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Happiness Is Being With The Spinners

Spinners, The スピナーズ

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Happiness Is Being With The Spinners

   2,420円
Soul Philly Soul LP
【レーベル】ATCO 【品番】SD18181 【発売年】1976 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
  • ステレオ / オリジナル内袋付き

「The Rubberband Man」は全米2位の大ヒットに。

アメリカでフィリーソウルをポップチャートにも多く届けたという意味では、スピナーズはとても重要なグループ。このアルバムからも「The Rubberband Man」が全米2位の大ヒットに。この時期のリードシンガー、フィリップ・ウィンの軽やかで、なおかつソウルフルなヴォーカルが受け入れられていたのも大きいんでしょうね。ポップ、ソウル、ディスコのバランス感覚も絶妙。.

The Rubberband Man.
Wake Up Susan.
Now That We’re Together.
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Mighty Love (UK press)

Spinners スピナーズ

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Mighty Love (UK press)

   2,200円
Soul Philly Soul LP
【レーベル】Atlantic 【品番】K50030 【発売年】1974 【発売国】U.K.
  • ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
  • カットアウト(コーナー)(中) / 擦れ(表)(裏)(弱) / はがれ(裏)(小) / ウォーター・ダメージ(表)(裏)(小) / 角折れ(下右)(中)
  • ステレオ
  • UK盤。ジャケットの背にウォーターダメージによるシミ少々あり。

このアルバムからもヒット連発でした。

近年の日本ではモータウン時代の「It’s A Shame」が有名曲になりましたが、フィリーに拠点を移した70年代も大ヒットを連発しました。前作からリードで加入したフィリップ・ウィンのソフトな味のヴォーカルと、トム・ベルがプロデュースしたゆったりとしたフィリー・グルーヴを堪能できます。このアルバムからもタイトル曲と「I’m Coming Home」が全米トップ20入りしました。.

Mighty Love.
I’m Coming Home.
Ain’t No Price On Happiness.
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Love Trippin’

Spinners, The スピナーズ

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Love Trippin’

   2,200円
Soul Philly Soul LP
【レーベル】Atlantic 【品番】SD19270 【発売年】1980 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
  • カットアウト(切れ目)(中)
  • ステレオ / カンパニースリーヴ付き

コンテンポラリーなサウンドを求めた成功作。

フィリーソウルの名グループとして70年代に数々のヒットを放った彼ら。3代目リードシンガー、ジョン・エドワーズ時代の名作とされる本作はNY録音で、マイケル・ゼイガーのプロデュース。コンテンポラリーなサウンドを求めた彼らの皮膚感覚での判断が成功しています。サム・クックのカヴァー「Cupid」は全米4位の大ヒットに。ウランダ・マックローとデュエットした「Heavy On The Sunshine」もよいですね。.

Cupid.
Heavy On The Sunshine.
I Just Want To Fall In Love.
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One Of A Kind (Love Affair) / Don’t Let The Green Grass Fool You

Spinners, The スピナーズ

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One Of A Kind (Love Affair) / Don’t Let The Green Grass Fool You

   1,650円
Soul Philly Soul 7inch
【レーベル】Atlantic 【品番】45-2962 【発売年】1973 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット: / 盤質:EX+<並品+>
  • ステレオ / スタンプ(レーベル)(小)
  • 少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは良品入荷時の音源を使用しており、今回入荷品とはコンディションが異なります)。

フィリーサウンドにばっちりマッチしてます。

60年代からキャリアがありますし、「It’s A Shame」の人気が日本では高いですが、デトロイトからフィリーに拠点を移した70年代のほうがむしろ大きな成功を手にしたグループでした。この曲も全米11位まで上昇。新リードシンガー、フィリップ・ウィンの切なくもさわやかな歌声がフィリーサウンドにばっちりマッチしてます。.

One Of A Kind (Love Affair).
Don’t Let The Green Grass Fool You.
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