すでにこの時点で四半世紀に及ぶキャリアを共に過ごしてきたおしどりジャズヴォーカルデュオ。80年の本作はブラジリアンフレイヴァーあふれる自作曲「Just A Little Time」で幕開け。星と夜空とブラジリアンサウンドの取り合わせがドリーミーです。ポール・ジョンソンのヴィブラフォンが全編で印象的。.
サード・アルバム。World Pacificでの唯一のレコーディング。ズート・シムズがサックスで参加していることでもジャズ・ファンに人気の高い一枚です。カウント・ベイシーの曲に限定していた前2作に対し、本作ではぐっとレパートリーがモダン化。マイルス・デイヴィスの「Four」ソニー・ロリンズの「Now’s The Time」など、臆することなくどんどんヴォーカリーズで料理していきます。世にコーラス・チームは数あれど、この3人ほど冒険好きなキャラが立った連中はいませんよ。アニー・ロスのアクロバティックなソロ・リードが際立つ「Jackie」は、ビートニクに愛された曲です。.
収録曲・データ
【曲目】Airegin / Babe’s Blues / Dark Cloud / Jackie / Swingin’ Till The Girls Come Home // Four / Little Niles / Where / Now’s The Time / Love Makes The World Go ‘Round
「踊るリッツの夜 (Puttin' On The Ritz)」というグループ名でデビューしたグループ! このセカンドから「The Ritz」となりました。女性二人と男性三人で流れるようにコーラス&スキャット! メンバー自身がアレンジして歌唱、そしてピアノ、ベース、ドラムスを演奏するという才人バンド。ライヴで鍛えられたコンビネーションの良さがレコードのミゾにバッチリ。まるでジャズとラテン、ブラジル音楽のヒップさが集約されたようなオリジナル曲「Baile En La Noche」に脱帽です!.
【曲目】Everything I’ve Got / Nobody’s Heart / Here’s A Hand / Careless Rhapsody / Jupiter Forbid / Wait Till You See Him // I Got Rhythm / Embraceable You / Could You Use Me? / Bidin’ My Time / But Not For Me / Treat Me Rough
【曲目】Royal Garden Blues / Bright Moments / Willie’s Tune / Good OL’Lady / Lil’Darlin / I’ll Die Happy // Love (Berkshire Blues) / Tell Me The Truth / The Swinging Groove Merchant (Groove Merchant) / Angel Eyes / In A (Harlem Airshaft)