76年発表のサードアルバム。都会の夜をさまようバチェラーのロマンチシズムと孤独を描ききった初期の傑作です。メロウ&ファンキーなA-1「Who, What, When, Where, Why」から、たそがれ気分の「Weekend Lover」への流れるような展開がこのアルバムの何たるかをすべて表現しています。ニヒルなモダンポップ好きには「Annabella」も超名曲!.
Who, What, When, Where, Why.
Weekend Lover.
Annabella.Epicでの充実した3作を経て、Private Stockに移籍しての唯一のアルバム。彼に「Escape」の大ヒットなどで本格的な成功が訪れるのは次作以降のため、やや評価されにくい位置づけにある作品ですが、サウンドや世界観の完熟を前にした作品となっています。最高にアーバンなメロウディスコ「So Beautiful It Hurts」をぜひ!.
Less Is More.
So Beautiful It Hurts.
Town Square & Old School.Elektra移籍盤。「Escape」「Him」の大ヒットを受けての移籍でしたので大きな期待を受けていたはずですが、結果的にこのアルバムのセールスはふるわず。ヒットシングルも生まれませんでした。しかし、デビュー作「Widescreen」以降追究してきた彼の物語作家的な感性は頂点に達したとも言えますし、当時の日本のAORファン好みのサウンドやメロディの洪水。このとき彼はまだ34歳。レコーディングアーティストとしてのキャリアはここでいったん13年の休暇に入ります。.
Full Circle.
One Born Every Minute.
Loved By The One You Love.「Escape」「Him」の大ヒットを経てAORアーティストの代表的存在となった彼が、その勢いのままリリースした1枚。もちろん丁寧に作り込まれた見事なシャープなAORサウンドが堪能できます。特に軽やかなウォーキン・リズムで「きみなんかいらない」と歌う切ないB-4「I Don’t Need You」は、まさに彼らしい作風です。.
I Don’t Need You.
Morning Man.
Special Thanks.