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O'Jays, The (reissue of “Back On Top”) 2,750円
【レーベル】Bell 【品番】6082 【発売年】1975 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M-<美品>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(小) / 角折れ(下右)(中)
【盤質詳細】 ステレオ
最高のアルバムのリイシュー。
1968年リリースの傑作「Back On Top」のリイシューです。ジョージ・カーのプロデュース、リチャード・ティーのアレンジ。歌良し、曲良し、グルーヴ良し。60年代ノーザンソウルの魅力を集約したような一枚です。何故か擬似ライヴ形式になっており、曲の合間に歓声が入りますが、そのウソっぽさも含めて多幸感があります。最高の「I'm So Glad I Found You」の前には、どんな気持ちも晴れますよ!.
I’m So Glad I Found You
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Just Another Guy
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Look Over Your Shoulder
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【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
社会性を前面に出した一枚。
長いキャリアの彼らに世界規模の成功をもたらした「Back Stabbers」に続くアルバム。プロデューサー・チーム、ギャンブル&ハフにとってはまさに脂の乗り切った時期。ここでオージェイズは享楽的で安易なダンス路線は選ばず、あえて社会性を前面に出したシリアスさとグルーヴを共存させる方向に進みます.
Put Your Hands Together
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This Air I Breathe
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People Keep Tellin’ Me
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Travelin’ At The Speed Of Thought 2,970円
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
【盤質詳細】 ステレオ / オリジナル内袋付き
フィリーソウルの屋台骨を支えたグループ!
フィリーソウルの屋台骨を半世紀以上にわたって支え続け、2019年にキャリアを終了したオージェイズ。70年代は彼らの絶頂期。フィリーのしゃれたサウンドに身を任せていても歌から気骨が伝わってくるのが彼らのよさです。盟友ギャンブル&ハフ、新世代の才能マクファーデン&ホワイトヘッド、そして彼ら自身のプロデュース。「We’re All In This Thing Together」はサヴァンナ・バンドのフィールもあってすごくいいです。.
Travelin’ At The Speed Of Thought
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We’re All In This Thing Together
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Work On Me
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【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 シミ(表)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / 歌詞内袋付き
フィリーの伝統と80sモダンを両面で。
フィリーソウルの超名門グループ、オージェイズ。80年代も半ばを迎えて変わってゆく流行を横目に見つつ、自分たちの信じるフィリーサウンドを継続したA面(全曲ギャンブル&ハフのプロデュース)と、モダンな80sサウンドで現役感をしっかり示したB面。両面ともに魅力があります。.
I’ve Got To Fall In Love
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Extraordinary Girl
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Summer Fling
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Don’t You Know A True Love (When You See One) / Peace 1,980円
【コンディション】 ジャケット: / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 モノラル / スタンプ(レーベル)(小)
ジョージ・カーの作曲/プロデュース!
もともとは69年にBellでリリースされていたシングル。「Back Stabbers(裏切者のテーマ)」を大ヒットしたので、再リリースされた盤です。A面の作曲/プロデュースはジョージ・カー。つまり厳密にはフィリーではなくニュージャージー・テイスト。もともとは69年にBellでリリースされていたシングルを。B面はH・B・バーナムの作曲/プロデュースで、こちらも反戦ニューソウル風ドラマチックな展開。よく見ると「OJay’s」の綴りが違ってますね。.
Don’t You Know A True Love
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Peace
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