中南米出身のミュージシャンたちによるグループの結成10周年を祝したコンサートアルバム。彼らは決まったメンバーのバンドというより、人材が行き来するコレクティブ的な性質なんでしょうね。日本ではあまり知名度がないですが、当時は全米各地のラテンコミュニティで愛された存在だったとのこと。女性コーラスとうねりのあるフォルクローレサウンドの融合がとても心地よいです。いいもの発見した気分。.
Lost Lovers.
El Amor Es Un Camino.
La Iguana.パラグアイの伝承曲を演奏するギターとハープのデュオ。歌もすばらしく、シンプルながら深い音に感動してしまいます。もともとElektraで1960年にリリースされていた「The Pulsating Sounds Of Paraguay」がオリジナル。ふたりの息の合った演奏からはときにスリリングな展開も生まれます。.
Subo.
Llegada.
Pajaro campana.FolkwaysのEthnicシリーズと並ぶ、世界の民俗音楽レコーディングの最重要カタログ。1968年ペルー、アンデスの高地に暮らす部族たちの音楽をデヴィッド・ルイストンが収録しました。フォルクローレ的な弦楽器と笛のアンサンブル、不意に入ってくる歌もののブリティッシュトラッドのような素朴で心に訴える感覚など発見あり。.
Lamento andino : Yaravi.
Carnival ayacuchano.
Paucartambo : Contradanza, Fiesta al Virgen del Carmen.メキシコの70年代人気バンド。ロック時代の育ちですが、テックスメックス、クンビア、ポルカ的な跳ねるビートの要素が強い彼らの演奏は、ある意味、ロス・ロボスやサニー&ザ・サンライナーズにも通じるもの。中南米「ジャンバラヤ」をグルーヴィーに演奏しているのがかっこいい! フロリダのローカルレーベルからリリースされたアメリカのスペイン語コミュニティ向けの編集盤。メキシカンロックとして最高! レアです!.
Jambalaya.
Muchachita De Mi Pueblo.
Cosas.メキシコの民衆に愛されるポピュラー歌曲ジャンルである「ランチェラ」を世界に紹介した米Capitol盤です。情熱的に心に訴えかける歌詞の内容はほとんどが献身的なラブソングとのこと。マリアッチ的なブラスとストリングスがあいまったアレンジも絶妙です。晴れた日の午後にぜひ。.
Albur De Amor.
La Cigarra.
Pajarillo Barranqueno.盲目のハンデを感じさせないギターテクニックとソウルフルな哀愁をたたえた歌声で長く活躍を続けるフェリシアーノ。こちらは80年代後半に北米のスパニッシュ・マーケット向けにリリースされたアルバムなので、当時もちゃんと聴かれていないかも。シンセサイザーも多用したドラマチックなサウンドです。.
Quedate.
Ponte A Cantar.
Cuando El Amor Se Acaba.