まだまだ New Arrival
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Bethlehem’s Girl Friends 6,600円
【レーベル】Bethlehem 【品番】BCP6006 【発売年】1956 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 Bethlehemあずき色レーベル(ミゾあり)。
ジュリー・ロンドンのレア録音も。
Libertyと契約以前のジュリー・ロンドンの録音4曲を目玉に編まれたコンピレーション。すでにボビー・トゥループと活動を共にしていて、Liberty期と大きな差異なく、甘くミスティックな歌声を聴かせてくれます。マット・マシューズ・カルテットをバックにしたカーメン・マクレエもなかなかの聴きもの。そして絶頂期のクリス・コナーは、やっぱり圧倒的に素晴らしいです。.
It’s All Right With Me
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Tip Toe Gently
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A Foggy Day
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【レーベル】Bethlehem 【品番】BS10006 【発売年】1971 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 はがれ(表)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
「Milestones」の高速ヴォーカル版で度肝抜き!
ブロンクス生まれの黒人ジャズシンガー。「Milestones」の高速ヴォーカル・ヴァージョンで聴く者の度肝を軽く抜いてみせます。バックはビッグバンドですが、演奏はとてもシャープ。数オクターブを行き来する彼女の躍動する歌声をダイナミックに支えます。トリッキーな展開の「It's A Most Unusual Day」も最高。レア!.
Milestones
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It's A Most Unusual Day
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Speak Low
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Bethlehem’s Grab Bag 3,080円
【レーベル】Bethlehem 【品番】EXLP2 【発売年】1957 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX+<並品+>
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 センターレーベルが経年変化しており、ロゴや文字の色が褪色しています。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷商品から録音しています)。モノ針でのプレイでノイズは軽減します。
名門Bethlehemのレーベル・ショーケース。
50年代東海岸ジャズの名門Bethlehemのレーベル・ショーケース・コンピレーション。50年代を席巻したジャズミュージカル「ポーギーとベス」から始まり、エリントン、カーメン・マクレエ、パット・モラン・カルテットなど人気者、職人たちの名演がずらり。試聴曲は上からパット・モラン・カルテット、カルメン・マクレエ、サル・サルバドール・カルテット。.
Pick Yourself Up
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Old Devil Moon
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All The Things You Are
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Sounds By Socolow 7,700円
【レーベル】Bethlehem 【品番】BCP-70 【発売年】1957 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(中) / 抜け(底)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 Bethlehemあずき色レーベル(ミゾあり)。
知的な演奏に心身ともに心地よく刺激されます。
アーティ・ショウ、ボイド・レイバーンなど、スイング時代にあっても知的な作編曲で知られた楽団に在籍。職人肌でありつつ、ユニークな着想の作曲と演奏を行ったサックス奏者です。おそらくこれが生涯唯一のリーダー作。エディ・コスタ、エディ・バート、サル・サルヴァドール、ビル・タカスら、セクステットのメンバーも知的なパッセージを演奏しあっていて、心身ともに心地よく刺激されます。モダンアートのようなアートワークはバート・ゴールドブラット。この演奏から感じ取ったイメージなのでしょう!.
Miss Finegold
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My Heart Stood Still
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Farfel
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Mann With The Most, The (1977 reissue) 2,750円
【レーベル】Bethlehem 【品番】BCP-5020 【発売年】1977 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 1977年のリイシュー(オリジナルリリースは1955年)。モノラル音源をステレオ・カッティング盤に収録したレコードです(ステレオ針での再生をお勧めします)。
二匹の鳥がさえずるようにスイングします。春ジャズ!
フルートのダブル・リードはとても素敵な組み合わせ。そして、ハービー・マンとサム・モストの個性の違いも面白いです。ジョー・ピューマのギターもナイス助演。スタンダード中心の選曲で、二匹の鳥がさえずるようにスイングします。春ジャズ! 1955年リリースのオリジナル盤はなかなか良盤に巡り合わないので、こういうリイシューは重宝しますね!.
Fascinating Rhythm
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I’ll Remember April
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It Might As Well Be Spring
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