ミュージカル「Promises, Promises」に提供した曲を中心に編まれた本作はA&Mでのセカンドにあたります(通算ではサード)。「Do You Know The Way To San Jose」から「Pacific Coast Highway」への流れが最高。タイトル曲ではバカラックの歌声も。前作ではエンジニアクレジットだったフィル・ラモーンが昇格し、バカラックと共同プロデュース。.
Do You Know The Way To San Jose.
Pacific Coast Highway.
Make It Easy On Yourself.バカラックとハル・デイヴィッドが本気で取組んだSFミュージカル大作。残念ながら映画は大コケして、バカラック&デヴィッドのコンビ解消にまで事態は及んでしまいました。しかし音楽作品としてはプログレッシヴな作風が極まった独自の魅力を持つ渾身の傑作です。「Living Together, Growing Together」「Reflections」をはじめ気品に満ちたバカラック節が満載。メランコリックなタイトル曲や、子供コーラスを交えた晴れやかな「The Word Is A Circle」「Question Me An Answer」など、どれも名曲です。珍しいUK盤。.
Question Me An Answer.
Reflections.
The Word Is A Circle.ウッディ・アレンが脚本を担当し、彼が映画界に転出するきっかけとなった作品です。映画はドタバタなコメディですが、このサントラはバカラックの映画音楽家としてのキャリアを前に推し進める役割を果たしました。スコアも素敵ですが、歌ものが充実。トム・ジョーンズが豪快に歌うタイトル曲、ディオンヌ・ワーウィックの名唱「Here I Am」。そして、マンフレッド・マンの「My Little Red Book」!.
What's New Pussycat?.
My Little Red Book.
Here I Am.Colgemsはモンキーズが所属したレーベルとして知られていますが、もともとはColpixが母体で、Columbiaの映画/テレビ部門のサントラ企画などと連動したレーベルでした。モンキーズもテレビ企画から生まれたバンドなので、そこにいたわけです。そのColgemsでリリースされた60年代後半のサントラからピックアップした好オムニバス。バカラック もラロ・シフリンもクインシーも。こういう顔ぶれ、ありそうでないのです。.
Plus Strings.
The Look Of Love.
Murders’ Row.