70年代にデビューした新世代サックス奏者の初Blue Note作品。共同プロデューサーにマック・レベナック(ドクター・ジョン)を迎え、全編で彼のピアノが聴けます。そしてリズム面でも当然ニューオリンズ的な意匠もとりいれられてます。クリス・パーカー、ジョン・スコフィールド、スティーヴィー・レイ・ヴォーンも参加! 「Tennessee Waltz」のカヴァーはびっくり。でも心が温まるいいアレンジなのです。.
All Night Dance.
Sainte Fragile.
Tennessee Waltz.スリリング&ソリッドなJBメドレー(I Don’t Want Nobody To Give Me Nothing〜Cold Sweat)を収録していることで有名な一枚ですが、今の気分はむしろスティーヴィー・ワンダーの「If You Really Love Me」のとろけそうなカヴァーの方かしら。ビリー・ウッテンのヴィブラフォンがこれまた魅惑のアクセント。ジャケはBlue Noteらしくないですが、中身はこれぞBN-LA時代への予告篇!.
If You Really Love Me.
Cold Sweat.
In The Middle.念願叶って名門Blue Noteからのリリース。相変わらずの超絶スキャット&ヴォイスパフォーマンス。ハービー・ハンコック、マンハッタン・トランスファー、ウェイン・ショーター、そして心の師と呼べるジョン・ヘンドリックスらを要所でゲストに迎えています。ビートルズ「From Me To You」カヴァーも!.
From Me To You.
Another Night In Tunisia.
Turtle Shoes.BN-LA時代にデビューした白人ギタリスト。これがファーストアルバムです。「With A Little Help From My Friends」や「Spinning Wheel」(特に中盤以降!)で、エキセントリック(ラーガ風、ラテン風)なリズムアレンジで、フュージョンとはまた違った70年代ならではのソウルジャズを展開します。ルグランの「What Are You Doing The Rest Of My Life」はギター1本で聴かせます。.
With A Little Help From My Friends.
What Are You Doing The Rest Of My Life.
Spinning Wheel.ウィントン・ケリーがまだ無名に近かった時期にピアノトリオで臨んだ1951年のセッションからなる初リーダー作。ベースで数曲に参加したオスカー・ペティフォードを除けばスタープレイヤーもおらず、若々しいセッションだったことがうかがいしれます。軽やかで、かつリリカル。ジャズピアノのある種の理想を持っていた人でした。.
Cherokee.
Blue Moon.
Moonlight In Vermont.1950年代からベイシー楽団のサイドマンとしてのキャリアを積んできたサックスプレイヤー。ソロに転じ、60年代に入ってからはソウルフルでモダンなスタイルに転身。Blue Noteに残した唯一のアルバムである本作でも、かっこよく吹きまくっています。ぶりぶりとした熱さではなく、クールさも兼ね備えてます。A-1「Little Miss No Noise」のミッキー・ローカーのドラムとの絡みのかっこよさ! 三管のセクステット編成で、6曲中5曲はフォスターの自作。.
Little Miss No Noise.
Manhattan Fever.
You Gotta Be Kiddin’.