自宅で録音されたトラディショナル・ラグ集。A面冒頭の彼の子どもの声(「Adam’s Voice / Tickle Dew」)に、思わずニンマリ。ストイックな中にもさりげないユーモアがあるんですね。.
Adam’s Voice / Tickle Dew.
Dallas Rag.
Yazoo Basin Boogie.