スタイリッシュなプレイで人気の高いトランペッター。名前の通り、ジャズにとって必要な”blue”な質感を持つトーンを聴かせてくれます。このアルバムでは大先輩タッド・ダメロン、同世代のベニー・ゴルソンという2人の冴えたアレンジャーを迎え、ストリングス&ブラスを従えての演奏。しっとりとした中にも緊張感あり。タイトル曲は導入からして素晴らしいです。.
Smooth As The Wind.
But Beautiful.
A Blue Time.美女ジャケとしても知られる1958年のアルバム「Sultry Serenade」に疑似ステレオ加工を施してリイシューした盤です。軽やかなフルートと、それをセンスよく支えるジョー・ピューマ(g)、オスカー・ペティフォード(b)、アービー・グリーン(tb)らの演奏が素晴らしいです。猛暑をやわらげるスタイリッシュジャズ!.
Let Me Tell You.
Professor.
Sultry Serenade.トランペット、ホルン、ヴォーカルと多才を誇る粋なミュージシャン、ドン・エリオット。知性派ジャズマンとして知られたトランペッター、ラスティ・デドリック(フリー・デザインのデドリック兄妹たちのおじ)と組んだ双頭コンボで作り出したインテリジェントな1枚。トランペットのハーモニーを活かしたアレンジで、全曲をピアノで参加したディック・ハイマンが書き下ろしているというのも妙味。マンデル・ロウ、エディ・サフランスキ、ドン・ラモンドとのセクステットで、スイングしながら本をめくるような快感あり。.
Mine.
Vampire Till Ready.
Dominick Seventh.モダンフォーク世代としては年長の部類。伝統的なフォークを愛しながらそこに革新的なアイデアを持ち込むという点でも、60年代に多く登場することになる若きフォークミュージシャンたちの先達でした。早くからウッドストックに住み着き、シーンの礎となった人物でもあります。どこかはるかで遠くてぼんやりとした世界と結びついている、そんな響きのあるバンジョーです。5弦バンジョーの可能性の広がりを追求した野心作。時折聴こえる歌声も、学究臭くない生々しさ。若者たちの耳に新鮮なのでは? 伴奏にフランク・ハミルトンがギターで参加しています。.
Green Corn.
Spanish Fandango.
Lute Song For Five-String Banjo.