BN-LA時代にデビューした白人ギタリスト。これがファーストアルバムです。「With A Little Help From My Friends」や「Spinning Wheel」(特に中盤以降!)で、エキセントリック(ラーガ風、ラテン風)なリズムアレンジで、フュージョンとはまた違った70年代ならではのソウルジャズを展開します。ルグランの「What Are You Doing The Rest Of My Life」はギター1本で聴かせます。.
With A Little Help From My Friends.
What Are You Doing The Rest Of My Life.
Spinning Wheel.ソウルジャズの元祖のひとりと言っていいでしょう。あのルー・ドナルドソンが70年代に残したファンキーフュージョン盤。コーネル・デュプリー、デヴィッド・スピノザ、ウィルバー・バスコム、バーナード・パーディーら、当時最高のメンバーを従えています。女性コーラスをまじえた演奏は、おおらかなフィーリングの中にもしっかりとしたグルーヴあり。「Herman’s Mambo」が気持ちよいです!.
Peepin’.
Hip Trip.
You’re Welcome Stop On By.ウィントン・ケリーがまだ無名に近かった時期にピアノトリオで臨んだ1951年のセッションからなる初リーダー作。ベースで数曲に参加したオスカー・ペティフォードを除けばスタープレイヤーもおらず、若々しいセッションだったことがうかがいしれます。軽やかで、かつリリカル。ジャズピアノのある種の理想を持っていた人でした。.
Cherokee.
Blue Moon.
Moonlight In Vermont.1950年代からベイシー楽団のサイドマンとしてのキャリアを積んできたサックスプレイヤー。ソロに転じ、60年代に入ってからはソウルフルでモダンなスタイルに転身。Blue Noteに残した唯一のアルバムである本作でも、かっこよく吹きまくっています。ぶりぶりとした熱さではなく、クールさも兼ね備えてます。A-1「Little Miss No Noise」のミッキー・ローカーのドラムとの絡みのかっこよさ! 三管のセクステット編成で、6曲中5曲はフォスターの自作。.
Little Miss No Noise.
Manhattan Fever.
You Gotta Be Kiddin’.