ジェントル&エレガントなアコーディオン奏者アート・ヴァン・ダムとの共演盤。完璧なコーラスワークを誇る彼らだから出来るコンビネーション。徹頭徹尾、透明感あふれるサウンドに酔うしかありませんね。ソフトロック感たっぷりの「We Could Be Flying」も凄い! まさにジャケのイメージにぴったりの音の花束です。.
収録曲・データ
【曲目】Spring Is Here / But beautiful / We Could Be Flying / Violets For Your Furs / Invitation // Cherry /Ecstasy / Let There Be Love / My One / Wave /Good Bye
元ハイローズのジーン・ピュアリングが結成したバカテク&キュートなコーラスグループ。アルバムはどれも素敵ですが、コール・ポーターやロジャース&ハートらのスタンダードナンバーを歌ったアルバム。実は意外とそこに焦点を絞った作品はなかったかも。16ビートにアレンジされた「Falling In Love With Love」に参りました! タイトル曲や「Mountain Greenary」などスピーディーなナンバーでも一糸乱れぬスキャット&ハーモニーを披露!.
収録曲・データ
【曲目】Easy To Love / Where Or When / Close Enough For Love / Mountain Greenery / Lullaby Of Birdland // Falling In Love With Love / Nina Never Knew / Bass-Ically Speaking / Willow Weep For Me
当時ヒットしていたロイヤル・ガーズメンの「Snoopy VS The Red Baron」に便乗して制作されたシングル。アンサーソング風の作りです。ナッシュヴィルのスタジオミュージシャンたちに若いバンド風の演奏をさせているのでしょう。しかし、その縛りが無いB面はかっこいい! ポップなヤングガレージで、これはかなりいいですね! 海外ではもちろんこのB面の方が高評価!.
【曲目】Mendocino / Gentle On My Mind / I’m Gonna Make You Love Me / Witchita Lineman / Tasty Cakes / Private Number // Gimme Gimme Good Lovin’ / For Once In My Life / California Soul / Jo-Ann / Soiree (Night Party)
甘酸っぱいメロウダンスナンバー「I Got To Know」で幕を開ける極上の70'sサウンド! FENヒットのタイトル曲「恋のムーンライト(Moonlight Feels Right)」や、トロピカルグルーヴ「Lucky Man」など、爽やかな名曲揃いです!。 間奏で随所に現れるマリンバの音色がバンドの個性になってますね。全10曲中の9曲を書いているブルース・ブラックマンは元エタニティズ・チルドレン!.
収録曲・データ
【曲目】I Got To Know / Drop A Little Rock / Lash LaRue / The Slower You Go (The Longer It Lasts) / Moonlight Feels Right // I'm Crazy / So The Night Goes / Working My Heart To The Bone / Lucky Man / Bordello Bordeaux【Produced For】Bill Lowery Productions 【Producer】Bruce Blackman, Mike Clark【Lead Vocals】【Keyboards】Bruce Blackman【Marimba】【Vibraphone】【Percussion】Bo Wagner
4チャンネル盤! アルバムとしてはサード。ここから大ヒットした「リキの電話番号」からしてそうですが、ジャズへの想いがもっとも如実に出たアルバムでもあります。チャーリー・パーカーにちなんだナンバーが2曲(「Parker's Band」「Charlie Freak」)もあるし、彼らには珍しいカヴァー曲「East St. Louis Toodle-Do」はデューク・エリントンです。.
人気サイケポップグループのセカンドシングル。コーラスの独特の浮游感と不思議な転調、ヒプノティックなオルガンのリフが印象的な名曲です。この奇天烈なサウンドは唯一無二。マーク・ウェイツとエド・キングは「Barefoot In Baltimore」のソングライティングも担当していました。いつ聴いても古びない曲です。.
No1黒人ジャズヴァイオリニスト、スタッフ・スミスの58年リリースのVerve盤です。ギラリ黒光りする生々しい音はスミスにしか出せません! 「It Don't Mean A Swing」のグルーヴ感といったらないです! バックを務めるのはオスカー・ピーターソン(ピアノ)、バーニー・ケッセル(ギター)、レイ・ブラウン(ベース)、アルヴィン・ストローラー(ドラムス)。そりゃ最高なはず!.
収録曲・データ
【曲目】Desert Sands / Soft Winds / Things Ain’t What They Used To Be // It Don’t Mean A Thing ( If It Ain’t Got That Swing ) / Time And Again / I Know That You Know
It Don’t Mean A Thing, If It Ain’t Got That Swing.
