「まるで琉球ペット・サウンズ!」という噂で持ちきり。琉球古典音楽・琉球舞踊を代表する曲で、結婚式などのめでたい席で演奏される大定番をビッグバンド化したことで生まれた予期せぬ風流! こんなすごい曲があったとは。しかも新崎氏本人も持っていなかったのに、em recordsがたぐり寄せたおそらく唯一の現存マスターテープからの復刻という奇跡! B面にはヴィジブル・クロークスによる最新リミックスをカップリング。2026年リプレスはマルフクレコードの旧譜復刻シリーズへのオマージュ・ジャケ!.
Turn Back The Hands Of Time.
I Keep Coming Back.アールヴィヴァン(西武)運営のスペースで高橋悠治が企画したイベント「池袋電脳カフェ」のために制作された幻のカセットの復刻。高橋悠治と藤枝守のマックを用いたコンピューターシステムの共演。高橋がマックでコントロールしたサンプリング音源と、藤枝がMAXで操作した音響システムとFM音源が交錯。当時のパンフレットに高橋が寄せた言葉 「日常のゆらめく時間のなかに暗い電脳空間の半透明な座標軸が陽炎のように見え隠れする」 は、彼がサイバーオカルト的なものに憑かれていた可能性を示している。理性が基根をなす現代音楽と怪しい電脳オカルト的世界が交錯したのはごく短い期間であり、本作はその<残してはいけなかったかもしれないもの>を記録した裏歴史資料である。 .