知性派ピアニスト、ロジャー・ケラウェイの初リーダー作。当時24歳の俊英で、コンポーザーとしても才能を発揮していた彼のコンボをジム・ホールがサポート。カヴァーしている曲もいわゆるジャズスタンダードではないですし、あえてシドニー・ベシェの曲をとりあげたり、ブルージーな南部ルーツを探るような曲もあったり。出発点から際立っていたことを実感できます。レアなステレオ盤。.
Double Fault.
The Black Wall Tunnel Blues.
Same Old, Same Old.こういう人のことこそ、ジャズスタイリストと呼びたいものです。ジャズピアノの可能性をポップに広げた知られざる立役者。このアルバムは60年代の映画音楽集で、ビートルズから007まで幅広く。スイングする「Town Without A Pity」ハイスピードな「A Hard Day's Night」「Magnificient Seven」など解釈力の高さ、大胆さを示す名曲がたっぷり。.
Town Without A Pity.
A Hard Day's Night.
Magnificient Seven.