まずはジャケットをご覧ください。超かわいい! このとき彼は6歳。TV番組「Jack In The Box」で有名になったご褒美に企画されたアルバムです。アル・キャップスによるプロデュース&アレンジのハッピー&ファンキーなサウンド。あどけなさすぎる歌声に思わずホロリ。タイトル曲や「Candy Man」はホント名曲。「Eenie-Meenie-Minee-Moe」もアッパー! 微笑ましい限り。アルバムはこれ一枚きり。開くと思わずキュンとしてしまうセンチな表情の写真がのぞきます。.
Eenie-Meenie-Minee-Moe.
Candy Man.
Take Life A Little Easier.イギリスの黒人フォーキー。アコースティックギターのカッティングでグル−ヴィーなノリを生み出せるのは天性のリズム感から。ファーストアルバムはアメリカでは未発売でしたが、7インチだけは出ていたんですね。フォーキーで美しい「Make My Day」の収録がうれしいです。しかもモノラルミックス!.
A Little More Line.
Make My Day.「Son Of A Preacher Man」の作者としても知られるSSWの傑作スワンプアルバム。ソロ作のなかではこれが内容も人気も一番かと。ジェームス・バートン、ラリー・カールトンらを従えたソウルフルなサウンドにA-1「You Got The Right」からKOです。プロデュースはジョン・ハートフォードや初期のニルソンを手がけたリック・ジャラード。ダン・ペンやマーク・ジェイムスに通じるBellレーベルのソングライター・アルバムらしい路線の男らしさと美メロが濃厚!.
You Got The Right.
Sleepin’ With Love.
Lullabyes Of Jesus.今、このダサカッコヨサが必要なんじゃないか!? グラムロック界のドスコイ王子が放ったラメ色の名盤。突き抜けたダサさで痛快に迫ります。代表曲「Rock'n'roll Part 2」は、英米のスポーツ観戦や放送には欠かせないアンセムとして完全に定着! シャーリー・エリス「The Clapping Song」のズンドコなカヴァーにも是非ご注目を!.
Rock And Roll Part 2.
The Clapping Song.
Baby Please Don’t Go.あのグランジのニルヴァーナではないですよ! 60年代末UKのポップサイケバンドの至宝。区別するために現代では“Nirvana UK”と表記されることも多いです。アルバム「The Story Of Simon Simpath」からのシングルカットです。イギリスでは前年に違うB面でリリースされていますが、アメリカではバロックポップな「We Can Help You」とのカップリング。.
Pentecost Hotel .
We Can Help You.ファーストアルバムのオリジナル。のちにAristaから別ジャケで再発されますが、このBell盤は、まったく売れなかったため意外と見つかりません。ランバート、ヘンドリックス&ロスを完璧に再現した「Cloudburst」ベット・ミドラーでも知られる「Friends」(マーク・クリングマンとバジー・リンハートの共作)をはじめ、もちろん内容も素晴らしい! プロデュースはバリー自身と彼を発掘したロン・ダンテ。A面冒頭には2歳のバリーとおじいちゃんによる微笑ましいやりとりも入ってます。.
Friends.
Cloudburst.
One Of These Days.ミシェル・ルグランが代表曲を70年代のモードでリアレンジした作品を揃えた人気盤。オーケストラや自身のピアノを上品に配したロマンチックなナンバーが中心ですが、息をのむようなお洒落なファンキー・チューン「The Deep Blue C」「Picasso Summer」も収録しています。モダンと気品が同居した人気アルバムです。.
Picasso Summer.
The Deep Blue C.
Summer Of ‘42.1968年リリースの傑作「Back On Top」のリイシューです。ジョージ・カーのプロデュース、リチャード・ティーのアレンジ。歌良し、曲良し、グルーヴ良し。60年代ノーザンソウルの魅力を集約したような一枚です。何故か擬似ライヴ形式になっており、曲の合間に歓声が入りますが、そのウソっぽさも含めて多幸感があります。最高の「I'm So Glad I Found You」の前には、どんな気持ちも晴れますよ!.
I’m So Glad I Found You.
Just Another Guy.
Look Over Your Shoulder.ヤング・アイドル、デヴィッド・キャシディを送り出し、当時全米で大人気のファミリー・シットコム「パートリッジ・ファミリー」企画のアルバム第三弾。「Girl, You Make My Day」や「Last Night」「There’ll Come A Time」などをはじめ、屈託のないヤング・ポップスがいっぱいです! .
Girl, You Make My Day.
Last Night.
There’ll Come A Time.美しいハーモニーの魅力を60年代後半からどんどん追求していったヴォーグス。この時期はアルバムリリースには恵まれていませんが、Bellにこの素晴らしいレコーディングを残しています。両面ともにテディ・ランダッツォの作曲&プロデュース。時代が変わっても自分たちの道を行くとソフトに、しかし力強く宣言しています。.
Love Song.
We’re On Our Way.UKソウル・グループとしてイギリスでは数多くのリリースを持つグループ。70年代前半はクック&グリーナウェイ、トニー・マコーレイのチームの曲をよく取り上げていました。この曲はじわっと盛り上がるバラード曲。プレスリーがアルバムでカヴァーしているんですね。.
(Love Me) Love The Life I Lead.