スコットランドのグラスゴー出身のネオロカビリー・バンド。イギリスでのデビューは1981年。ストレイ・キャッツの影響を受けてのデビューだったのでしょうね。サードアルバム(ラスト作でもあります)にあたる本作でアメリカデビューを飾りました。アコースティック楽器の鳴りを活かした、ある意味ロカビリー原理主義ならではのかっこよさ!.
Take A Trip.
Tennessee Rock ‘N’ Roll.
Pretty Neat Come On.イギリスの新世代ロカビリアン。若くてさわやかなプレスリーみたい。本国での大ヒット曲「You Drive Me Crazy」は最近日本でもCMで使われてましたね。現代版プレスリーみたいな感じ(歌声はだいぶ線が細いですが)で、プレスリーに歌わせてみたかったカヴァーとか、いいんですよね。アーマ・トーマスの「It’s Raining」とか、NRBQの「Don’t She Look Good」とかね。.
You Drive Me Crazy.
It’s Raining.
Don’t She Look Good.ロックンロールの持つグルーヴには、ジャズ経由のものとカントリー経由のものがあり、その後者の核にロカビリーの源流としてのヒルビリーがありました。1950年代に残されたヒルビリーの名演名曲16曲をコンパイル。今、アメリカでは現代的な解釈のヒルビリーが流行していますし、この機会にぜひコアに触れてみてください。.
Lie Detector.
Crawdad Song.
8 More Miles To Louisville.アメリカのマイナー・レーベルにシングルだけしか残していないような無名だけどキラリと光るロカビリアンの痛快な楽曲のみを集めた良コンピ! 10インチ・サイズ(コーティング折り返しジャケット!)でばっちり雰囲気も出していて素晴らしい。この第2集でも手抜きなしのリサーチぶり! 数十年誰にも知られていなかったようなロッカーたちの姿が目の前に浮かび上がります!.
Little Bit More.
I Ain’t Gonna Take It.
Swanee River Gal.1955年に彼が放った「In The Jailhouse Now」は全米ナンバーワンを21週も記録した大ヒット。50〜60年代を通じてヒルビリー/カントリー界の大スターだった彼は、その軽快なスタイルでロカビリアンとしての魅力も発揮していました。本作はその「In The Jailhouse Now」を筆頭に、彼のビート系ナンバーをあらためてステレオレコーディングした作品。おおらかでヒップなロックンロールの源流です。.
In The Jailhouse Now.
Gotta Travel On.
I’ll Never Have To Be Alone.50年代後半に数枚のシングルを残しただけのオブスキュアなロカビリアン。これが彼のラスト・シングルとのことです。バディ・ホリーやビッグ・ホッパーを世界が失ったこの年のムードを反映しているのかは不明ですが、この人、ダークなムードをはらんだ魅力がありますね。この手のシングルに良品以上で出会うのは稀です。.
So Young.
A Broken Heart.イギリスのミドルエセックスで結成されたネオロカビリー・バンド。結成は1971年といいますから結構古い! 筋金入りなのです。本来のバンド名は“Matchbox”なのですが、オーストラリアでは先にこの名前でデビューしたバンドがいたということで“有名なほうのマッチボックス”を名乗ってるのがおかしいですね。全英4位の大ヒットになった「When You Ask About Love」はオールディーズ・ファンにもキュンとくる名曲!.
Midnite Dynamos.
C’Mon Let’s Go.
When You Ask About Love.