【曲目】I'm Through With Love / Blue Beetle...Original / In A Meditating Mood / Father Time // Cool School Days / Pennies From Heaven / Home Cookin' / Speedster【Trombone】Eddie Bert【Tenor Saxophone】Davey Schildkraut【Guitar】Barry Galbraith【Piano】Hank Jones【Bass】Clyde Lombardi【Drums】Osie Johnson
クリード・テイラーのプロデュースするサウンドには、いつもハッとさせられるところがあります。本作の主役はこの美女。「Why, Baby Why」「Out of This World」などで、軽快なスウィング感にスリリングな小技(ウッドベースの音やハイハットの使い方など)をしのびこませ、それにクールに応える彼女との相性が白眉! アレンジはボブ・“ケニヨン”・ホプキンス。見事!.
【曲目】The Look Of Love / Do You Know The Way To San Jose? / Grazing In The Grass / Stoned Soul Picnic / What The World Needs Now Is Love / This Guy’s In Love With You // Baby You Come Rollin’ Across My Mind / Hang ‘em High / Think / Bring A Little Lovin’ / Yester Love / Mrs. Robinson
ニューオーリンズの地元で活動したピアニスト。ローカルな活動がメインなのですが、思い切りの良いタッチで、思わぬ傑作を生み出すので要注意。本作ではシカゴ屈指のアレンジャー、リチャード・エヴァンスがプロデュースし、ストリングスやコーラスで素晴らしい効果を与えています。彼の書き下ろした「Leija」は、マンシーニの映画音楽のよう。コーラスをまぶした「Ode To Billie Joe」!.
「A New Contemporary Praise Album」と銘打った84年のアルバム。これまでになくデジタルな要素を導入した作品ですが、シンガーとしての彼の透明感ある魅力は変わらず。エイティーズとの相性もよいです。バラード「Every Good And Perfect Gift」よいですね。.
ボブ・クリューに見いだされてデビューしたティーンロッカー。移籍して放ったスマッシュヒットが「Action」でした。ブリティッシュインヴェイジョンに対抗すべく濃厚なビートで「Papa's Got a Brand New Bag」や「Hang on Sloopy」などをカヴァー。若きボイス&ハートによるサーフポップ風「Let Me Show You Where It’s At」にも注目。.
ゴージャスでファンキーなサウンドをまとったトロピカルAORアルバム。気持ちは豪華客船のワンナイトラヴアフェアといったところ。シリータの人気曲「I Love Every Little Thing About You」のカヴァーでは、メル・トーメの息子で本作のプロデューサーでもあるスティーヴ・マーチとデュエット。ノスタルジックディスコなタイトル曲は「Bali Hai」とのメドレーで。メロウな「Easy」も推薦します。.
【曲目】For You, For Me, Forever More / Here I'll Stay / There's A Lull In My Life / It's Delovely / Down In The Depths / The Song Is You // In The Wee Small Hours Of The Morning / Everything I Love / If You Could See Me Now / I'll String Along With You / Ev'rything I've Got / You're Not So Easy To Forge【Arranger】【Directer】Richard Hayman【Guitar】Al Caiola【Piano】Hank Jones【Trombone】 Chauncey Welsch
ポインター・シスターズが74年にホームタウンのサンフランシスコで行ったライヴ盤2LP。まだこの時点でスタジオ盤2枚しか出していなかった彼女たちですが、圧倒的なコーラスワークとジャズセンス、ソウルフルなリズム感が融合したステージは見る者を圧倒する凄さでした。「今この瞬間をパックしておかないと!」という気持ちがリリースさせたライヴ盤だと思います。「Yes We Can Can」最高!.
心優しくせつないAORのひな形のような作品。カーラ・ボノフ・バンドのキーボード&ギタリストだったクリス・モンタンのソロ。何の気なくさらっと歌うちょっと無骨な歌声も含めて、この時代にしか生まれ得なかったと思います。本国より日本のほうが話題になったかも。今も密かに愛し続けているファンも多いはず。「Is This The Way Of Love」でデュエットしているのはカーラではなくローレン・ウッドですが、やっぱりいい曲ですね。.
小粋なスイングジャズマンから一歩階段を上り、万人を楽しませるエンターティナーとして大成功をおさめたNat King Cole。本作はバラディアーとしてのスイートさ、スケールの大きさに焦点を絞ったヒット曲集。しかし、抜群のスイング感で迫る「I'm Never Satisfied」「パパはマンボがお好き」を収録。ビッグバンド・ファンも要チェックですよ。オリジナルは1952年のイラスト・ジャケ。その当時最新のコールの写真に模様替えしての再リリースです。.
収録曲・データ
【曲目】Somewhere Along The Way / Walkin' My Baby Back Home / Faith Can Move Mountains / Funny / Hold My Hand / Teach Me Tonight // I'm Never Satisfied / Because You're Mine / The Ruby And The Pearl / A Weaver Of Dreams / Papa Loves Mambo / If I Give My Heart To You
AORの世界になくてはならない最高のクリエイター。ソロアルバムとしてはこれがセカンド。時代のまっただなかでトップを張っていた人のサウンドですね。自身がサントラを手掛けた「St. Elmos Fire」のテーマ曲のリアレンジ版などインスト中心の内容で、ヴォーカル曲は2曲のみですが、オリヴィア・ニュートン・ジョンとのデュエットでヒットした「The Best Of Me」が際立ちます。.
この時代のワイキキのホテルショーの典型的な楽しさをパッケージしたライブ盤。米本土の観光客と会話をかわしながら、巧みにショーを進めるダニー・カレイキニ。しかし、本土でおなじみのハワイアンよりも、オーセンティックなレパートリーに着目。タヒチの音楽を盛り込んだり、「I Am Hawaii」でソリッドなファンクビートが入ってきたり、実は意欲的なステージ構成でもあります。なお、本作にはウクレレを持つダニーと、レイをしているダニーの二種類のジャケがあります。こちらは前者。.
収録曲・データ
【曲目】Introducing Danny Kaleikini / I Am Hawaii〜Hawaiian Holiday / Malihini Mele / Beautiful Kahana(Danny & Penny Silva) / E Naughty Naughty Mai Nei / Pa'Au'Au Waltz(Penny Silva) / Tahitian Medley : Aparima: Wahine Anamite〜 Tongata Huruhuru(Ielu Sala)〜Otea: Mo'Orea, Utere Utere(Kahala Men) // The Good Life In Hawaii / Ke Kali Nei Au(Danny & Penny Silva) / Mangos ('Bout Love)(Penny Silva) / Waipi'o(Danny & Kahala Men) / Mahalo My Darling(Danny & Penny Silva) / A Hui Hou / Aloha Medley : I Wish〜They Didn't Mean Goodbye(Danny Kaleikini & Company)