ギタリスト5人組による匿名性の高い、とてもインティメイトなインスト作品。まろやかなトーンで奏でられるナンバーに、思わず目を閉じて聞き入ってしまいます。このサウンドの構成力と遠い場所へイメージを運ぶ力はすごい。「Lullaby Of Broadway」「All The Things You Are」など。それぞれのギターの繊細なタッチを味わって下さい。.
収録曲・データ
【曲目】Let’s Get Away From It All / The Bad And The Beautiful / Lullaby Of Broadway / Lullaby Of The Leaves / Darn That Dream / My Heart Belongs To Daddy // Invitation / All the Things You Are / Chloe / Piack Yourself Up / ‘Tis Autumn / The Guitars, Inc.【Players】Included Al Hendrickson, Howard Roberts, Bobby Gibbons, Tommy Tedesco, and Bill Pitman.
「Phantasies」がAORファン垂涎のアイテムとして語られるカナダのポップAORシンガー。アルバムによっては歌詞がフランス語のものもあるのですが、本作は全曲英語詞。もっと評価されてよい一枚だと思います。アーバンメロウというよりは、UKのモダンポップ的な質感。「Hold On To The Night」は名曲です。カナダ・オンリーのリリースです。.
収録曲・データ
【曲目】Stranger / Hold On To The Night / Running Scared / Lead Me Home / It Just Occured To Me // You Don't Want To Lose That Girl / Sweet Lighting / I Could Have Been A Sailor / Closing time / Merlin's Dance
【曲目】Walkin’ Bass / Timothy / Joanna / My Manne Shelly / Goofin’ At the Coffee House / Odd Ball // Blue Steel / The Little Man Theme / Spook! / A Quiet Gass / Lighty / Blues For Mothers
【曲目】Cold Cold Heart / Lovesick Blues / Blue Grass On Fire / Half As Much / Kawliga / I Can’t Stop Loving You // Your Cheatin’ Heart / Bouquet Of Roses / Jambalaya / Have You Ever Been Lonely / Lonesome Flight / Tennessee Waltz
67年のモンタレージャズフェスで全米デビューを飾ったヨーロッパ出身の天才ジャズヴァイオリニスト。ザッパと交流し、70年代にはフュージョン界のスターになります。ジョージ・グランツ、ドラマー、ダニエル・ユメールらヨーロッパ組と録音した本作の。ブレントン・ウッド「Gimme Little Sign」では、あのグッドタイミーなソウルナンバーを異種格闘技ばりの手腕でポップジャズ化。「With A Little Help From My Friends」のアレンジも凄い!.
収録曲・データ
【曲目】With A Little Help From My Friends / 3 + 2 = 1 / California / Gimme Little Sign // Pata Pata / Pebble Beach Walk / Pacific Drove / Fort Ord Canon
ノートン・バッファロー、マリア・マルダーらをシンガーに迎えたノスタルジックプロジェクト。ロックンロール/オールディーズ、ブルースも含む内容は、アメリカ音楽史的ともいえるでしょうね。マリアは「Back In My Dreams」を彼女らしいレイジーさで歌ってます。ハル・ウィルナーの一連のトリビュート作品にも近い印象。丁寧な作りのブックレット付き。.
【曲目】Mardi Gras / Valleys Of Valhalla / The Surest Things Can Change / One Night With You / A Song And Dance // Black And Blue / A Pauper In Paradise (In Four Movements)
トニー・コジネクやブライアン・プロズローなどと並び称されるべきギミカルなポップセンスを持つSSW。彼のファースト「Records Are Like Life」に感動した人には是非オススメの、ひんやりとした知性が前面に出たアルバム。かわいらしいひねくれポップ「Keep The Light Burning」にイチコロなのです。「Sing」もナイス。過小評価はもったいない! .
アイドル的な美貌を持った3人の男性ソングライターによるカラッとしたパワーポップ/シティ派グループ。コーラスはハーモニー・ポップ寄りと言ってよく、実際、そのサウンドは同時代のUK勢とも通じる良さがあります。「A Game Called We're In Love」なんかはクリス・レインボウやパイロットみたい。ストリングスアレンジはニック・デカロ。.
タイトル曲のイントロ、90年代にはよく聴きました。サバービア周辺でロックが紹介され始めた頃に採り上げられた一枚です。めぐりめぐって今聴くと、また新鮮な気がしません? カナダはトロント出身のファンキーなブラスロック・バンド。A-1「Love Of A Woman」のイントロもかっこいいです。時代をひとまわりしてもういっぺんトライしてみましょう。.
80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了すること間違いナシ! ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする彼女は、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。ヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。自主盤アルバムを彼女自身がリワークし、EM Records Editionとした新編集の『リズミック・ブルータリズム 第1集』。.
「Mas Que Nada」最高! ヴォーグスよりもソフトロックな感じで、ハプニングスより弾けてる。オジサン風ルックスでありながら、この溌剌さ。本作はタイトル曲が有名ですが、ブラジル・ナンバーの強力さにも一票を。バックのアレンジがしっかりしていて、サウンドも若々しい! “アーバーズでまず一枚”なら本作です。「Just Let It Happen」や「Dreamer Girl」にはポップスファンもため息。モノラル!.
収録曲・データ
【曲目】Just Let It Happen / When I Fall In Love / A Symphony For Susan / Mas Que Nada / A Day In The Life Of A Fool / You Are The Girl // Dreamer Girl / Open A New Window / My Foolish Heart / Love Is The Light / So Nice