1956年の初演以来ブロードウェイの定番となり、映画も大成功。「My Fair Lady」の曲を演奏するというのは、ひとつのトレンドでもありました。名手オスカー・ピーターソンの取り組みはちょっと遅かったくらいなんですが、熟すまで待つという感じでしょうか。高速〜バラード取り混ぜて自信たっぷりのトリオ演奏を聴かせています。「Get Me To The Church On Time」「Show Me」あたり、アドリブ走りまくりですね。オリジナルの女性ジャケ盤(1964年版からイラストに切り替わります)。.
「Mas Que Nada」最高! ヴォーグスよりもソフトロックな感じで、ハプニングスより弾けてる。オジサン風ルックスでありながら、この溌剌さ。本作はタイトル曲が有名ですが、「Mas Que Nada」の強力さにも一票を。バックのアレンジがしっかりしていて、サウンドも若々しい! “アーバーズでまず一枚”なら本作です。「Just Let It Happen」や「Dreamer Girl」にはポップス・ファンもため息。.
収録曲・データ
【曲目】Just Let It Happen / When I Fall In Love / A Symphony For Susan / Mas Que Nada / A Day In The Life Of A Fool / You Are The Girl // Dreamer Girl / Open A New Window / My Foolish Heart / Love Is The Light / So Nice
バリバリのロックンローラーと、ひとり宅録狂という相反する側面を持つデイヴ・エドモンズ。ロックパイルを率いていた時代のソロは、その両面のバランスがほどよく取れていて快感。「It's Been So Long」はブリンズレー・シュウォーツ時代のイアン・ゴムの名曲ですね。あと、この時期、彼はストレイ・キャッツをプロデュースしてるので、彼らもゲスト参加。.
ウクレレを爪弾きながら、鼻歌チックな美声を聞かすウクレレ・アイクのあまり見かけない一枚。1929〜44年までの貴重なレコーディングからのセレクトで、ちゃんと彼のウクレレの弾き語り収録や、小粋なセンスが伝わる選曲にこだわっているあたりが、このレーベルならでは。代表曲もしっかり収録しています。「A Love Like Ours」「It Had To Be You」の44年のテスト・プレス音源2曲は当時未発表だったもので本当に貴重なものです。.
収録曲・データ
【曲目】Singing In The Rain / I Can't Give You Anything But Love / That's My WEakness Now / Half-Way To Heaven / Singing A Song to The Stage / Hang On To Me / I'll See You In My Dreams // Dream Sweetheart / A Great Big Bunch Of You / It's Only A Paper Moon / Love Us Just Aroud The Corner / I Want To Call You Sweetheart Mama / A Love Like Ours / It Had To Be You
【曲目】The Touch of Your Lips / I Remember You / Illusion / You’re Mine, You! / Funny / Poinciana // Sunday, Monday, Or Always / Not So Long Ago / A Nightingale Sang In Berkeley Square / Only Forever / My Need For You / Lights Out
当時ビージーズを大当たりさせていたレーベルオーナー、ロバート・スティグウッドの夢であったビートルズ・ミュージカル映画のサントラ盤です。可能な限りのオールスターを揃え、プロデュースとアレンジはジョージ・マーティン! 映画はこけましたが、面白いサントラは残りました。アース・ウィンド&ファイヤー「Got To Get You Into My Life」はいつ聴いても最高!.
【曲目】Honeysuckle Rose / I Got Rhythm / Snowy Mornin’ Blues / Echo of Spring / In The Dark / Viper’s Drag // Hobson Street Blues / Eye Opener / Ain’t Misbehavin’ / Love Lies / In A Mist / Alligator Crawl
若きエルヴィス・コステロの絶品バカラック・カヴァー「I Just Don't Know What To Do With Myself」はここに入ってます。ニック・ロウ、イアン・デュリー、レックレス・エリック、ラリー・ウォリスらが参加し、パブロックとパンクを支えたStiffレーベルの誕生を祝った一座のパッケージツアーのライヴ盤です。今回入荷は、フランス盤ブルーヴィニール!.