【曲目】Be Warm / Beautiful Friendship / Sunday In Savannah / The World Is Waiting For The Sunrise / Lorna’s Here / I’m Painting The Town Red // Wait Till The Sun Shines Willie / Better Luck Next Time / As Long As I Live / Statue Of Snow / My Future Just Passed / I’m In Love With Honorable Mr. So And So【Producer】Jack Tracy 【Arranger】Ralph Carmichael
60年代に美女シンガーとして脚光を浴び、70年代以降はバックシンガーで活躍するかたわら、質の高いアルバムをマイペースでリリースしたスー・レイニー。アレンジャーでキーボード奏者ボブ・フローレンスと組んだ本作は、作詞家アラン&マリリン・バーグマンの作品を歌うという企画物ながら、非常に質の高い驚きの一枚。まずは挨拶代わりに披露されるフローレンスと彼女の共作オリジナル「Flight Of Fancy」の飛翔感にドキドキ。エレピ主体のアレンジが醸し出す淡いメロウさも出来の良さに一役買ってます。.
収録曲・データ
【曲目】Flight Of Fancy / Sure As You’re Born / Nice ‘N’ Easy / Summer Me, Winter Me / You Must Believe In Spring / A Piece Of Sky // Make Me Rainbows / His Eyes, Her Eyes / That Face / (Medley) The Trouble With Hello Is Goodbye / I Will Say Goodbye / Little Boy Lost (Pieces Of Dreams) / Take Me Home
プロデュースをカラパナのD.J.プラットが担当し、彼らの弟分としてデビューしたロコな若者4人組。アコースティックなタッチをベースにしながら志向は16ビート系のグルーヴ。76年から77年へ移り変わるハワイの大晦日パーティー気分を活写し、音楽への感謝を捧げた最高の名曲「New Year's Eve 1976」、これぞハワイアングルーヴという爽快な名曲「Kona Day」など名曲揃いのファースト!.
スウェーデン生まれのシンガーシルヴィアの好盤。ブラジルやドイツ、ソ連など各国で活躍を続けた彼女らしい幅広い楽曲が並びます。サンバナンバー「Dance The Samba With Me」が白眉ですが、英米のポップス/ロックのカヴァーもいいのです。「The Candy Man」や「You’ve Made Me Very Happy」もラブリーだし「Fool On The Hill」「Carry That Weight」のビートルズ・カヴァーも魅力。アルトで落ち着きもある歌声は日本人好み。.
収録曲・データ
【曲目】Y Viva Espana / Let Time Stand Still / The Candy Man / Love Is Never Far Away / For Once In My Life / Dance The Samba With Me // Fool On The Hill / The Beat Goes On / Let Me Love You / Carry That Weight / The Sweet Life / You've Made Me So Very Happy
ソウルフルでありながら、同時に知的なムードも。テリ・ソーントンの歌声は印象に深く残ります。残した作品がそれほど多く無く、そんなところもかえって胸を掻き立てます。タイトル曲「Somewhere In The Night」は米のTVサスペンス「Naked City」のテーマ曲に歌詞を付けたものだそう。「Quizas, Quizas, Quizas」は、小股が切れ上がった感じで料理。ラリー・ウィルコックスのアレンジの意図を彼女が汲み取っているのがよくわかります。.
収録曲・データ
【曲目】Somewhere In The Night / I've Got Your Number / There's A Boat Dat's Leavin' Soon For New York / Lonely One / You've Got To Have Heart / Stormy Weather / I Believe In You // Mood Indigo / Quizas, Quizas, Quizas / I've Got The World On A String / Clap Yo' Hands / Serenade In Blue
【曲目】Josua / John Henry / When Johnny Comes Marching Home / Michael / Polly Wolly Doodle All The Day // Tom Dooley / Greensleeves / Boll Wheevil / Down By The Riverside / Sam Hall
Blue Noteの常連というイメージの彼らがLimelightに残したファンキーなライヴアルバム。シカゴにあるロンドンハウスというクラブでのライヴです。ラムゼイ・ルイスほどポップス寄りではないですが、ファンキーでブルージーな演奏がたっぷり。バックビートもイカした「Downtown」で幕開けするコンサート。それほど大きくなさそうなクラブの雰囲気で、お客さんもサビを大合唱したり。こんな演奏に立ち会えたら、幸せでしょうね。.
【曲目】There Goes My Heart / Fly Me To The Moon / Unchained Melody / Love Is Like A Violin / Just Say I Love Her / Warm And Tender // Poor Butterfly / Portofino Amour / I’m Always Chasing Rainbows / C’est Si Bon / The Lamp Is Low / A Touch Of Tenderness
いくら褒めても褒めたり無いブルーアイドソウルAOR大傑作「If I Were You」を収録。南部白人音楽が、スムースに黒人音楽と溶け合うことを実証しています。南部産AORの頂点を記録した作品。4人組のグループだったのですが、この時点で3人がバンドを去り、残ったバルデ・シルヴァがバンド名「トビー・ボー」を引き継いでいます。彼らのサードアルバムにしてAORファン必携作!.
サム・クックの「You Send Me」を、こんなにソフィスティケートされたアレンジで聴けるなんて。「Talk To Me」はテキサスのR&Bグループ、サニー&ザ・サンライナーズがヒットさせた曲で、この選曲も異色。しかし、男の涙を封じ込めた素晴らしいカヴァーになっています。若き人気俳優が歌った大人の極上ポップスアルバム。.