チカーノ&ちんぴらテイスト全開のテックスメックス・ロッカー。全曲スペイン語(たまに舌たらず英語)に徹したこのアルバム、ジャケでピンときたDJの方、大正解。そのグルーヴ感は今聴いてもめちゃかっこいいポルカ&ダンス&ロールの嵐! ソカな「Banana」やロカ歌謡な「Fuera Yanqui」を推薦しときますが全部最高! いやマジで。.
Banana.
Fuera Yanqui.
Pachuco Hop.ハッピー&アーティ・トラウム、ジョン・ヘラルド、ビル・キース&ジム・ルーニー、エリック・カズにマリア・マルダーなど、NY郊外の田舎町ウッドストック界隈のミュージシャンが集ってのアンプラグドなセッションの記念すべき第一弾。親分とサイドメンという組織ではなくて、それぞれが自分の歌を主導し、そこに仲間が加わり音楽を盛り上げます。それがなによりも素敵。フォークファンのみならず、広く聴いていただきたい作品。.
Cowpoke.
Prizon Wall Blues.
Oh, The Rain.ロバート・クラムのチープスーツ・セレネーダーズにサードアルバムから参加。ナショナルリゾネーターギターのマニアとしてだけでなく、アクロバティックなプレイで好事家の目を剥かせた鬼才です。ご自慢のギターコレクションに囲まれたユーモラスなジャケで登場です。ジャズ、ブルースを中心に構成したオールドタイミーなセンス。よく勉強しているし、何より演奏が楽しそう。憎たらしいほどうまいけど憎めない、そんな人柄が感じられますね。.
Dr. Jazz Stomp.
Sister Kate Shimmy.
Hawaiian Heat Waves Medley.タモリさん? 出自はエレクトリックブルースバンドのルームフル・オブ・ブルース。ソロに転向して、こんないい感じのジャンプ/スイングアルバムを作ってましたよ。ジャズマナーで快調に飛ばすインストもいいですが、洒脱なヴォーカルもいい。「Exactly Like You」なんて超いい湯加減。サックスではスコット・ハミルトンが参加。ジャンプ/スイングギター穴名盤!.
Cadillac Slim.
Exactly Like You.
Zot.ルイジアナの地元クラブでは毎晩のようにこんな演奏が繰り広げられていたし、今もそうなんでしょうね。地元の人気者ネイサンの演奏と全国区のブーズーを片面ずつカップリングしたナイスアルバムです。R&B的な粘り気も味な前者と、勢いがすばらしい後者。もしその場に居合わせたら躍り狂っているでしょう!.
Everybody Calls Me Crazy.
Dog Hill.
Stomp Down Zydeco.アメリカの東海岸ルーツミュージックの殿堂レーベル、Rounderの超初期リリース。SP盤に刻まれていた戦前ストリングバンドの調べに魅了された若者3人組です。ギター、フィドル、バンジョーに見事なハーモニー。スーツで新聞眺めながら自動車電話って、いかにも都会人っぽい格好でこれほどルーラルな音楽をやるってのが、小粋で憎めない最高のトリオ、唯一のアルバムです!.
Cluck Old Hen.
Baldheaded End Of A Broom.
Dill Pickles Rag.ロックンロールやビッグバンド・ジャイヴで踊りたい、という若者を見かけるたびに、こいつに脚光を、という気持ちが募ります。ダサいジャケの暑苦しい黒人ロッカーですが、その切れ味の良さは最高! セカンド「Dig Yourself」もいいですが、このサードもお忘れなく。ワイルドロケンロー! 最高!.
Rockin’ The Mule.
I Don’t Dig Your Noise.
Stop Twistin’ My Arm.