ヒット曲としては甘酸っぱさとソングライティングのうまさが光る「Everyday I Write The Book」収録なんですが、ロバート・ワイアットに提供した「Shipbuilding」の自演版も素晴らしい(トランペットはチェット・ベイカー)。パンキッシュなポップ感覚を幅広いスタイルで取り入れたセンスの良さが光ります。もちろん鋭いメッセージ性も失わずに。.
Everyday I Write The Book.
Shipbuilding.
The Greatest Thing.60年代ガレージパンクのサウンドを70年代ロンドンパンクを通過した精神性で表現したバンドというべきでしょうね。プロデューサーがヴィック・メイルだし、その面でもドクター・フィールグッドの良い部分を継承したともいえるでしょう。これがファーストアルバム。1曲目がスタンデルズ「Dirty Water」のカヴァーというのも彼らの“Nuggets”な精神性!.
Dirty Water.
Love Got Me.
Mr. Unreliable.パブロックの括りで紹介されがちなバンドですが、60年代ガレージパンクのサウンドを70年代ロンドンパンクを通過した精神性で表現したバンドというべきでしょうね。メロディもいい! つまり、日本ではこういう音楽はファンが多いはず! そのわりに知名度がいまいちだったのがタイミング。古くて新しかった名バンドです!.
(I Thought I Heard A) Heartbeat.
Waiting Game.
Sweet Rain.若きエルヴィス・コステロの絶品バカラック・カヴァー「I Just Don't Know What To Do With Myself」はここに入ってます。ニック・ロウ、イアン・デュリー、レックレス・エリック、ラリー・ウォリスらが参加し、パブロックとパンクを支えたStiffレーベルの誕生を祝った一座のパッケージツアーのライブ盤です。実はUK盤とはジャケ写が反転してるのです!.
I Just Don't Know What To Do With Myself.
Let's Eat.
Wake Up & Make Love With Me.デイヴ・エドモンズのバックバンドを担当していたニック・ロウ。お互いの個性を活かし合って発展的にバンド化し、この唯一のアルバムを残しました。ニック・ロウのソングライティングはまさに絶頂期。モータウン+4ビートスイングの傑作「Heart」の他、涙の名曲「When I Write The Book」など、すべてが完璧! これぞロックの魔法が信じられる1枚です。.
Heart.
When I Write The Book.
Now And Always.盟友的なバックバンドだったロックパイルを解散させたエドモンズ。ジェラント・ワトキンス、デイヴ・チャールズらを迎えた新バンドでの心機一転作。明快な兄貴分ロックンロール・センス全開です。NRBQファンには「Me And The Boys」をとりあげたアルバムとしても有名かもしれません。.
Me And The Boys.
Paula Meet Jeanne.
From Small Things Big Things Come.バリバリのロックンローラーと、ひとり宅録狂という相反する側面を持つデイヴ・エドモンズ。ロックパイルを率いていた時代のソロは、その両面のバランスがほどよく取れていて快感。「It's Been So Long」はブリンズレー・シュウォーツ時代のイアン・ゴムの名曲ですね。あと、この時期、彼はストレイ・キャッツをプロデュースしてるので、彼らもゲスト参加。.
It's Been So Long.
Almost Saturday Night.
Baby Let’s Play House.ロックンロール狂にしてポップスオタクでもあるという資質を活かしてパブロック・シーンの兄貴分として存在感を見せたデイヴ・エドモンズ。これがサードアルバムで、Swan Song第1作。ニック・ロウらを迎えた記念すべき作品で、事実上、ロックパイル体制での初作品でもあります。ニック・ロウがのちに自分でも再演する「I Knew The Bride」の初演はここに収録!.
I Knew The Bride.
Back To Schooldays.
Here Comes The Weekend.ニック・ロウの伝記を著し、この後、プロデューサーとなってさまざまな名バンドをサポートしてゆく重要な才人ウィル・バーチ在籍! ロンドンの名門マーキークラブでのライヴ盤です。ライブバンドとして叩き上げたかっこいい演奏をきかせます。パンクムーヴメントの盛り上がりにも影響されていたのでしょうか。ラストの「Friday On My Mind」に至るメドレーがニクイです! スタジオ盤はユーモラスな側面も出てますが、ライブでの彼らはキンクス〜ドクター・フィールグッド系のかっこよさ!.
Original Model.
Crusin’ For Love.
Friday On My Mind.元ブリンズリー・シュウォーツ。80年代にドイツでリリースされたアルバムです。簡易なシンセサイザーを主体とした多重録音サウンドにちょっと面食らいますが、糧のブルーアイドソウル/ポップス作家としての魅力を引き出しているともいえます。.
Little Lost Lamb.
Cheap Hearts Hurt.
That Girl.