New Arrival
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Pair Of Pianos, A 7,480円
【レーベル】Savoy 【品番】MG12049 【発売年】1955 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 プロモスタンプ(裏) / 抜け(底)(中) / 擦れ(裏)(弱)
【盤質詳細】 モノラル / ステッカー(レーベル)(小) / プロモーション盤
【特記事項】 A面レーベルにステッカー。SAMPLE COPYを示すスタンプあり。
2人の才人ピアニストの連弾+ベースの変則トリオ盤。
将来を嘱望されながら早世したエディ・コスタ、1950年代以降にはリーダーアルバムを残していない通好みピアニスト、ジョン・ミーガンの連弾アルバム。2人が作り出すうねりをベーシスト、ヴィニー・バークが支えるという変則トリオ編成です。技術の競い合いも、個性の違いを確かめ合うような音の会話もあって、知的な楽しみに満ちた1枚。.
I’ll Remember April
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Laura
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Cheek To Cheek
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Boyd Meets Stravinsky (60s press) 3,300円
【レーベル】Savoy 【品番】MG12040 【発売年】60s 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 テープ(天)(底)(中) / スタンプ(裏)(小) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小) / 擦れ(裏)(弱) / 角折れ(上左)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 60年代のプレス(オリジナルリリースは1955年)。ジャケ上下を透明テープで補修。
プログレッシヴなビッグバンド鬼才の重要音源。
40〜50年代にかけて、一口では言い表せないプログレッシヴなサウンドをビッグバンドで展開した異能のアレンジャーの代表作。ストラヴィンスキーノナを掲げたタイトル曲は、次に何がくるかまったく読めない意外性の連続したビッグバンドジャズ。歌モノにも異色のムードが漂っています。レイモンド・スコットやスタン・ケントンらが築いたプログレッシヴなビッグバンドの系譜に連なって数えられるべき鬼才です。.
Boyd Meets Stravinsky
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Night In Tunisia
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Temptation
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Innovations Vol.4 (4songs EP) 2,420円
【レーベル】Savoy 【品番】XP8043 【発売年】1951 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX+<並品+>
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 少々サーフェスノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
代表曲である「Boyd Meets Stravinsky」収録。
40〜50年代にかけて、一口では言い表せないプログレッシヴなサウンドをビッグバンドで展開した異能のアレンジャー、ボイド・レイバーン。彼の代表曲である「Boyd Meets Stravinsky」は、次に何がくるかまったく読めない意外性の連続したビッグバンド・ジャズ。歌ものにも異色のムードが漂っています。レイモンド・スコットやスタン・ケントンらが築いたプログレッシヴなビッグバンドの系譜に連なって数えられるべき鬼才です。.
Boyd Meets Stravinsky
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Temptation
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Prelude To The Dawn
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I Just Love Jazz Piano! 8,800円
【レーベル】Savoy 【品番】MG12100 【発売年】1957 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 Savoyあずき色レーベル。ジャケット内側にテープ跡。
若きピアニストたちをプレゼンするショーケース盤。
当時気鋭のジャズ・ピアニスト4人(ハンプトン・ホーズ、ハービー・ニコルズ、ポール・スミス、ジョン・メーガン)それぞれのレコーディングを3曲ずつ収めたコンピレーション。若き才能をプレゼンするショーケース盤といったほうがいいでしょうね。知名度的には一番劣るジョン・メーガンのプレイも速いパッセージで魅力的です。.
Jumpin’ Jacques
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Swonderful
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Cherokee
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Fabulous Songs Of Jimmy Scott, The 17,600円
【レーベル】Savoy 【品番】MG12150 【発売年】1960 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱) / 抜け(天)(小) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 Savoyあずき色レーベル。
哀しみをたたえた少年のような声。
この黒人ヴォーカリストが歩んだ人生は決して平坦ではなく、苦悩と波乱に満ちたものでした。本作は1960年リリースのサード・アルバム。当時35歳の彼の素晴らしい歌を、ストリングスも交えたドラマチックな演奏がバックアップしています。一曲目がいきなり「Sometimes I Feel Like A Motherless Child」ですもの。言葉を失ってしまいますね。.
収録曲・データ
【曲目】Sometimes I Feel Like A Motherless Child / An Evening In Paradise / If I Ever Lost You / I’m Afraid The Masquerade Is Over / Please Forgive Me / How Else // If You Are But A Dream / The Way You Look Tonight / Things That Are Love / Everybody’s Somebody’s Fool / Once / What Good Would It Be
Sometimes I Feel Like A Motherless Child
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Please Forgive Me
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The Way You Look Tonight
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【レーベル】Savoy 【品番】1155 【発売年】1985 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 シワ(小) / 擦れ(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 モノラル音源をステレオ盤に収録したレコードです。
ジミー・スコット・ウィズ・ストリングス。
少年のようで、哀しみをたたえた美しい声で人々を魅了する黒人ジャズ・シンガー。その波乱に満ちた人生は日本では近年よく知られるようになりましたが、欧米では以前から尊敬の対象でした。1960年にリリースされたアルバムのリイシュー盤。ストリングスなども入ったドラマチックな内容です。「Sometime I Feel Like A Motherless Child」が胸を強く打ちます。.
Sometimes I Feel Like A Motherless Child
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If I Ever Lost You
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I’m Afraid The Masquerade Is Over
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