【曲目】The Big One / When Home Provides No Comfort / Christine / Bogart // Motion / Same Old World / You Didn't Listen / African Sun / Wealth In The Wilderness
マーカス・ジョセフとダニー・ディアドルフのユニット。ブラウンスミスをメロディ重視にしたような、心地よいオーシャンポップ気分。アコースティックでさわやかで、ハワイものが好きな人もこの音色にはやられるはず。ふたりのソロ作もそれぞれ珠玉の名作になっていますよ。「Lovely Lady」、フリートウッド・マック(ボブ・ウェルチ)のカヴァー「Sentimental Lady」ジェフリー・コマナー作でイングランド・ダン&ジョン・フォード・コリーでおなじみ「We'll Never Have To Say Goodbye Again」など、琴線が震えっぱなしです。.
収録曲・データ
【曲目】One More Story To Tell / We'll Never Have To Say Goodbye Again / Chicago Blue / Nighttime Love / Sentimental Lady // The Castle / Golden Road / Lovely Lady / Sing My Song / Little Kings Of Earth
【曲目】 They Can’t Take That Away From Me / Embraceable You / I Can’t Be Bothered Now / Boy! What Love Has Done To Me! / Fascinatin’ Rhythm // Funny Face / Lorelei / Oh, So Nice / Let’s Kiss And Make Up / I Got Rhythm
【曲目】I Whistle a Happy Tune / Whispering / Mockin' Bird Hill / Easy Goin' / Over the Rainbow // Tammy / William Tell Overture / Red River Valley / Londonderry Air / Marie / Gypsy Love Song / Estrellita (Little Star)
名盤「Breezin’」の影に隠れた感がありますが、この77年作も相当な傑作! ジャケットからも南洋/南米(とくにブラジル)なフィーリングをアピールしていますが、サウンドもまさにそれ。ホルヘ・ダルトがキーボードで参加していることで、サウンドの説得力も増しています。メンバーもアレンジャー(クラウス・オガーマン)もプロデューサー(トミー・リピューマ)も、すべてが鉄壁! ダニー・ハサウェイ「Valdez In The Country」もカヴァー!.
レアな擬似ステレオ盤! ビートルズが喧伝した「リヴァプール・サウンド」を忠実に体現していたのは、むしろ彼らだったと思います。レノン&マッカートニーの提供曲として知られるデビュー曲「How Do You Do It」や、全英6位/全米4位の大ヒットとなったタイトル曲などを収録したアメリカでのファーストアルバム。日本で親しまれた「マージー河のフェリーボート」が生まれるのは、このアルバムの後なんですね。ビートグループとしてのみずみずしさもしっかり感じ取れます。.
1930年代から40年代にかけてベニー・グッドマン、アーティ・ショウ、ハリー・ジェームスと、名だたるビッグバンドの歌姫を務めたことで彼女についた愛称が“Voice Of The Name Bands(名バンドの声)”。1957年にリリースしたアルバムが唯一作と思われていますが、四半世紀を経てのレコーディングがこちら。ハンク・ジョーンズ、グラディ・テイトら名手が魔法の声のカムバックをやさしく祝福します。.
「Judy Roberts Band」や「Night In Brazil」といったAORジャズ傑作で知られる才女ジュディ・ロバーツが正統派なピアノトリオスタイルで臨んだアルバム。ちょいファンキーなブロッサム・ディアリーといった感じの歌と音がむしろ最高! スキャットもきめた「Afterthoughts」のアップテンポボサもいい! 大ベテラン、レイ・ブラウンがベース、若手のジェフ・ハミルトンがドラムス。.
収録曲・データ
【曲目】Soft Shoe / Late Late Show / I Know You Oh So Well / Afterthoughts / Slow Hot Wind / I Got It Bad And That Ain’t Good // Teach Me Tonight / I Could Have Loved You So / You’d Be So Nice To Come Home To / Watch What Happens / Crazy
リズム隊が凄い迫力ですね。ウッドベースがファンキーにうねる「Come Back To Me」がすごすぎて。重心の低いリズム隊のおかげで、「Willie And Laura Mae Jones」や「Spining Wheel」もバッチリ決まってます。タイトル曲はリリカルに揺れるメロウファンクで。「You're All I Need To Get By」もナイスカヴァーです! ソウルを本気でやるときのナンシー・ウィルソンはすごいです。.
60年代からストーンズなどあらゆる現場で重用されたセッションマン。そして本作は、現代的な視点で再評価されたピアノ系SSW名盤の筆頭。スタジオミュージシャン時代の回想をスケッチした「Waiting For The Band」や、ミュージシャンとして生きる夢を真摯に歌った「The Dreamer」など、かけがえのない名曲を収録。上手くはないですが繊細で味のある彼の声が実に魅力的です。素敵なイラストをザラついた紙質に刷り込んだオリジナル見開きジャケットの味わいは格別。.
【曲目】Sweet Georgia Brown / I Got Rhythm (Tengo Ritmo) / Limehouse Blues / Doin' The New Low Down / Nobody's Sweetheart / Jeepers Creepers / Russian Lullaby / Improvisaciones Sobre Boogie Woogie // Bugle Call Rag / Bailando En Una Estrella (Swinging On A Star) / Sweet Sue / Just A Little Swing / Dear Old Southland / El Rag De La Calle 12 (Twelfth Street Rag) / Whispering / Diga Diga Do
トッド・ラングレンのファーストソロにして、やりたいことを詰め込んだ愛すべき名盤。そして、製造出荷の過程で何故か流出してしまった12曲入りヴァージョンがこれです。ジャケにもレーベルにも曲名の記載はありませんが、送り溝の数で判断できます。A-1「Broke Down And Busted」のイントロにコーラス、セカンド収録の「Hope I’m Around」別ヴァージョン、完全未発表曲「Say No More」、そして「Baby Let’s Swing」がメドレーではなく単独で完奏というのが違いです。.
【曲目】Ke Kali Nei Au (The Wedding Song)(The Pokipalas) / Kuuipo Onaona (Pua Almeida) / Lani (Benny Kalama) / Pua Tuberose (Andy Cummings) / Love Song Of Kalua (Haunani Kahalewai) / To You Sweetheart Aloha (Ray Kinney) // Hawaiian War Chant (Bill Akamuhou) / Kaena (Pua Almeida) / Old Plantation (Andy Cummings) / White Ginger Blossoms (Haunani Kahalewai) / Mahina Hoku (Pua Almeida) / I Left My Heart Back In The Islands (Kalani Bright)
UK Polydor編集のちょっと変わったコンピレーション。60年代にヴァン・ダイク・パークスから、ロック、プログレ、ニューオリンズ、アフリカなど不思議な顔ぶれ。リー・ドーシーは3曲も収録されてます。ヴァン・ダイク・パークス「Come To The Sunshine」はステレオミックスの別テイク。ギャラガー&ライルは1967年の激レアなシングルからの音源とか、あちこちにすごい発見が!.