SOLD OUT
その名の通り、演奏するときは覆面を被っていた連中だそうですよ。ロス・ストレイトジャケッツのご先祖みたいな感じですかね。ぶりぶりとうごめくベースとタイトなファンキーブレイクビーツ。もうそれだけあれば、あとはどうとでもなれ!.
One Eye Open.
Yaw’ll.アレサ・フランクリンのフィルモア公演でのオープニングアクトをそのまま収録。この演奏のあと、アレサが出てきて、さらに熱狂のステージに突入するのですから、何という興奮か! アドレナリンが増幅されてゆく「Memphis Soul Stew」で順番に紹介されるメンバーもコーネル・デュプリー、バーナード・パーディー、ビリー・プレストンなど鉄壁!.
Memphis Soul Stew.
Changes.
Signed Sealed Delivered I’m Yours.ニューヨークのロフトジャズ周辺からファンクへと進んだバンド。ポストパンク期のニューウェイヴファンクとも呼応したサウンドで80年代に存在感を示しました。ファーストとセカンドの狭間にリリースされたシングル。カップリング曲はデビューシングルの再演版。.
The Razor’s Edge.
Strangling Me With Your Love.ナイジェリア出身で渡米後にアフロパーカッション奏者として人気を博し、1960年代にはColumbiaで数枚のアルバムを残したオラトゥンジ。70年代に世界中で大ヒットしたマヌ・ディバンゴの「Soul Makossa」に同調して作り上げたアルバムです。アメリカで築き上げたキャリアを発揮し、ジョー・ヘンダーソン、レジー・ルーカスらが参加。力強いアフロファンクを展開しています。.
Soul Makossa.
Takuta.
Dominira.楽しそうなメンバーの写真が印象的ですね! 元スライ&ザ・ファミリー・ストーン。元祖チョッパーベースで有名なラリー・グラハム。パーラメントよりも爽快。このグループの持ち味、忘れられるのはもったいないです。通算4作目。女性マルチプレイヤーのゲイル・”ベビー・フェイス”・マルドロウをメンバーに加え、よりポップなタッチになりました。.
Love (Covers A Multitude Of Sin).
Mirror.
I Got A Reason.デイヴ・グルーシン作曲&アレンジのファンキーソウル! この当時米ABCで放映されていた探偵ドラマシリーズ「刑事バレッタ」のテーマ曲です。日本でも当時放映されたそうですが、覚えてる方いらっしゃいますでしょうか? モノラルミックスはDJ盤のみ。.
Baretta’s Theme .74年リリース「Rags To Rufus」〜79年の「Masterjam」までは彼らの絶頂期。R&Bチャートでは首位を独走し、ポップチャートにもクロスオーヴァー。人種混成ファンクバンドとしてのRufusをチャカがすばらしいヴォーカルで牽引。大ヒットこそ生まれてませんが、タフなファンクもメロウなナンバーも充実!.
At Midnight.
Close The Door.
Better Days.シルヴィアのレーベルTurboからデビューしたディスコファンク・グループ。キーボードを担当し、全曲を作曲したビリー・ジョーンズがグループの中心です。両方にお互いの血が流れているんだということを表現したジャケなのでしょう。メロウな「The Love Song」や夕暮れ感濃厚なインスト「Brother Love」はチェックしておきましょう。ラテンソウル+ブギーな「We Love To Party」もよろしく!.
The Love Song.
Brother Love.
We Love To Party.黒人詩人にして映画監督、60年代後半に表面化したブラックパワーの支援者として大きな影響力を持つ文化人であったメルヴィン・ヴァン・ピーブルス。混沌とした70年代前半のアメリカ社会の写し絵のような作品をリリースし続けた彼の、70年代最終作(次作は20年後)。ブラックミュージカルのようであり、ぶっとんだポエトリーであり、ストリートに根付いたピープルズファンクであり。.
Rufus & Ruby.
I Remember.
My Pal Johnny.針を落とした瞬間からファンクのリズムがあふれ出すコールド・ブラッドの74年盤。紅一点の女性シンガー、リディア・ペンスを前面に出し、スティーヴ・クロッパーのプロデュースでスタジオミュージシャンを大幅に導入。ある意味、バンドとしてのアイデンティティの危機なのですが、作品としては従来にない聴きやすさとメロウさ。フリーソウルの定番としてフロアで重宝されました。「Simple Love Life」「Come Back Into My Life Again」もいい曲!.
