J's・ウィズ・ジェイミーがレーベルを移籍して改名、ジェイミー&J・シルヴィア・シンガーズとしてのセカンド。「It's Not Unusual」収録のファーストにまったく引けを取らない素晴らしい内容です。とりあえず、ハイ・スピードな展開にエレキまで飛び出す「Hold On Tight」でノックアウト! 「Who Am I」や「You’ve Got Your Troubles」の飛翔感も最高! 「What The World Needs Now」もスウィートで素敵なワルツに。アレンジはドン・コスタです。.
収録曲・データ
【曲目】Hold On Tight / Goin' Out of My Head / Secret Love / I've Grown Accustomed To Her Face / What the World Needs Now / The Inch Worm // You've Got Your Troubles / Sweetness / What Now? / Dear Heart / Who Am I? / Sleep Away
デイヴ・エドモンズのバックバンドを担当していたニック・ロウ。お互いの個性を活かし合って発展的にバンド化し、この唯一のアルバムを残しました。ニック・ロウのソングライティングはまさに絶頂期。モータウン+4ビートスイングの傑作「Heart」の他、涙の名曲「When I Write The Book」など、すべてが完璧! これぞロックの魔法が信じられる1枚です。.
手足のちぎれるようなツイストを踊ることで知られたグレート・テキサン・ロッカー! 70年代はスワンプ〜カントリー的なサウンドですが、60年代の彼は正真正銘のロックンロール! 腰も抜けるほどの強烈なグルーヴと不良なロッキン感覚が完璧に同居したA-1「Just A Little Bit」を聴いたら砕け散るしかない…。「Night Train」でのJBファンクの消化力! 人間の限界を超えた彼の関節のやわらかさはYoutubeでも確認出来ますよ。.
1930年生まれの女優兼シンガー。甘やかなアルトヴォイスで、四季折々をしっとり歌った愛の歌のアルバムです。また、このアルバムの成功の一因はフランク・デヴォルの壮麗なオーケストレーション。音で景色を描き出し、歌う彼女をそれぞれの主人公にしてくれます。「It Might As Well Be Spring(春の如く)」など、季節を歌いこんだ曲って本当に良いものが多いですね。.
「Judy Roberts Band」や「Night In Brazil」といったAORジャズ傑作で知られる才女ジュディ・ロバーツが正統派なピアノトリオスタイルで臨んだアルバム。ちょいファンキーなブロッサム・ディアリーといった感じの歌と音がむしろ最高! スキャットもきめた「Afterthoughts」のアップテンポボサもいい! 大ベテラン、レイ・ブラウンがベース、若手のジェフ・ハミルトンがドラムス。.
収録曲・データ
【曲目】Soft Shoe / Late Late Show / I Know You Oh So Well / Afterthoughts / Slow Hot Wind / I Got It Bad And That Ain’t Good // Teach Me Tonight / I Could Have Loved You So / You’d Be So Nice To Come Home To / Watch What Happens / Crazy
指揮/アレンジは旦那様のロイ・バッドというイギリス・レコーディング盤です。冒頭のファンキー「True Love」でビックリ! さすが6ヶ国語をあやつる才女。70年代でもチャレンジ精神は健在です。4ビートからシティポップへと変化し、「雨に唄えば」も織り込む「Laughter In The Rain」はロイ・バッドのアレンジともども最高! そして猛烈なスピードで駆け抜けるビッグバンド版「Feelin' Groovy」へ! 才人による手抜きの無い音作りと天才的な歌が一致した傑作です!.
【曲目】Change Your Mind / Are You With Me / Love All Your Blues Away / Stop Me From Starting This Feeling / Learn To Love Again // Willow Weep For Me / We'll Be Together Again / The Way You Look Tonight / It Never Entered My Mind
スムースな中低音が気持ちよく響くロドニー。日頃のホテルショウのままをスタジオに持ち込んで行ったライヴとのことで、適度に自由なライヴ感覚とシュアーな演奏とが相まっています。同時代のヒット曲やハワイアンなどを身のこなしも軽くなめらかなボーカルで歌い上げちゃう。プロデュースはScoiety Of Sevenも手がけていたアーニー・フリーマン。かつては家族バンドでアコースティックなハワイアンを演奏していたロドニーがぐっと華やかなショウビズ音楽にシフトしての作品です。.
収録曲・データ
【曲目】If My Friends Could See Me Now 〜 One Life To Live / Just The Way You Are / Love Is In The Air / The Snows Of Mauna Kea / Last Dance // Hawaiian Medley ( Hula Eyes〜Wahine Ilikea〜Waika) / After The Lovin' / MacArthur Park
1960年代前半に取り組んだ20世紀の名作曲家ソングブック・シリーズからセレクトしたコンピレーション。この年ブロードウェイで大当たりしたミュージカル「Thoroughly Modern Millie」が1920年代のティンパンアレー期をテーマにした作品だったので、その趣向に合わせた選曲とアートワークです。.
「Escape」「Him」の大ヒットを経てAORアーティストの代表的存在となった彼が、その勢いのままリリースした1枚。もちろん丁寧に作り込まれた見事なシャープなAORサウンドが堪能できます。特に軽やかなウォーキン・リズムで「きみなんかいらない」と歌う切ないB-4「I Don’t Need You」は、まさに彼らしい作風です。.
収録曲・データ
【曲目】Adventure / The Mask / Blackjack / The O'Brien Girl / Crowd Pleaser // You'll Love Me Again / Cold / Morning Man / I Don't Need You / Special Thanks
【曲目】The Duck / I Can’t Get Started / Hallelujah Time / The Black Opal / Satin Doll / Sidewinder // Jazz Hoot / Sumptuous / Watermelon Man / Boopsie / Greasy Sack Blues
W.B.グリーン・レーベル。レコードの取り口内側にテープ痕(小)あり。B-1「Sea Cow Boogie」の終わりからB-2「Fiddler A Dram」のイントロにかけて擦りキズによるノイズあり。他はM--ほどで良好です。
自由にスリリングに楽しげに。ひねくれ者たちの宴。
名作ライヴ「Ride The Wind」よりもさらにアコースティックかつ分裂気味。ティム・ハーディンの名曲「ミスティ・ローゼス」ではジェシ・コリン・ヤングの歌とバナナのエレピが絶妙にマッチ。フリーフォームなヘンテコ・インストやバナナのバンジョー演奏など、このあとに展開するRaccoonレーベルを予見させる、ひねくれ者たちの宴といった内容です。複数のライヴ収録音源からの選曲。だいたい「ロック・フェスティヴァル」というタイトルで、ジャケが岩(ロック)の集まり、ってひねくれすぎ!.
収録曲・データ
【曲目】It's A Lovely Day / Faster All The TIme / Prelude / On Beautiful Lake Spenard / Josiane // Sea Cow Boogie / Fiddler A Dram / Misty Roses / Interlude / Peepin' 'N' Hidin' (Baby, What You Want Me To Do) / Ice Bag【Recording】Recorded At: The Famly Dog on the Great Highway, San Francisco - Easter Sunday - March 29, 1970 / Provo Park, Berkeley - May 19, 1970 / University of Santa Clara - April 18, 1970 / Pacific High Recording - San Fancisco - July 21, 1970/ Barn - Marshall - April 16, 1970
【曲目】What Am I Doin' Hangin' Round / Hear That Whistle Blow / Broken Hearted People / Sittin' By The Side Of The Road / Yours For Life // People In Dallas Got Hair / Suitcase Life / Runaway Heart / Lovesick Blues / On A Honky Tonk Hardwood Floor