1939年から2年半、トミー・ドーシーのもとでパイド・パイパーズにリードシンガーとして活躍していた彼女が、自らのキャリアの原点を振り返り、再びコーラスを従えてドーシーの代表曲を歌ったアルバムです。アレンジをネルソン・リドル、ビリー・メイ、ベニー・カーターに4曲ずつ任せ、若かりし頃を思い出すようにスイングし、バラードで泣かせます。.
The One I Love (Belongs To Somebody Else).
Oh! Look At Me now.
Let’s Get Away From It All.ブルースとは何なのか。いわゆる黒人霊歌としての起源を持つその音楽というか、音楽にまつわる感情を、いくつかの曲を組曲化して4つのパートで表現した野心作です。こういう大胆なアルバムは、彼女の夫が有能な作曲家でアレンジャーであるポール・ウェストンでなければ実現しなかったでしょう。まるで1曲で1冊の本を読むようです。それぞれの章のタイトルは「The Blues Is An Old, Old Story」「The Blues Is A Tale Of Trouble」「The Blues Is A Traveling Thing」「Times Change And Things Change」。.
The Blues Is An Old, Old Story.
The Blues Is A Tale Of Trouble.
The Blues Is A Traveling Thing.