Simple Love Life.
I Only Wanted Someone To Hear.
Come Back Into My Life Again.セカンドアルバム「My Prescription」収録曲ですが、シングルできくと音から伝わる集中力がやっぱりすごいなと感じます。ウーマックのシャウトの鋭さ、ベースラインのぐいぐいくる動き、音像がモノラルでごちゃっとなってるのが、逆にかっこいいのです!.
It’s Gonna Rain.
Thank You.アルバム「Soul Sesame Street」が大人気のファンクグループ。アルバムの前年にリリースしたデビューシングルです。キッズグループでは?という印象もありますが、実際はNYの若者たちのファンクバンド。小レーベルだったので荒削りな音作りも含めて、いたいけな魅力が宿るスローファンクです。.
The Cat Walk.
The Country Walk.1960年代末のブラックパワームーヴメントから台頭したブラックロックバンド。オーディエンスを巻き込んでゆくゴスペル的な高揚と、のちのミクスチャーロックの先駆けともいえるファンクロックサウンドの融合が彼らの特徴。メッセージもビートもホットで、大音量で聴くと思わず立ち上がってしまいます。.
Midnight Blue.
Me And Your Mother.
Medley: Stealing Watermelons (Is Something You Got).「もう一度子供に戻れたら」。ニューソウル期のカーティスの願いが込められたような曲。きめ細かく計算されたスリリングなトラック作りがかっこいいのです。.
If I Were Only A Child Again.黒人コメディアン、ピグミート・マークハムが演じたでたらめ判事の決め台詞を元に、モータウンの作家ショーティ・ロングが作った曲がオリジナル。ショーティ版もピグミート版もヒットしてます。このシングルはそのカヴァーヴァージョン! うねるようにバウンドするリズムで、元気な女の子が歌ってます! 最高なノーザンファンク・ガールポップと言ってあげたい!.
Here Comes The Judge.
Girl.タイトル曲がヒットしたデトロイト産白人グループ。BST「Spinning Wheel」のカヴァーにしても気持ちは黒人というか、彼らなりのソウルの理想郷を求めた感じが伝わります。オリジナル曲もゴツゴツとしながらメロウな味わいがあってよいのです。アレンジャーは70年代ファンクシーンで活躍するトミー・カミロ。.
Westbound #9.
Spinning Wheel.
Flashbacks And Returns.モータウンが去ったあとのデトロイトに登場した天才マルチ・プレイヤー、ロニー・マクネアー。多くのパートを自ら多重録音し、独自のメロウソウルを作り上げていきます。プリンスが80年代にやったことを先駆けていたという感じでしょうか。地元のマイナーレーベルでリリースされたセカンドアルバムからのシングルカット。スティーヴィー+スライといった印象で、今聴いてもかっこいい! ピクチャースリーヴ付!.
For Your Love.70年代にプロデューサーとして絶頂期のヴァン・マッコイが深く関わって送り出した男性ソウルグループ。作曲、プロデュースもマッコイ。力強いファンクでも、スウィート路線でもいける彼らの実力をばっちり引き出しています。.
Hey, What’s That Dance You’re Doing.
Beside Me.デトロイト出身のブルーアイドソウル・グループ。InvictusのサブレーベルHot Waxでアルバムデビュー。70年にヒットした「Westbound #9」でその名を知られています。こちらがセカンドにしてラスト・リリース。バー演奏で鍛えられた技術を注ぎ込んだ熱気あるファンキーロックが彼らの持ち味。もう1曲ヒットが出ていたら違う未来があったかも。.
Stop The World.
I’m Not My Brother’s Keeper.
Ding Need Dong.ウィスコンシン州出身のサイケガレージ系ロックバンド唯一のシングルなのですが、B面「We Got To Live Together」が超最高なファンキーカッティングロックとなっており、レアグルーヴ/レアファンクとしても大変な人気盤になっています。A面もいい曲。しかし、彼らはこれ1枚しかリリースを残しませんでした。.
Dianna.
We Got To Live Together.1973年にこの一枚だけのアルバムを残してシーンから消えたファンクロック・バンド。黒人シンガー、ポール・クーパーの熱いソウルを全面に出したスタイルで、サウンドの芯は60年代的。チカーノソウル的にも楽しめます。ぐいぐいとグルーヴするファンク「M.L.G. (Make Love Girl)」をぜひ!.
M.L.G..
The Woman She Say.
Do What You Got To Do.