サラ・ヴォーン、ビートルズを歌う。すでに60年代に実現していたとしてもおかしくない企画ですが、81年リリースとなったことで新しい要素が加わりました。それはマーティ・ペイチと息子デヴィッド・ペイチ(TOTO)の共同プロデュース。当然ながら演奏にもジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトらTOTO組が参加。アダルトコンテンポラリーなアレンジで円熟期のサラ・ヴォーンが心地よくビートル・スイングするのです。「And I Love Her」「The Fool On The Hill」などぜひ!.
And I Love Her.
Fool On The Hill.
Something.当時ビージーズを大当たりさせていたレーベルオーナー、ロバート・スティグウッドの夢であったビートルズ・ミュージカル映画のサントラ盤です。可能な限りのオールスターを揃え、プロデュースとアレンジはジョージ・マーティン! 映画はこけましたが、面白いサントラは残りました。アース・ウィンド&ファイヤー「Got To Get You Into My Life」はいつ聴いても最高!.
Getting Better.
Got To Get You Into My Life.
Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band.ジョージ・マーティンのビートルズ楽曲集第一弾。ビートルズ・サウンドの鍵を握る男として、その秘密を明かすのではなく、まったく別のアプローチで楽曲そのものの魅力を引き出した傑作です。アメリカのホリーリッジ・ストリングス(スチュ・フィリップス)との、本家本元ならではのアプローチの違いなど、聴けば聴くほどおもしろくなる傑作。.
She Loves You.
Can’t Buy Me Love.
Please, Please Me.楽器や歌の練習のためにレコードに合わせて演奏する、その目的に特化して、あるパートをマイナスして制作されたのがアメリカのMusic Minus Oneシリーズ。60年代からさまざまな用途で無数のレコードが作られていますが、こちらはビートルズ4人のソロ作品で歌いたい人のため。片チャンネルにリードヴォーカル、片チャンネルにコーラスを割り振って、両方の目的に使えます。4人のソロ曲を歌い演奏しているミュージシャンたちはまったく不明!.
Listen To What The Man Said.
Jet.
Whatever Gets You Thru The Night.