キッド・クレオールのバックコーラス三人娘のソロ。ブリリアントにスイングする80sカリプソファンクな「Did You Have To Love Me Like You Did?」や「オズの魔法使い」の人気曲「If I Only Had A Brain」の気の抜け具合が最高! サヴァンナバンドファミリーによる最後期の傑作と呼びたいですね。愛嬌豊かなセンスに酔いしれることが出来ます。.
Did You Have To Love Me Like You Did?.
If I Only Had A Brain.
Maladie D’Amour.カナダのケベックを拠点に活動するシンガー・ソングライター/詩人のデビュー・アルバム。「ケベックのロバート・ワイアット」とたとえたくなるような不思議な魅力の歌声とサウンドの使い手です。フランス語圏での活動のため、本国以外ではあまり知られていないよう。とても気になる才能です。.
Alllo Toulmond.
Touttt Eto Bouttt.
Le Voyage.洗練された16ビートになめらかに乗るナンシーの歌声が最高。70年代からソウル的な作品に真摯に取り組んできた彼女だからこそ、これだけのサウンドに負けない歌が歌えるのだと思います。ディスコブギーのファンにもたまらないリズムのタイム感ですね。ハーヴィ・メイソン、リー・リトナー、ビル・チャンプリンらが参加したLA録音作品。.
Take My Love.
Someone Else.
I Loved You All The Time.香港で今も活躍する女性シンガー、テレサ・カルピオ(杜麗莎)。洋楽のカヴァーを抜群の歌唱力とコケティッシュな魅力で披露し、東南アジア全体に翻訳して伝える役割を果たしていました。アジア向けのベスト盤+4曲という触れ込みのこのアルバム、ミニー・リパートン「Loving You」などいいカヴァーが多いです。高音はミニーには及びませんが、彼女の解釈もとてもいいです。両面で17曲収録の大判振舞い。.
Loving You.
I’d Really Love To See You Tonight.
Have You Never Been Mellow.シアトリカルなグラムロックといえば彼ら。あらためて聴くと、グラムというより同時代のキンクスがやっていたようなロックオペラ的世界にも近いんですよね。リーダーのスティーヴ・ハーレイのクセの強いキャラクターも含めて、日本では結構な人気がありました。これがファーストアルバム。邦題は「美しき野獣の群れ」でした。.
Hideaway.
Muriel The Actor.
Crazy Raver.70年代香港の人気バンド、シンガーによる英米欧のヒット・カヴァー集。当時の香港はまだイギリスの統治下にあったので英語で歌うことは自然でした。“Vol.7”というタイトルが示すように、こうした企画が受け入れられていたことがわかります。しかし、このアルバムの選曲はいいですね。イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー、シルヴァー、ワイルド・チェリーを試聴に入れましたが、他のカヴァーも味わい深いものから最高のファンクまで満腹になれます! 両面たっぷり17曲。今後の香港ではこうした企画はもはや生まれないだろうというのが残念です。.
I’d Really Love To See You Tonight.
Wham Bam Shang-A-Lang.
Play That Funky Music.デス・オコーナーはイギリスのポピュラー・シンガーで、日本はおろかアメリカでもほとんど知られていない、純英国的な存在。世界に打って出たトム・ジョーンズやエンゲルベルト・フンパーディングよりも、いかにも紅茶が似合いそうな英国紳士な雰囲気なんですよね。この69年作ではボサノヴァやバカラック などポップなレパートリーも増えています。このノーブルな感覚もなかなかよいものです。.
What The World Needs Now Is Love.
Quiet Nights Of Quiet Stars.
Don’t Let Tonight Ever End.盲目のハンデを感じさせないギターテクニックとソウルフルな哀愁をたたえた歌声で長く活躍を続けるフェリシアーノ。こちらは80年代後半に北米のスパニッシュ・マーケット向けにリリースされたアルバムなので、当時もちゃんと聴かれていないかも。シンセサイザーも多用したドラマチックなサウンドです。.
Quedate.
Ponte A Cantar.
Cuando El Amor Se Acaba.