フォー・トップスが、レフト・バンクのあのバロックテイストのヒット曲をカヴァー! 果たして相性はどうなのかと思いましたが、これがばっちりモータウン流にはまってます。チャートでも最高14位となかなかの好成績。B面はアルバム未収録曲です。こちらも晴れやかなモータウンファンク。.
Walk Away Renee.
Your Love Is Wonderful.ボビー・デイのノヴェルティR&Bヒットを元気一杯のチルドレンソウルに。それもこれも若きマイケルの才能があってこそのこと。弾ける魅力いっぱいのシングルです。シングルのみのモノラルミックス。.
Rockin’ Robin.フォーキーかつラテンな歌声とサウンドで一世を風靡した彼が、一般的には"やや曲がり角を迎えた80年代の作品"と思われているモータウンよりリリースのアルバムですが、AOR〜ポップソウル作品として見たとき、改めて最高の内容であることに気付きます。エド・グリーン、ポール・ジャクソン・ジュニアなど最高のメンツが勢揃い。持ち前の歌声も相まってすごいグルーヴです。.
Free Me From My Freedom.
I Wanna Be Where You Are.
The Drought Is Over.ジェイ・グレイドン(“Jay Clayton”と誤表記されていますが)が全面参加した黒人男女デュオのアルバムです。アール・パーマー、エド・グリーンら曲によってメンバーは入れ替わっていますが、グレイドンとベースのジェームス・ジェマーソンは全曲に関わっているようです。同時代のMotownとしては異色のゴスペル的内容のアルバムですが、ニューソウル・ゴスペルと表現したくなるような新鮮さが全体にあります。.
Everything Is Alright Now.
Satisfied Mind (Sing).
I’ll Keep My Light In My Window.ダイアナ・ロスのヘアスタイルにご注目を。それまでの直毛パーマではなく、おそらくこれは地毛。シュープリームスとは別の道を行くのという意思表示でもあるように感じます。そして事実、本作がダイアナ・ロス在籍時のラストアルバムとなりました。「Someday We’ll Be Together」が置き土産代わりの最後のビッグヒットになっています。ラストナンバーが「The Beginning Of The End」というタイトルだったんですね。.
Someday We’ll Be Together.
Loving You Is Better Than Ever.
The Beginning Of The End.80年代モダンソウルの人気盤「Love Changes」からタイトル曲をシングルカット。じっくり大人なミディアムメロウです。B面はよりダンサブルで下世話な歌謡曲味もあって、これもいいな。.
Love Changes.
Got To Know.デヴィッド・ラフィンやエディ・ケンドリックスよりも通算では同じくらいテンプテーションズを支えたリードシンガー、デニス・エドワーズの(二度目の)復帰作。完全にきらびやかな80sブラコン仕様で、往年のモータウンサウンドとはずいぶん違いますが、コーラスをちゃんと活かし、テンプス風味は残したアレンジになっています。デニスの歌声はやはり力強いです。「I Wonder Who She’s Seeing Now」で聴こえるハーモニカはスティーヴィー・ワンダー。.
I Wonder Who She’s Seeing Now.
Do You Wanna Go With Me.
Look What You Started.アシュフォード&シンプソンの助力が大きかったファーストと違い、新たな作家陣で挑んだソロセカンド。かっこいいノーザンソウル「Baby It’s Love」「How About You」や、粋なシャッフル「Everything Is Everything」など、彼女のキャリアに名をとどめた大ヒット曲ではないけれど、この時期の彼女でなくては聴けない素晴らしい楽曲を収録しています。.
Baby It’s Love.
Everything Is Everything.
How About You.スモーキー・ロビンソン作の極上モータウンポップなA-1「When I’m Gone」で幕を開けるポップソウルの好盤! ポインター・シスターズら独立し、モータウンと契約した彼女。やさしくて明るい個性を際立たせる良い曲揃いです。ジャケットはちょっとこわいですけどね。.
When I’m Gone.
Free Me From My Freedom.
I Love To Sing To You.元ポインター・シスターズ。ソロキャリアを求めてモータウンと契約しての2作目です。1曲を除いてすべてモータウンクラシックを軽やかにリアレンジ。春っぽいディスコタッチ主体で名曲をよみがえらせた快作です。原曲のイメージが強くても工夫を利かせたアイデアで。.
I Can’t Help Myself.
Jimmy Mack.
When The Lovelight Starts Shining Through His Eyes.すでに1961年からモータウンでシングルはリリースしていた彼らですが、ファースト・アルバムに漕ぎ着けたのは64年。A面1曲目に収録の「The Way You Do The Things You Do」が全米11位のスマッシュヒットになったことのご褒美としてのリリースだったのかも。もちろんこの後はモータウン屈指の人気グループになっていくのですが、ドゥーワップ的な初期の録音も含め、彼らの前史をまとめたと言える選曲も興味深いです。.
The Way You Do The Things You Do.
I Want A Love I Can See.
Check Yourself.1968年に入って最初のシングル。全米28位は普通のアーティストなら立派なヒットなんですが、シュープリームスにとっては4年ぶりにトップ20入りを逃すという不名誉な記録でした。時代の変化を意識した力強い音作りはすごくいいんですが。 B面は62年に一度シングルのB面になった曲を何故かもう一度カップリング。これがかわいい! 現在と過去のシュープリームスです。.
Forever Came Today.
Time Changes Things.メンバー・チェンジを繰り返しながら77年に活動を終了したシュープリームスの最後のメンバーのふたり。シェリー・ペインは、あのフリーダ・ペインの妹なんですね。歌のうまさも華もあったふたりをシュープリームスという枠から解き放つべく制作されたデュオ・アルバム。プロデュースはあのユージン・マクダニエルズ。楽曲が彼女たちのオリジナルということも驚きです。レベル高い!.
Storybook Romance.
Your Sweet Love.
In The Night.ダイアナ・ロス在籍時としてはかなり後期のシングル。彼女たちにしては珍しくはっきりとメッセージ性をはらんだファンクナンバーです。ソングライターたちはこの曲にダグラス・サークの映画「悲しみは空の彼方に」から着想を得たそうです。つまり人種問題への意識がしっかりあったのです。.
I’m Livin’ In Shame.
I’m So Glad I Got Somebody .スキャットマンと言えばジョンじゃなくって、このクロザース! 黒人コメディアン、俳優(「シャイニング!」)としてアメリカでは有名な彼ですが、日本では、元祖スキャットマンとして彼をディグしようじゃないですか! 吾妻光良直系のダイナマイト&ジャイヴが弾けた73年の傑作。とりあえずスキャット爆発のA-1から! ビタースウィートな「God Bless The Child」のカヴァーもニクイ! ジャイヴ好きには間違いナシの男前な好内容なのです。.
I'm The Melody Man.
God Bless The Child.
Wondering.アルバム「Reach Out」収録曲でしたが、リリースから2年後に突然シングルカット。ティム・ハーディンの原曲にひそむ若者たちへのメッセージ性を68年という激動を迎えつつあった時代にぶつけてみたのでしょうか。全米20位/全英7位。.
If I Were A Carpenter.
Wonderful Baby.