【レーベル】Chancellor 【品番】CHL5001 【発売年】1959 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 抜け(天)(大) / はがれ(裏)(小) / 擦れ(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 Chancellor薄ピンク・レーベル。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
フランキー・アヴァロン18歳のデビュー・アルバム!
フランキー・アヴァロンのデビュー・アルバムにしてChancellorレコードのアルバム第一弾! 歌がうまい彼だけにアルバムによってはジャズっぽいものも多いのですが、このアルバムはポップス/ロックンロール路線でかっこいいのです! 録音当時、彼はまだ18歳。「At The Hop」「Little Bitty Pretty One」など、若さ弾ける歌声でグルーヴしまくってます。.
At The Hop
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I’m Walkin’
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Little Bitty Pretty One
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Steady Date With Tommy Sands 3,300円
【レーベル】Capitol 【品番】T848 【発売年】1957 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 抜け(天)(底)(中) / スタンプ(裏)(小) / 擦れ(表)(裏)(弱) / シミ(表)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 Capitolターコイズ・レーベル(1957〜58年にかけて使用されたデザイン)。
軽薄そうなアイドルに終らない深みあるんです。
プレスリーの代役として起用されたテレビ番組でブレイクし、ナンシー・シナトラの最初の旦那さんとなったショウビズ・キッド。20歳の年にリリースされたデビュー・アルバムです。若さと甘さと天性のアイドル性を感じさせるだけでなく、歌もうまいんですよね。ギター一本のイントロからささやくように歌う「I Don’t Know Why」や「Somewhere Along The Way」にはやられました。軽薄そうなイメージとは裏腹に、50年代ポップスの持つ奥行きの深さを歌からも演奏からも感じます。.
Goin’ Steady
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Somewhere Along The Way
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Walkin’ My Baby Back Home
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