ジョン・フェイヒイの諸作の中でもヴァージョン違いが多くファンを悩ませる1枚。なにしろプレスによって11曲入りと12曲入りがあったり、曲が短めに編集されていたり。また後年の再発と初期プレスは収録曲も違っていたり。今回入荷は1972年の再プレス盤(12曲入り)。曲によって編成を変えながらデルタブルース、ハワイアン、ラーガ、ドローンなどやりたい放題をやり尽くしてます。なんと「Je Ne Me Suis Reveillais Matin Pas En May」では、フェイヒイの歌声(ヨーデル?)も!.
Je Ne Me Suis Reveillais Matin Pas En May.
The Story Of Dorothy Gooch Part I.
Bottleneck Blues.通称「アルマジロ・アルバム」。超絶テクニックのギタリストとしてのレオ・コッケの存在だけでなく、Takomaレーベルの名前をも有名にした名作です。ジョン・フェイヒイやロビー・バショーのようなドローン的な音響に過剰に肩入れするのではなく、指力の強いフィンガーピッキングで6弦のみならず12弦ギターも弾き、自分のスタイルをすでに確立しています。.
The Driving Of The Year Nail.
The Last Of The Arkansas Greyhounds.
Crow River Waltz.A-1「Jazztown/fastfood」のかっこよさ! ジャズコンボとポエトリーが合体して繰り広げるスイングのごときビートニクのごときヒップなパフォーマンス。ポエトリーと言っても四角四面の朗読ではなく、彼らのそれは歌うようなもの。女性シンガーも魅力的だし、ビバップ精神豊かなオリジナルソングのレベルは高いです。NYのアンダーグラウンドとは違うニューオリンズで生まれていた特異点! いまこそ聴きたいTakomaレーベルの変わり種です。.
Jazztown/fastfood.
Streets/My Darlin’ New Orleans.
Summer Ain’t No Secret, Anymore.