【曲目】Take Me Back To Tulsa / Daddy's Advice / Before You Stopped Loving Me / Drivin' Nails In My Coffin / I’ll Never Get Out Of This World Alive / Space Buggy // Cherokee Boogie / Hillbilly Nut / Your Down Home Is Uptown / I’m The Fool (Who Told You To Go) / I’ve Been Everywhere / The Son Shines Down On Me
クラシックにもジャズにも対応できるピアノの素養がありながら、進んだ道はパンクだった。ファーストアルバムです。生まれ持ったメロディセンスがパンクな勢い+野郎の悲しみと合体し、とんがってるけど泣ける名盤として結実しました。「メリーに首ったけ」にも使われた名曲「Is She Really Going Out With Him?」収録!.
その昔はキーボード奏者としてブルースバンドを率いていましたが、このアルバムではひょうひょうとした歌声とニューオリンズ風味のライトスワンプな音を披露。ロッド・スチュワートの「It's Not The Spotlight」の作者(ジェリー・ゴフィンと共作)であり、ここに自身のヴァージョンを収録。ボクトツ&もごもごっとした歌、どこかのんびり気味のノリがとっても気分です。その筋のファンに、そしてディランがコーラスで参加したアルバムとしても有名です。.
収録曲・データ
【曲目】Stormy Weather Cowboy / Shady Hotel / It's Not The Spotlight / Silver Moon / Minstrel Show // (I've Got To Use My) Imagination / Orange County Bus / She Was Such A Lady / Big City Woman / Dusty Country
US盤。いったん解散した後で、ニール・イネスとヴィヴィアン・スタンシャルの二人で基本的に制作された再結成盤。ボンゾ・ドッグ版「Let It Be」だと感じなくもなく、個々のキャラクターを活かした名曲が多いです。ジョン・レノンに歌わせてみたかったフォーキーポップの超名曲「Fresh Wound」そして、ビートルズ「Don’t Let Me Down」へのアンサーソングとも言われる「Don’t Get Me Wrong」も! ニール・イネスのフェイク・ポップ「King Of Scurf」も忘れられない名曲!.
すでにこの時点で四半世紀に及ぶキャリアを共に過ごしてきたおしどりジャズヴォーカルデュオ。80年の本作はブラジリアンフレイヴァーあふれる自作曲「Just A Little Time」で幕開け。星と夜空とブラジリアンサウンドの取り合わせがドリーミーです。ポール・ジョンソンのヴィブラフォンが全編で印象的。.
オランダのジャズシンガー、アン・バートンのバックを務めて有名になったピアニスト。リリカルなピアノのタッチはもちろんですが、知的な風貌でも興味をそそられる人です。積極的にポップス/ロックのレパートリーを採り上げることでも知られ、ここでもポール・マッカートニーの「Singalong Junk」やってます。なにしろ冒頭からビートルズ「The Long And Winding Road」で素晴らしい。クール&ビューティフルな名盤。.
収録曲・データ
【曲目】The Long And Winding Road / Cent Mille Chansons / Frank Mills / Wave / Soon It’s Gonna Rain // Valse / Singalong Junk / Suzanne / Prelude
【曲目】 Firecrackers / I Wonder, I Wonder / Peanut Vendor / Peg o’ My Heart / By The Beautiful Sea / Jealous // Dancing Guitars / Crackerjack / For Me And My Gal / Guitar Theme / They Can’t Take That Away From Me / April In Portugal
【曲目】Roving Gambler / The Little Sparrow / Drifting Too Far / Weeping Willow / Tomorrow's My Wedding Day / The Story Of Charlie Lawson / Turkey Knob /Paul And Silas // Ellen Smith / The Long Black Veil / Honky Tonk Rag / Jesse James / Have Thine Own Way / A Good Woman's Love / The Double Eagle / Darling Alalee
元クラシックス・フォー。といってもあのグループ自体が彼を売り出すための、ほぼ架空のものでしたけれど。ソロキャリアの中で、81年にリリースされた「Going Through The Motions」はAORファンにも人気の高いマイルド&メロウなサウンドで知られています。このレコードはそのアルバムをプロモートするために、彼の過去のヒット(再録)と新作からの曲で構成したラジオ・スポットを収録したもの。DJのしゃべりを挟みながら曲をかけるシンプルな内容ですが、15分、10分、5分と3つのヴァージョンを収録しています。.