ポール・マザースキー監督の初期の傑作「ボブ&キャロル&テッド&アリス」のサントラ。映画のテーマはカウンターカルチャー世代の2組の夫婦の夫婦交換という恋愛ニューシネマ。ヘンデルの「メサイア」とバカラックの「What The World Needs Now」が2大テーマとして随所に使用されています。バカラックVSクインシーですね。メリリー・ラッシュが歌うバカラック、いいです。クインシーの書き下ろしのファンクナンバー「Dynamite」も強力です!.
Main Title From “Bob And Carol And Ted And Alice”.
Dynamite.
What The World Needs Now.ヤング・アイドル、デヴィッド・キャシディを送り出し、当時全米で大人気のファミリー・シットコム「パートリッジ・ファミリー」企画のアルバム第三弾。「Girl, You Make My Day」や「Last Night」「There’ll Come A Time」などをはじめ、屈託のないヤング・ポップスがいっぱいです! .
Girl, You Make My Day.
Last Night.
There’ll Come A Time.邦題は「父の肖像」。人間ドラマっぽい内容が思い浮かびますね。しかし、ブリルビルディング系のポップス・ファンにはバリー・マンとアル・ゴルゴーニが連名で作曲・アレンジを担当していることが重要。淡く切ないメロディが胸を打つ「Strangers」は、もちろん作詞シンシア・ワイル。ロイ・クラークがさりげない男臭さで歌っています。レア!.
Take The First Left.
Strangers (Vocal).
Photographs.バカラックとハル・デイヴィッドが本気で取組んだSFミュージカル大作。残念ながら映画は大コケして、バカラック&デヴィッドのコンビ解消にまで事態は及んでしまいました。しかし音楽作品としてはプログレッシヴな作風が極まった独自の魅力を持つ渾身の傑作です。「Living Together, Growing Together」「Reflections」をはじめ気品に満ちたバカラック節が満載。メランコリックなタイトル曲や、子供コーラスを交えた晴れやかな「The Word Is A Circle」「Question Me An Answer」など、どれも名曲です。珍しいUK盤。.
Question Me An Answer.
Reflections.
The Word Is A Circle.まずはジャケットをご覧ください。超かわいい! このとき彼は6歳。TV番組「Jack In The Box」で有名になったご褒美に企画されたアルバムです。アル・キャップスによるプロデュース&アレンジのハッピー&ファンキーなサウンド。あどけなさすぎる歌声に思わずホロリ。タイトル曲や「Candy Man」はホント名曲。「Eenie-Meenie-Minee-Moe」もアッパー! 微笑ましい限り。アルバムはこれ一枚きり。開くと思わずキュンとしてしまうセンチな表情の写真がのぞきます。.
Eenie-Meenie-Minee-Moe.
Candy Man.
Take Life A Little Easier.1968年リリースの傑作「Back On Top」のリイシューです。ジョージ・カーのプロデュース、リチャード・ティーのアレンジ。歌良し、曲良し、グルーヴ良し。60年代ノーザンソウルの魅力を集約したような一枚です。何故か擬似ライヴ形式になっており、曲の合間に歓声が入りますが、そのウソっぽさも含めて多幸感があります。最高の「I'm So Glad I Found You」の前には、どんな気持ちも晴れますよ!.
I’m So Glad I Found You.
Just Another Guy.
Look Over Your Shoulder.美しいハーモニーの魅力を60年代後半からどんどん追求していったヴォーグス。この時期はアルバムリリースには恵まれていませんが、Bellにこの素晴らしいレコーディングを残しています。両面ともにテディ・ランダッツォの作曲&プロデュース。時代が変わっても自分たちの道を行くとソフトに、しかし力強く宣言しています。.
Love Song.
We’re On Our Way.UKソウル・グループとしてイギリスでは数多くのリリースを持つグループ。70年代前半はクック&グリーナウェイ、トニー・マコーレイのチームの曲をよく取り上げていました。この曲はじわっと盛り上がるバラード曲。プレスリーがアルバムでカヴァーしているんですね。.
(Love Me) Love The Life I Lead.