国も人種も違うジャズ・ヴァイオリニスト4人が勢揃い! ぎろっと黒いグルーヴをたたえた音色が大変魅力的なスタッフ・スミスをリーダーに、大御所ステファン・グラッペリ、デンマーク出身のスヴェンド・アスムッセン、当時20代半ばのジャン・リュック・ポンティという興味深い顔ぶれ。バックを担当するのはケニー・ドリュー、ニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンらのピアノトリオ。ヨーロッパでのライヴ・レコーディングで、メンバー同士のやりとりも生々しく感じ取れます。.
Summit Soul.
It Don’t Mean A Thing.
Pennies From Heaven.アメリカのCTI、ドイツのMPS。両レーベルには相通じる美学があると思います。MPSの1978年時点でのカタログからピックアップしたショーケース盤。A面はマックス・レーガー、フランツ・グローテの現代クラシック曲。B面はジャズになり、スーパーサックス、ミルト・バックナー、アルフォンゾ・ムゾーン、シンガーズ・アンリミテッド、アート・ヴァン・ダム、ジョージ・シアリングを収録。バラバラな顔ぶれに見えて貫くセンスあり。.
Oop Bop Sh’Bam.
Master Funk.
Misty.ドイツのMPSというとクールなジャズのイメージですが、こういうポップロックバンドのアルバムもリリースしています。欧米のヒットをドイツ語にして歌うプロジェクトのようです。「Make It With You (Ich Bin Immer Fur Dich Da)」や「Puppet Man」などを収録。とろんとしたまろやかさもある、ヨーロッパのロックっぽいおおらかなサウンドです。.
Ich Bin Immer Fur Dich Da.
Puppet Man.
Ich Hab Dich Nie Vergessen.