Columbiaとの契約を終えたパティ・ペイジが古巣Mercuryに復帰して1枚だけ制作したアルバム。ナッシュヴィルの職人たちに身を任せた、ゆったりとしたカントリーポップ。さりげなく歌っているんですが「Help Me Make It Through The Night」や「Farther Along」なんか最高なんですよ。時代の流れということもあるのでしょうが、これ以降、彼女は10年ほどアルバムがありません。.
収録曲・データ
【曲目】I’d Rather Be Sorry / Give Him Love / Dream Baby (How Long Must I Dream) / We Sure Can Love Each Other / I’m Scared To Death You’ll Go / Absence // Make Me Your Kind Of Woman / Words / Help Me Make It Through The Night / I Won’t Mention It Again / Farther Along
60年代半ばのアメリカのティーンに人気沸騰のロックTV番組「Shindig」に便乗したパーティ用のコンピレーション。Kappと関連レーベル音源使用で、シャー・リー・エリス「The Nitty Gritty」「The Name Game」を収録。ジョニー・シンバル「Mr. Bass Man」みたいな踊れるオールディーズもあるし、ガールポップならリンダ・スコット、チークタイムにはルビー&ザ・ロマンティックス「Our Day Will Come」を。1枚で至れり尽くせりなのです。.
【曲目】Laura / Swanee River / What Kind Of Fool Am I? / Mountain Greenery / Satin Doll / I Left My Heart In San Francisco // I Want To Be Happy / Tangerine / Fly Me To The Moon / It’s All Right With Me / That’s All / How About You
【曲目】Stoop Down Baby / I Get The Blues When It Rains / What's The Name Of That Thing / Mean Ol' Frisco / Prisoner Of Love Sam's Rag // I Hate That Train / I've Got To Paint My Face / Corrina Corrina / Pencil Lead Blues / Preacher Went A-Hunting / Stop And Listen
フランスEMI編集で、年代順にジャンゴの歩みを追う好アンソロジーの第8弾。アメリカから招かれたハーモニカ奏者ラリー・アドラーをフィーチャリングした「Body And Soul」など4曲がとにかく新鮮です。あまり特筆されることのない時期ですが、高速の「I Got Rhythm」など、とても面白い録音です。ホット・クラブ・オブ・フランス以外にも、レックス・スチュワートのコンボとの共演なども収録。.
本名はエリック・サンピエール。1967年リリースのセカンドから4年ぶりのセカンドにしてラストアルバム。カナダのフランス語圏で活動したため全曲仏語。しかし同時代の英米シンガー・ソングライターのフォーキーなグルーヴを反映した内容はとてもいいです。タイトル曲や「Lady Strap Of Fan」「Le Reste S’entremele」をぜひ。.
テキサスのグレートロッカー、ロイ・ヘッドがヒットさせた「Just A Little Bit」はもともとこの人の持ち曲でした。50年代のR&Bシーンで、ぐいぐい乗れるダンスヒットを連発しながら当時はアルバムは出せず。そんな見過ごされた黄金期のレコーディングを未発表曲もたくさん集めて編集したUK盤です。ブギ、ジャイヴ、ドゥーワップと、どんなスタイルもいなせにこなします。.
正統派美人ヴォーカリスト、スザンナ・マッコール。彼女がイギリスに招かれてレコーディングしたハリー・ウォーレンのソングブックアルバムです。ピアニスト、キース・インガム率いるカルテットをバックに、心地よくスイングします。もちろん曲が名曲ばかりというのもあるんですが、クールさのなかにきちんと心を込められる彼女の歌声が、やっぱりいいですね。ボッサな「I Only Have Eyes For You」すばらしい!.
【曲目】L’Orage / Goodbye / A Demain Sur La Lune / Un Jour, Un Enfant / Cacion Latina / Hari : Goodmoring Starshine // Daydream / Chitty Chitty Bang Bang / L’Homme De La Mancha : La Quete / The Way It Used To Be / Love Me Tonight / The Lonely Season
【曲目】Colombe ivre / Sympathy / Some you win, some you lose / Et mourir de plaisir / Let there be freedom, peace and love / In The Summertime // Yellow river / L'aigle noir...d di Laurence / Pardonne-moi ce caprice d'enfant / Darla dirla da da / Avec du soleil et de l'eau / Comme j'ai toujours envie d'aimer
元アニマルズという肩書きがいらないほど本国イギリスではソロ・パフォーマーとしての名声が定着していたアラン・プライス。ロンドンのロイヤリティシアターで行なったコンサートを2枚組で収録したライヴ盤です。なんとこれ、テレビ中継もされたんだそうですよ。いろいろと名曲は多いんですが、「Simon Smith And The Amazing Dancing Bear」そして「Poor People」が続けて演奏される瞬間にはアドレナリンがあがりました!.
彼女が歌いだしたその一瞬から、もう「敵わないな」と思わされます。40〜50年代ほどの切れ味は無くなりましたが、逆にニュアンスの豊かさは計り知れないほど増していて。本作と同時リリースの「Swings Gently With Nelson」と対になったアルバム。ただ、コンセプトは分かれているので、一枚ずつでも楽しめます。円熟期の彼女の歌で心躍らせてくれるリドルのアレンジ。やっぱり最高です!.
収録曲・データ
【曲目】When Your Lover Has Gone / Don't Be That Way / Love Me Or Leave Me / I Hear Music / What Am I Here For? / I'm Gonna Go Fishin' // I Won't Dance / I Only Have Eyes For You / The Gentleman Is A Dope / Mean To Me / Alone Together / Pick Yourself Up
【曲目】Just A Gigolo / Gone With The Wind / Lullaby Of Birdland / I'm Feeling Like A Stranger / Dancing On The Ceiling / So This Is Love // She's Funny That Way / Have A Good Time / Two Loves Have I / You Better Go Now / Congratulations To Someone / Baby Don't Be Mad At Me
【曲目】Mauigirl / Ua Like / My Little Grass Shack / Beyond The Reef / War Chant / Hwaiian Show // Akaka Falls / Keep Your Eyes On Her Hands / Malia / Hawaiian Bells / Tiny Bubbles / Hawaiian Wedding Song / For You A Lei - Aloha Oe
クライヴ・デイヴィスがAristaの社長に就任した際、前身のBellから継続して契約したのはメリサ・マンチェスターとバリー・マニロウだけだったとのこと。その強い信頼に応えたバリーの最大のヒット作。なんといってもディスコサンバの名曲「Copacabana」収録なんですが、じつはこの曲は全米チャートでは8位が最高。全米ナンバーワンにはなってないのですね(アルバムから最大のヒットは「Can’t Smile Without You」で3位)。.