Commandレーベルの異色盤。ディグノ・ガルシアはパラグアイで活動したアルパ(南米ハープの一種)の名手。南米で親しまれている名曲に彼をフィーチャリングしているんですが、同時にコーラスも投入。さらにアレンジが60年代後半らしい洗練をまとっていて。独自のムードになっているのです。A-1「Arrivederci Maria」を聴いて「あー、すごくいい」って思わず声を漏らしてしまいました。.
Arrivederci Maria.
A La Buena De Dios.
A Banda.パラグアイの伝承曲を演奏するギターとハープのデュオ。歌もすばらしく、シンプルながら深い音に感動してしまいます。もともとElektraで1960年にリリースされていた「The Pulsating Sounds Of Paraguay」がオリジナル。ふたりの息の合った演奏からはときにスリリングな展開も生まれます。.
Subo.
Llegada.
Pajaro campana.メキシコの民衆に愛されるポピュラー歌曲ジャンルである「ランチェラ」を世界に紹介した米Capitol盤です。情熱的に心に訴えかける歌詞の内容はほとんどが献身的なラブソングとのこと。マリアッチ的なブラスとストリングスがあいまったアレンジも絶妙です。晴れた日の午後にぜひ。.
Albur De Amor.
La Cigarra.
Pajarillo Barranqueno.盲目のハンデを感じさせないギターテクニックとソウルフルな哀愁をたたえた歌声で長く活躍を続けるフェリシアーノ。こちらは80年代後半に北米のスパニッシュ・マーケット向けにリリースされたアルバムなので、当時もちゃんと聴かれていないかも。シンセサイザーも多用したドラマチックなサウンドです。.
Quedate.
Ponte A Cantar.
Cuando El Amor Se Acaba.