Verve MGM黒T字レーベル。A-1「Dedicated To Love」冒頭にプチノイズが数回入ります(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
ラニー・シンクレアの「Bye Bye」カヴァー収録!
タイトル通り、ソフトロックの時代に敏感に対応した「変化」を見せたふたり。瑞々しいソフトポップスを本作でも披露してくれています。ジャズ的な深みを加えたジョン・セバスチャン「Didn't Want To Have To Do It」やスキャットで押し通すビートルズ「Norwegian Wood」のカヴァーが素晴らしい。知る人ぞ知るラニー・シンクレアのカヴァーも素敵です。ちなみに、ジャケ裏にある推薦文はロジャニコのアルバムと同じ人(ジョニー・マグナス)です。.
収録曲・データ
【曲目】Dedicated To Love / Yesterday / Didn’t Want To Have To Do It / In My Life / Bye Bye / Counting // Changes / And I Love Her / The Word / Norwegian Wood / Can’t Buy My Love
【曲目】Memories Of You / Manha De Carnaval / Here’s That Rainy Day / Yesterday / Spring Can Really Hang You Up The Most // The Shadow Of Your Smile / Michelle / My Favorite Things / Golden Earrings / On A Clear Day You Can See Forever / The Girl From Ipanema
【曲目】Chopin’s Fantasie / My Ship / Beethoven’s Moon Light Sonata / Moon River / How Insensitive (Insensatez) // Sole Forms (Part 1) / Sole Forms (Part 2) / Once Upon A Summertime / When I Fall In Love / Seixas’ Piano Sonata / Stardust
彼女が歌いだしたその一瞬から、もう「敵わないな」と思わされます。40〜50年代ほどの切れ味は無くなりましたが、逆にニュアンスの豊かさは計り知れないほど増していて。本作と同時リリースの「Swings Gently With Nelson」と対になったアルバム。ただ、コンセプトは分かれているので、一枚ずつでも楽しめます。円熟期の彼女の歌で心躍らせてくれるリドルのアレンジ。やっぱり最高です!.
収録曲・データ
【曲目】When Your Lover Has Gone / Don't Be That Way / Love Me Or Leave Me / I Hear Music / What Am I Here For? / I'm Gonna Go Fishin' // I Won't Dance / I Only Have Eyes For You / The Gentleman Is A Dope / Mean To Me / Alone Together / Pick Yourself Up
ブラスをふんだんに使い、ビートも立ったVerve時代のジミー・スミス。Blue Note時代よりもさらにR&B的なセンスを前面に出してます。モッドなオルガンのお手本とはこの時代の彼のプレイのことを言うはず。パーティーロックンロール風に盛り上がる「Theme From Any Number Can Win」みたいなナンバーは、Blue Noteではやれなかったでしょうね。「The Cat」でポップシーンにもブレークする前夜。.
きちんとジャズの世界で生きてきたアレンジャーがロックの心を持ってしまった。パット・ウィリアムスのこの時期の作品を聴くと、そんな感想を持ってしまいます。「Get Back」「青い影」「River Deep - Mountain High」などロックのカヴァーを採り上げた本作。リズムの暴れ方は確実に“ロック”です。とりわけニルソンの「Don't Leave Me」は秀逸!.
収録曲・データ
【曲目】Get Back / I Will Wait For Love / Son Of A Preacher Man / Whiter Shade Of Pale / Joy, Joy // Don’t Leave Me / River Deep - Mountain High / Cathrine / Ponteio / Variations On An Autumn Theme
1940年代にジャズコーラスの世界を創出、確立したオリジナル、メルトーンズ。なんとそこには若きレス・バクスターも参加していました! 本作は60年にメル・トーメを含むオリジナルメンバー3人に新人2人を加えた再編成での録音。だからタイトルも「Back In Town」。さすが、ジャズコーラスの源流を名乗って恥ずかしく無い豊かなアイデアと斬新な表現力! マーティ・ペイチのアレンジ、アート・ペッパーの参加でも知られています。.
VerveレコードとEsquireマガジンの合同企画による、音の観光旅行。この他にもフランス、イタリア、スペインが出ているそうです。クリード・テイラーの右腕として作曲とアレンジに腕を振るった俊才ケニヨン・ホプキンスの演出によるきめ細やかな旅情を楽しめます。驚くべきはハワイという題材に対しても臆することなくどんどんオリジナル曲を書くホプキンスの音楽家としての前のめりの姿勢です。「On The Beach At Waikiki」などスタンダードにも大胆アレンジを。スチールギター、波の音、ウクレレなど、ハワイ的要素を総動員して繰り広げる夢と妄想の常夏世界! ステレオ盤はレア。.
