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Don’t Look At Me, Listen To The Music 4,400円
【レーベル】Pye 【品番】NSPL41025 【発売年】1973 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 書き込み(ジャケット)(裏)(小) / シワ(小) / テープ(底)(中)
【盤質詳細】 ステレオ
【特記事項】 コーティングジャケット。ジャケ右下を透明テープで補修。
アラン・テューの若々しいセンス!
60年代半ば以降、英国ラウンジオーケストラ界を牽引した俊英アレンジャー。ロック以降のノリも自然と理解する耳の持ち主だったようで、70年代の作品も若々しい雰囲気でいっぱいです。この73年盤は、エレキギターがリードをとり、ロックなリズムセクションでストリングスやブラスを操る作品。「鬼警部アイアンサイド」から「ピンク・パンサー」へと続くB面の流れもかっこいいですし、「森を歩こう」のアレンジもファンキー! 4チャンネル盤。.
収録曲・データ
【曲目】Flamingo / Tom Hark / Bad Penny Blues / Because They’re Young / I Wish I Knew / Walk On The Wild Side // Ironside / Pink Panther / On The Rebound / Wimoweh / The Odd Couple / Walk In The Black Forest
Ironside
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Pink Panther
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Walk In The Black Forest
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Warpaint / Sometimes 2,200円
【レーベル】Pye 【品番】7N.15333 【発売年】1961 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット: / 盤質:EX++<良品>
【盤質詳細】 モノラル
アーリー・トニー・ハッチ・ワークス!
アーリー・トニー・ハッチ・ワークス! イギリスの男性2人兄弟、ブルック・ブラザーズの歌うティーンエイジ気分なロックンロール。ティンパニーやカズーの使い方に工夫があって、やっぱりトニー・ハッチは冴えてますね!.
Warpaint
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Sometimes
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Lincoln Country / There Is No Life Without Love (New Zealand press) 4,180円
【レーベル】Pye 【品番】7N-17514 【発売年】1968 【発売国】New Zealand
【コンディション】 ジャケット: / 盤質:EX++<良品>
【盤質詳細】 モノラル / カンパニースリーヴ付き
キンクスを兄レイとともに支えたデイヴ。
キンクスを兄レイとともに支えたデイヴ。兄弟仲の悪さでも有名ですが、この時期は兄とともにフォーキーなサウンドに傾倒。彼らしいやんちゃさとジェントルなデイヴィス兄弟の血筋、そしてフォーキーさを備えたソロシングルです。ニュージーランド盤。.
Lincoln Country
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There Is No Life Without Love
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Twistin’ The Trad / Twistin’ Those Meeces To Pieces 2,420円
【レーベル】Pye 【品番】7N.15417 【発売年】1962 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット: / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 モノラル / カンパニースリーヴ付き
掛け声もかっこいい!
イギリスでも吹き荒れたツイスト旋風! デキシーランドジャズバンドもツイストにつられてロックンロールしたらこうなった! そんなシングルです。掛け声もかっこいい! カクカクビートがクセになります。.
Twistin’ The Trad
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Twistin’ Those Meeces To Pieces
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【レーベル】Pye 【品番】NPL18178 【発売年】1967 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 角折れ(下右)(大) / はがれ(裏)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 コーティング折り返しジャケット。
モンキーズ直前のソロ。胸キュン度高し。
モンキーズ結成前に“デヴィッド・ジョーンズ”名義でリリースされていた彼のファースト・ソロ・アルバム。イギリスでは、モンキーズの成功後に“デイヴィー・ジョーンズ”名義で、ジャケット写真も変更してのリリースでした。屈託のないティーン・ポップスがずらりと並んだ好内容。“男ぶりっこ”と言いますか、かわいらしい声ですねえ。胸キュン度の高い「This Bouquet」(「This Diamond Ring」へのアンサーソング)や「Baby It's Me」「Dream Girl」あたりは、ホント名曲なのです。.
収録曲・データ
【曲目】What Are We Going To Do? / Mybe It's Because I'm A Londoner / Put Me Amonst The Girls / Any Old Iron / Themes Fro A New Love // It AIn't Me Babe / Face Up To It / Dream Girl / Baby It's Me / My Dad / Thes Bouquet
What Are We Going To Do?
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Any Old Iron
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Thes Bouquet
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【レーベル】Pye 【品番】N107 【発売年】1978 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 ステレオ / 歌詞カード付き
UKポップスの歴史の木陰に隠れたシティポップ美女。
フルネームではなくただ“Hedda”とだけ名乗る謎の才女。全曲を自作し、歌います。柔らかなフィーリングの中には、フォーキーともシティポップ的とも受け取れる資質があり、とても驚きます。もし彼女が同時代にアメリカで活動していたら、のちの評価も違ったかもしれません。ポップスの歴史の木陰に隠れた美女。「Carrie」あたりを聴くと、ファンキーだけど、ああやっぱりブリティッシュと感じ入ってしまいましたけど。クレア・ハミルの4枚目あたりに通じます。.
Old Bones And Baggage
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Carrie
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Gonna Have Another Kick At Life
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【レーベル】Pye 【品番】12141 【発売年】1976 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱) / カットアウト(コーナー)(中)
【盤質詳細】 ステレオ
英女性SSWのNY録音。アリー・ウィリス好きの方へ。
イギリスの女性SSWがNYで録音したさりげない涼感が心地よい一枚。アコースティックな感触を活かしたサウンド、ちょっとハスキーな声質といい、レスリー・ダンカン風で好感。ブルース・ロバーツがソウルグループ、モーメンツに提供した超名曲「I Don't Wanna Go」とローラ・ニーロもやった「Jimmy Mack」というカヴァー選曲もナイス。アリー・ウィリス好きの方にもお薦めです。.
I Don't Wanna Go
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Jimmy Mack
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All I’ve Been Looking For
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