あのジャンゴ・ラインハルトのパートナーだった伝説のヴァイオリニスト、グラッペリをクラウス・オガーマンが全面的にプロデュース。ポップなイラストのジャケットに驚きますが、内容は70年代のMPSから出ていてもおかしくないクールさなのです。グラッペリとオガーマンの美学の融合。冒頭の「Uptown Dance」イントロから空気が変わります。.
Uptown Dance.
Favors.
Nightwind.国も人種も違うジャズ・ヴァイオリニスト4人が勢揃い! ぎろっと黒いグルーヴをたたえた音色が大変魅力的なスタッフ・スミスをリーダーに、大御所ステファン・グラッペリ、デンマーク出身のスヴェンド・アスムッセン、当時20代半ばのジャン・リュック・ポンティという興味深い顔ぶれ。バックを担当するのはケニー・ドリュー、ニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンらのピアノトリオ。ヨーロッパでのライヴ・レコーディングで、メンバー同士のやりとりも生々しく感じ取れます。.
Summit Soul.
It Don’t Mean A Thing.
Pennies From Heaven.