ご存じ、映画「おかしな二人」。ジャック・レモンとウォルター・マッソーの丁々発止、軽妙なやりとりのファンはハイファイのお客さんにもたくさんいらっしゃるハズ。サントラとしてもニール・ヘフティの技が冴えまくってます。センシティヴな中年ソフトロックになっているタイトル曲をはじめ、劇中のセリフを挟みつつ、洒落た劇伴ナンバーのオンパレード!.
The Odd Couple.
Man Chase Man.
Metropole.ニール・サイモンの舞台劇を映画に翻案した67年の洒落たコメディ「裸足で散歩」。サウンドトラックを担当したのはニール・ヘフティ。裏ジャケにもヘフティの写真を大きく扱うなど、サントラ作品を超えた一枚の音楽作品としての制作サイドの意気込みが伝わります。ワルツのテーマ曲を基本にしたヴァリエーションの数々、そのお洒落マジックの素敵さにくらくらしそう!.
Main Title.
Barefoot Stumbler.
Mom Arrives For Dinner .ヘフティのサウンドトラックでLP化されたものは実は数えるほど。そのうちの貴重な一枚で、日本未公開に終わったがゆえにあまり脚光を浴びていないのが本作。いかにもサントラらしい美しい旋律だけでなく、つねにヒップなユーモアがある。ヘフティのそんなポリシーがうかがえるトラックは「Blues For Hopper」に「Tonight's The Night」……。ありすぎて列挙できません。流石です。.
Blues For Hopper.
Tonight's The Night.
Open House.