収録曲・データ
【曲目】Song Of The Islands / Luau / Pagan Love Song / Hawaiian War Chant / Sweet Leilani / Nani Pua / Outer Island // Hula Shuffle / Catamaran / Siva Siva / On The Beach At Waikiki / Kooki Muus / Aloha
タイトル通り、ソフトロックの時代に敏感に対応した「変化」を見せたふたり。瑞々しいソフトポップスを本作でも披露してくれています。ジャズ的な深みを加えたジョン・セバスチャン「Didn't Want To Have To Do It」やスキャットで押し通すビートルズ「Norwegian Wood」のカヴァーが素晴らしい。知る人ぞ知るラニー・シンクレアのカヴァーも素敵です。ちなみに、ジャケ裏にある推薦文はロジャニコのアルバムと同じ人(ジョニー・マグナス)です。.
収録曲・データ
【曲目】Dedicated To Love / Yesterday / Didn’t Want To Have To Do It / In My Life / Bye Bye / Counting // Changes / And I Love Her / The Word / Norwegian Wood / Can’t Buy My Love
1960年代前半に取り組んだ20世紀の名作曲家ソングブック・シリーズからセレクトしたコンピレーション。この年ブロードウェイで大当たりしたミュージカル「Thoroughly Modern Millie」が1920年代のティンパンアレー期をテーマにした作品だったので、その趣向に合わせた選曲とアートワークです。.
【曲目】Walk Don’t Run / Old Folk / Days Of Wine And Roses / The Girl With The Flaxen Hair / My Foolish Heart // By Myself / I’m Old Fashioned / Sweet Lorraine / Choro Da Saudade / Dreamsville
全曲「お月様」ソングでまとめたメル・トーメの非常にオシャレな一枚。アレンジャーが「Fantastica」のラス・ガルシアという人選もお見事じゃないですか。1曲目「Swingin' On The Moon」からゴキゲン。ビロードのように美しい声で綴る月面ジャズ。かわいこちゃんが宇宙飛行士を気取るジャケットも素晴らしすぎます。.
収録曲・データ
【曲目】Swingin' On The Moon / Moonlight Cocktail / I Wished On The Moon / Moon Song / How High The Moon / Don’t Let That That Moon Get Away // Blue Moon / Velvet Moon / No Moon At All / Moonlight In Vermont / Oh, You Crazy Moon / The Moon Was Yellow
【曲目】Hip Hug Her / Reza / Descarga Numero 1000 / South Of The Border / Manteca // Georgy Girl / Llora Timbero / Trumpets Fiesta / A Man And A Woman / Frenesi
ジャズ/ソウル・シーンにあって優美かつ革新的なストリングス・アレンジを手掛けてきた黒人アレンジャー、ジョニー・ペイトを起用した意欲作。フィル・ウッズのなめらかでよく歌うサックスも快調ですが、とにかくペイトのアレンジがすさまじい! ヤング・ラスカルズの「How Can I Be Sure」で爆発をしてみせるストリングス、これはありえない! 綿密に計算されているはずなのに、どこまでもスリリング。.
1940年代にジャズ・コーラスの世界を創出、確立したオリジナル、メルトーンズ。なんとそこには若きレス・バクスターも参加していました! 本作は60年にメル・トーメを含むオリジナル・メンバー3人に新人2人を加えた再編成での録音。だからタイトルも「Back In Town」。さすが、ジャズコーラスの源流を名乗って恥ずかしく無い豊かなアイデアと斬新な表現力! マーティ・ペイチのアレンジ、アート・ペッパーの参加でも知られています。.
1960年代に入ってのち「A Taste Of Honey」の作者としてグラミーを授賞し、作曲家、ピアニスト、アレンジャー、プロデューサーとして名を成す彼の初期キャリア作品。この時点では、まったくストレートな4ジャズの世界に身を置いていることがわかります。MJQやジョージ・シアリングにも似た世界を、もう少し自分の身に寄せてプライベート感を増したような音楽。ギターにディック・ガルシア、ベースにテディ・コティック。ヴァイヴはボビー自身です。自作を2曲収録。知的で穏やかな響きに惹かれます。当時まだ22歳!.
収録曲・データ
【曲目】The Nearness of You / I Remember You / Serenata / Blues for Jamie / Fine and Dandy // Every Woman / The Poddler / Black Coffee / New Orleans Stomp / Lover Man