もともとモータウンのスタッフライターとして名を売ったコンビ。ミュージシャンとして前面に出るようになってからも、駄作はありません。なにしろ良い曲が書けます。ヴァレリー・シンプソンの伸びやかな歌唱力と、ニコラス・アシュフォードの繊細な歌声の相性も抜群! 本作はAORファンにも長く愛される最高のアルバム。エリック・ゲイル、スティーヴ・ジョーダンらが支えるNYフュージョン・サウンドが気持ちいいのです。.
It Seems To Hang On.
Is It Still Good To Ya.
Get Up And Do Something.彼女のいい曲は「Got To Be Real」だけじゃないですよ。このアルバムのタイトル曲もナイスディスコファンク。フリーソウル・テイストのある「What's On Your Mind」もおすすめです。マーカス・ミラー、ジェイムス・ギャドソンがグルーヴィーな16ビートを叩き出します!.
In The Night.
What's On Your Mind.
I’m On Fire.1980年代初頭に2枚のアルバムを残し、ブラコンのレア盤として高く評価され続けている才人です。これがセカンド。もともとヴァイオリン奏者だったという高い音楽的才能の持ち主。確かなピッチによるしなやかなヴォーカルがダンサブルなディスコブギーに抜群に映えますね! 初期プリンスみたいな「Show Me」最高! AORファンにもおすすめです。.
Show Me.
This Girl’s Got A Hold On Me.
I Don’t Tell Me That It’s Over.ランディ・ヴァン・ウォーマーと共作した「アメリカン・モーニング(Just When I Needed You Most)」の絶品セルフカヴァーを収録したトニー・ウィルソンのセカンド。格別のメロウさと黒人らしいバネを兼ね備えたしなやかな名曲が揃っています。ベーシックの録音はマッスル・ショールズ、仕上げをNYのベアズヴィルスタジオで行っています。.
Give Your Lady What She Wants.
Just When I Needed You Most.
New Orleans Music.モータウンのスタッフライターとしての成功から、夫婦デュオへ。スモーキー・ロビンソンを除けばモータウン組としては、このふたりがもっともソロキャリアを成功させたといえるでしょうね。アルバムの数も多いですが、どれも曲は安定のよさだし、抜群の完成度なのですから。「Love Don’t Make It Right」は全米R&Bチャート6位を記録。.
Love Don’t Make It Right.
I Ain’t Asking For Your Love.
You Never Left Me Alone.彼の80年代ヒット「Shine On」を覚えている世代も多いでしょう。70年代からクロスオーヴァーな才能を発揮していましたが、ここでついにヒットチャートにもブレイクしたのでした。彼のファルセットも、とても魅力的です。メロウナンバー多しで、AORファンにもおすすめです。.
Shine On.
You.
Let Your Love Shine.長くリードシンガーを務め、グループの支柱でもあったシャロン・ブライアント脱退後、新任にバーバラ・ウェザースを迎えた心機一転盤。サウンド的にもデジタルサウンドを積極的に取り入れ、グループ史上最高のセールスを記録したアルバムになりました。ヒットシングル「Secret Lovers」もバブリーな雰囲気最高なのですが、今向きのミディアムテンポ曲を試聴にはセレクトしてみました。.
Silver Shadow.
Thank You.
One Love.アトランタ産のソフィスティケイテッドファンクグループ。77年のデビュー盤はファンク名盤として80年代からレコード屋さんの常連アイテムですね。80年代に入っても持ち味はキープ。タイトル曲では夏の灼熱の暑さをミドルファンクで表現。女性シンガーをデュエットに迎えた「I Want You To Know」もいい曲!.
Summer Heat.
Sea Side Vibes.
I Want You To Know.80年代Capitolに4枚のアルバムを残したオブライアン。作詞作曲プロデュース、そしてマルチなインストゥルメンタリスト。プリンスのフォロワーというか、もしもプリンスがいなければもっと語り継がれている才能でしょう。マーヴィン・ゲイ「Sexual Healing」以降のフィーリングを持つ「I’m In Love Again」などメロウ方面がとてもよいです。.
I’m In Love Again.
You And I.
Soft Touch.デビュー当時はイタリア人ミュージシャンたちによる匿名的なディスコプロジェクトでしたが、アメリカでの成功を受けてグループとして実体化。これが4作目。男女シンガーのジェームス・ロビンソン、デボラ・クーパーの個性を前提とした曲作りになっていると感じます。まさに80年代ブラコン+イタロディスコの理想。.
Got To Get Up.
Angel.
Magical Night.のちにオハイオの大人気ファンクグループ、デイトンに加入するラーニ・ハリスが加入していたゼイヴィア(日本ではザビエルとも読まれます)。これが唯一のアルバム。ブーチー・コリンズもゲスト参加した歯切れのいいデジタルファンクですが、伝統的なソウルコーラスグループの雰囲気もちゃんと持ち合わせているのが魅力。いい曲多く、日本では80年代から根強い人気。.
What Goes Around.
Truly Devoted.
Rock Me, Sock Me.ソウルファンにもAORファンにも人気盤。ホット・チョコレートの中心人物だった彼は、ランディ・ヴァンウォーマーのAORヒット「Just When I Needed You Most」の共作者でもあります(ヒット時はクレジットされず、のちに認められました)。これがソロとしてのファーストアルバムです。ドライヴ感200%のタイトル曲でいきなり昇天。スタジオミュージシャン主体ではなく、自身でギター、ベース、ヴォーカルをオーヴァーダブしていたり、多重録音感があるのも現代的。.
I Like Your Style.
Legal Paper.
Anything That Keeps You Satisfied.Master Cutsのシリーズで90年代にリリースされたコンピレーションは、ジャズファンク/ソウルなど貴重なヴァージョンをツボを押さえて収録していました。80年代のダンスクラシックを収めた本作も、12インチヴァージョンを中心にして、片面に曲を詰め込みすぎず音圧もしっかり。アース・ウィンド&ファイヤー「Let’s Groove」もレアな12インチミックスで収録です。.
I Am Somebody.
Let’s Groove.
Breakin’ Down (Sugar Samba).インディアナ州出身のファンクグループで、ソウルファンには昔から大人気。彼らがカヴァーしたスライ&ザ・ファミリー・ストーンの名曲! スタイル・カウンシル「Long Hot Summer」にも通じる酷暑メロウソング(でもちょっと涼しくなります)! ロングヴァージョンとシングルヴァージョンを片面ずつ収録した音質抜群12インチ。.
Hot Fun In The Summertime.日本ではAORとソウルの両方で人気があったシンガー。サウンドにブラコン的な切れ味が増した83年の作品です。マーヴィン・ゲイも歌った「Ain't That Peculiar」や、ビージーズのギブ兄弟作のナンバーなども取り上げています。気持ちいい伸びやかなビブラートヴォイス、コンテンポラリー且つ嫌みのない色気もナイスです。彼はここでアメリカでのキャリアを断ち、ドイツに移住し、2014年に亡くなるまでその地で活動しました。.
Make Up Break Up.
A Love So Rigrt.
Ain't That Peculiar.